SHEアワード、エントリーしました
※このnoteはキャリアスクール「SHElikes」を受講中の方へ向けて綴った記事です。
シーメイトさん、およびご興味のある方はぜひご一読ください!
4/15に控えるSHEアワード。
連日タイムラインには、「他薦のメッセージをいただきました!」「エントリーフォーム無事提出できました!」といった素敵な報告があふれていて、2ヶ月前にもかかわらずすでにものすごい盛り上がりを見せている。
この波に乗り、私自身もエントリーフォームを提出した。
元々参加する予定ではいたが、本当にありがたいことに大切な友人たちから他者推薦のメッセージをいただき、背中を押してもらって無事期間内に書き上げることができた。
正直、いただいたメッセージの中で新たに気づいた自分の性格やいいところだったりがあったりして、エントリーシートにもその内容を取り入れさせてもらってもいる。
一人でもがいていたと思っていたけれども、近くで見てくれている人がいて、あまりにもあたたかい言葉で包み込まれて、その文章を目にしながら何度も涙がこぼれた。
そして、エントリーシートと向き合っている間に出会った、こちらのnote。
4000字がすーっと消えてしまった感じがして
この言葉に猛烈に共感した。
自分を見つめ倒して、心の中の引き出しを全部ひっくり返して、自分のすべてをぶつけたエントリーシート、せっかくだったら誰かに読んでもらいたい。
そんな自分の小さな欲が膨らんで、私もぱんちゃんに習ってnoteにすべてを公開してみることにした。
推敲もほとんどせず、思いのままに駆け抜けた時間。
私の現在地点をシェアさせてほしい。
SHEアワード エントリーシート
SHEに入会した理由
世間体や周りの評価を気にして環境を選ぶ自分を変えたかったから。
友人たちの流れに身を任せるように、建前の志望理由をぶら下げて挑んだ就活。
世に知られるような大手企業に就職しても、心は苦しかった。
中途半端な学歴のせいで、名の知れた大企業での自分が「あるべき自分の姿」だと思い込んで固執していたのかもしれない。
「やりたいことじゃない」そんな単純な事実から目を背けて、周囲からの期待を失うのが怖くて、手放せなかった。
そんなとき、ぼーっとパソコンの画面を眺めていたら、「私らしい働き方が叶う場所」というSHEのWebバナーのメッセージが目に留まった。
助けを求めるように体験入学に足を運んだが、臆病な私はすぐに入会を決意できなかった。
でもその日からずっと、SHEのことが頭から離れなかった。
自分に嘘をつき続けるのに限界を感じ、とうとう心が壊れてしまった。
職を離れ、「やらなきゃ」を手放したとき。
「とことん自分にわがままになってやる」と思って、SHEの扉を叩いた。
体験入学から2年、「自分の好きを知りたい」「自分のやりたいことを仕事にしたい」という気持ちにようやく向き合って下した、人生の大きな決断だった。
SHEに入会してからの自分の変化
「お金を稼ぐこと、他者から評価されること、偉業を成し遂げることだけで、人間の価値を測ることはできない。
自分の幸せは自分が決めることであって、輝いて見える誰かの人生を模倣する必要はまったくない。
自分の願いと違うと思ったものは、思い切って手放しても大丈夫」
そう気づくことができたのは、SHEに入会して自分の望んでいることにとことん向き合うことができたからだと思う。
誰かに評価されなければ価値がない。
あの子は仕事もしていて、お金も稼いでいて、そのうえ家事・育児までしっかりこなしている。
私もそうでないと、生まれてきた意味がない。
無価値な人間(=私)は、生きていてもしょうがない。
限界に近かった私は、そんなことまで考えるようになっていた。
でもSHEに入会して、たくさんの生き方があることを知った。
目標を見つけて、夢に向かって駆け出している人。
目標を探すために、立ち止まってみている人。
自分の心の声に耳を傾け、充電期間を設けている人。
たくさんの人生が溢れていて、それぞれがカラフルな光を放って、すべてが美しくて。
