戌亥天中殺の特徴
こんにちは中靏です。
今回は戌亥天中殺の本質について書いていこうと思います。
戌亥天中殺とは
子(天報星=胎児の象徴:目に見えない可能性)から始まっており、
戌(天庫星)と亥(天馳星)が中殺(常識の枠がなく、拡張)されている状態。
星の説明
◆天報星(てんぽうせい)
天報星とは胎児
=目に見えないもの、これから生まれてくるもの(未来予測・可能性)の星。
戌亥天中殺は出来事をまず「可能性」として認識する。
例
・この仕事を受けたらどうなるか
・この人と関わったらどうなるか
・こんな行動をしたらどうなるか
天報星のもう一つの側面として、胎児は母体が存在しないと生きていけません。
つまり、
・パートナーたる相手か
・依存しても問題ないか
これらの「可能性」も含めて人間関係を吟味します。
◆天庫星(てんこせい・てんくらせい)
天庫星とは墓守
=墓を守る(保存する)という「責任」・整合性を意識する星。
それが中殺されているので、常識の枠を外れて無意識に「責任の所在」を考える。
何もかも全て(衣食住・人間関係・仕事関係etc.)において、「誰に責任があるか」を意識している。
◆天馳星(てんそうせい)
天馳星とは魂の終点=完了・手離し・終了を司る星。
それが中殺されているので、「完了した」と認識した出来事には、スッパリ手放せます。
逆に未完了のままの出来事には、延々と未練が残ります。
これらを統合すると、戌亥天中殺グループは
可能性
↓
責任
↓
完了
という思考ベースがあることに気がつくでしょう。
この思考ベースに基づくと、戌亥天中殺の特徴で挙げられる様々な情報に整合性や理解が生まれてきます。
一つずつ紐解いてみていきましょう。
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