飢餓撲滅、あなたも参加しませんか?:SDGs目標2(飢餓をゼロに)
“飢餓”って本当に他人事?
「飢餓なんて、自分には関係ない。」
そう思っていませんか?
でも、日本でも子どもたちが“食べ物に困っている”現実があります。
世界では今もなお、約7億人が十分に食べられていません(※2023年・国連報告)。
では私たちにできることは?
そして、SDGsの目標2「飢餓をゼロに」は、どんな意味を持つのでしょうか?
✅ この記事でわかること
SDGs目標2の本質と背景
飢餓問題の“今”をリアルなデータとともに解説
誰にでもできる実践アクション
企業やサービスが取り組む先進事例
あなたの行動が、誰かの「今日のごはん」になるかもしれません。
1.SDGs目標2「飢餓をゼロに」の本当の意味
“飢餓”とは何か?
「飢餓」と聞くと、極度にやせ細った子どもの写真を想像するかもしれません。
でも、現代の飢餓はもっと広く、深刻です。
🌍国連が定義する飢餓
持続的に必要なエネルギー(カロリー)を摂取できない状態
つまり、毎日お腹を空かせて寝る人たちのことだけではなく、
栄養バランスが崩れた「隠れ飢餓」も含まれます。
🧒 例:日本の“子どもの貧困”
一人親家庭のうち、約半数が相対的貧困状態(厚労省・2022)
朝食を食べられない子どもが学校に通う現状
なぜ、まだ世界に飢餓があるの?
技術も進化し、食料も豊富なはずなのに、なぜ「飢餓」がなくならないのでしょう?
主な要因は以下の通りです:
戦争・紛争:食料供給ルートが絶たれる
気候変動:干ばつや洪水で農業が困難に
経済格差:食料があっても「買えない」人が多い
食品ロス:世界の食料の約3分の1が捨てられている(FAO)
🍽️ 日本だけで、年間523万トンの食品が廃棄(農水省・2021)
つまり、「足りない」のではなく、「届いていない」。
仕組みの問題なのです。
2.私たちにできる“飢餓ゼロ”へのアクション
食品ロスを減らすことから始めよう
あなたの家で捨てられている食材、実は**「誰かの一食分」**かもしれません。
🍎今すぐできる食品ロス削減アクション
賞味期限ではなく「消費期限」をしっかり確認
“見切り品”を積極的に選ぶ
まとめ買いより「使い切る」を意識
余った食材で“ゼロ・ウェイスト”レシピに挑戦!
📱 おすすめアプリ:TABETE
飲食店の売れ残り食品を安く買えるフードシェアアプリ
→ TABETE公式サイト
寄付・フードバンクに参加する
食材の余りやお金が少しでもあるなら、それを必要とする人へ回せます。
🥫フードバンクとは?
企業や家庭で余った食品を集め、必要な人や施設に提供する取り組み。
💡 代表的な団体:
セカンドハーベスト・ジャパン
フードバンク山梨
フードドライブ(地域での常設回収箱も増えています)
🏠 自治体によっては、スーパーや市役所に回収箱が設置されている場合もあります。
フェアトレード商品を選ぶ
買い物で「誰かの生活を守る」こともできます。
☕フェアトレードって?
発展途上国の生産者が適正な対価を得られるようにする国際的な仕組み。
🛒おすすめ商品:
フェアトレード認証のチョコレートやコーヒー
無印良品やPeople Treeなどのブランドで購入可能
選ぶだけで、地球の反対側にいる農家さんを支援できる。
ちょっと素敵な選択ですよね✨

3.企業やサービスの“飢餓ゼロ”への取り組み
オイシックス:サステナブルな食の最前線
「食べ物を無駄にしない」「持続可能な農業を支援する」
それを実現しているのが、Oisix(オイシックス)です。
規格外野菜を積極的に扱い、食品ロスを減らす
農家と直接契約し、安定した収入を提供
フードロスゼロを目指すミールキットも人気
👉 オイシックス公式(外部リンク)
TABLE FOR TWO:食べながら、誰かを支援
TABLE FOR TWO(TFT)は、
「1食の食事が、開発途上国の1食になる」という仕組み。
会社の社員食堂やカフェでTFTメニューを選ぶと、
売上の一部が寄付され、アフリカやアジアの子どもたちに学校給食が届けられます。
🌍 導入企業:リクルート、富士通、ソニーなど多数
まとめ:今日の一歩が、世界を変える
SDGs目標2「飢餓をゼロに」は、遠い国の話ではありません。
私たちの“選択”が、誰かの人生を大きく変える力を持っています。
食品ロスを減らす
食をシェアする
倫理的な商品を選ぶ
どれも特別なことではないけれど、
その一歩が、未来を変える。
この記事が少しでも良いと思ったら「スキ」や「コメント」「フォロー」して頂けると、大変うれしいです!
※基本100%フォロバします。
私の自己紹介記事はこちらです
なかしーのSDGsマガジンはこちら
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 