26歳男性、一人で台湾へ④
続きものです
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台湾3日目最終日
起床時の疲労はヤバめ。
あと何故か異常に肌が乾燥してた。
対応としてコンビニでパックを買う。
ホテルでパックなんて女子旅みたい。
飛行機は桃園空港16時発だが怖いので13時には空港着予定として動きました。
TWG
友達にここの紅茶が欲しいから買ってきてと言われ、百貨店の中の店舗に行く。
9時か10時オープンに合わせて行ったら、百貨店にお客さんが1人もいなくて怖かった。
後日お土産渡した友達から「オシャレなTWGの店舗に行きたければ101の中にある店舗がいいんだって」
そんなもん早く教えてくれ。
あと値段見ずに色々買ったら、いいお値段しました。
それも早く教えておいてくれ
レジで「やっぱこれなし」って翻訳を見せた俺の気持ち考えてくれ。
帰国して飲んだけど味はちゃんと美味しい。
ちっちゃい瓶に入ったやつはパッケージが可愛くておすすめ。
なんだこの女子旅みたいな文章。
TWGのあと、1時間くらい観光する時間あったが、疲労で動けず、スタコラと空港へ。
お昼くらいに空港のフードコートで食べたチャーハンは冷凍っぽすぎた おすすめしない。

出発までの3時間を空港で潰す。
かなりでかい空港なので、散策する分には大変結構。
だたブランド店が多いので、まじウィンドウショッピング。
空港散歩で3時間潰し、いよいよ日本へ。
飛行機に乗り思い出に浸る。
ネトフリでパルプフィクションを見ながら離陸と眠気を待っていたが、いくらたってももう飛行機が空へ行かない。
痺れを切らしトイレに立った瞬間、日本語ではないアナウンスが流れたのち、機内の人々が一斉に私に続いたように立ち始めた。
「みんなトイレか?」なんて呑気なことを思ってたら次々に飛行機からおり始める。
ナッツリターン事件の再来かも。
近くの日本人に何事っすかねと聞いても「わかんないですね」とのご回答。ですよね。
その後日本語のアナウンスで飛行機トラブルと知る。

そこから搭乗口にて待機。
飛行機から降りて1時間後、この飛行機は今日は飛ばないとお告げ。
まじか。どうすんだ。聞こえる日本人の声と、係員に詰め寄るアジア人。
そしてまた待機。
搭乗口に4つだけあった1人用ソファにたまたま座れたのは、ラッキーだった。コンセント付きだし。
みんなもこんなことにあった際には、1人用ソファをいち早く陣取ってほしい。 結局5時間くらい搭乗口で待つ羽目になったから。

途中、待機によるストレスと空腹、喉の渇きでヘロヘロのお客ゾンビの前に、お菓子と飲み物が配られたが、我先ニと群がる人々にゾッとした。
パニック系の映画でよく人が食いもんや飲みもんで争い、あげく死にまで至るあの小さいバージョンが目の前で起きていた。
なんとか手に入れたコーラはぬるいのに私史上歴代1うまかった。
飛行機を降りて2時間、パルプフィクションを見終わって、ジョンウィックの3を見始めたころアナウンス。
なんでもホテルを取ったからそこで休めるとのこと。
あと、朝4時半の飛行機を準備したとのこと。
そしてビジネスクラスの方から案内するとのこと。
やっぱこうゆう時もお金を払った人が優先なんですって。
なんだい人の争いを見た後に、今度は資本主義の縮図を体験するのかい?
ジャングリラもこのくらいの体験ができるアクティビティがあれば、あんなに騒がれなかっただろう。ホリエモンがなんていうか知らんが。
このアナウンスの2時間後の21時、ようやく自分の番が回ってきた。
ほんでまた、入国手続きからせなならん。
流石に台湾に来た理由と宿泊先は聞かれなかった。

休憩先のホテルについてたのは22時。
結局あの日私は空港に10時間いた。
この経験から、私の何倍も空港にいたターミナルのトムハンクスは化け物と再認識した。あいつやばい。
なかなか立派なホテルの入り口にて
「明日は2時30分に迎えが来ます」と空港スタッフからの連絡。
ホテルの滞在時間は4時間。エッチなホテル以外で4時間でホテルを出ることがあるとは。

「夕ご飯はホテルのバイキングです」
「紙の弁当箱をお二つお渡ししますので、そちらに食べ物を詰めて自室でお召し上がりください」
こんな立派なホテルのバイキングが食べれるなんてと思い、ウキウキでバイキング会場に向かうが、食べ物はかなり少ない。
お客ゾンビの影響がホテルまで?なんて思ったが、22時越えたバイキングに残っているものなんて普通ほぼないだろう。
米と野菜あと刺身が余っていたのでこちらをいっぱいとり、惣菜の大皿に残った美味しそうな残りをこそいで弁当に詰めた。
味は美味しかったですよ。ビールも1杯飲めたし。

ご飯を食べ、シャワー浴びたら23時30分。
出発まで3時間。起きて待つ元気と若さもなく仮眠。
もし寝坊して置いて行かれたら、台湾で暮らすことになるかな?それはそれでいっか とか考えてた。
いいワケない。お前は日本語しか喋れない。あと八角がそこまで得意ではない。いいワケない。
結局ちゃんと深夜2時に起きて、空港行きのバスに乗り、
飛行機はちゃんと飛び、日本に帰ってきました。
今回の旅を通じ、
どんな観光地よりも思い出に残る飛行機トラブルを経験してしまったので、次回は観光地の思い出が1番に来るような旅がしたい。
でも、トラブルにワクワクした自分もいた。
結論、自分が原因じゃないトラブル対応は好き。