どんな生き方も、肯定されるべき一つ一つであると知った。
SHEへの入会と同時期に、noteというSNSで文章を綴ることを始めた。
妊娠・出産・育児、そして自分の過去と現在、未来に向き合う一人の女性=私のリアルをぶつけたnote。
どんなことに対しても答え合わせをしたくなり、不正解を異常に怖がる私にとっては冒険でもあった。
私から吐き出される言葉は、文章は、人の目にどう映るのか。
でも言葉を生み出すことは、幼い頃からの私の憧れであったことを心のどこかで自覚していて、SHEにいる以上無視することはできなかった。
SHEに入って1年半の時間が過ぎた。
会社員時代からすると、かなり収入は減った。
でも今の私の生き方は間違っていないと心から思える。
自分のやりたいことを自分の意志で選択している今の私が好きだし、幸せだ。
私の生き方も、誰かの光になるかもしれない。
冴えないと思っていた日常は、誰かの心を少しだけ、楽にできるかもしれない。
そう思いながら、SHEと歩み始めた私の日々をありのままに書き続けてきたnoteは、始めた頃には想像もしていなかったくらいたくさんの人の目に届くようになった。
もちろん、まだまだ夢の途中ではある。
でも自分の気持ちに正直に、生き方を選ぶことを許せるようになったのは私にとって大きな変化であり、間違いなくSHEに入会した結果だと感じている。
変化を起こすきっかけになった経験
大きなできごとがあったわけではなかったと思う。
コーチングのたびに皆で確認しあう、SHEとの約束。
「私なんて」と決めつけない、「have to」より「want to」に従うという前提の価値観。
それぞれの歩幅で前に進むシーメイトが常にそばにいる環境。
学習コンテンツやさまざまなイベントでインプットを行い、練習案件やワークショップなどで同時にスキルのアウトプットをする習慣。
SHEに入会し、自分を取り囲むすべてがこれまでの人生のそれとは一変した。
知らず知らずのうちに、志向や行動が前へ向かっていった。
長い間暗い洞窟を彷徨っていたのに、急に目の前に優しい光が差し込んできたかのように、自然と前を向いていた。
自分の口から吐き出される言葉も変わっていった。
「私なんて」の塊だった自分が、自分の書く文章の可能性を信じられるようになってきている。
夢を自覚し、人に語れるようになった。
いつかKindleとかで出版してみたいし(流石にハードはあまりに恐れ多い)、どこかのメディアでコラムとかエッセイ担当してみたいなぁ……
— なりー 🌈 | 日常を言葉でかたどる人 | 7期ライターコミュニティCP (@Nalie0923RB) July 30, 2022
なんて夢を抱いてる30歳少女(?)のアカウントはこちらです🎀🫧
言霊ってあるのでしょうか🌈
#コンセプトライター みたいな仕事ってあるのかな?
— なりー 🌈 | 日常を言葉でかたどる人 | 7期ライターコミュニティCP (@Nalie0923RB) November 18, 2022
スタートアップのブランドとか、新規サービスの概要、訴求点をヒアリングして、メッセージを言葉に起こしてまとめるの、多分私得意な気がする😳
存在するかわかんないけどプロフに書き足そう🙌(笑)
たくさんの応援の言葉をいただいて、このツイートをきっかけに新たなつながりや縁にめぐり会えた。
夢に向かって、自然に歩みを進めるようになった。
自信なんてこれっぽっちもなかったはずなのに、ともに学ぶ仲間と同じテーマで工夫をこらし、お互いの文章をほめあった。
#ライターコンペ 、なんと今回1位入賞できました😭💕!!
— なりー 🌈 | 日常を言葉でかたどる人 | 7期ライターコミュニティCP (@Nalie0923RB) September 27, 2022
書けない〜苦しい〜もう書かない!と一度は筆を止めたけど、食らいついて良かった🥹✨
まだまだ精進します!💪#シーライクス
【NOT TO DOがカギ】大人の勉強攻略のための逆コマンドとは?|なりー #note https://t.co/c4iKOHiUHL
他と競い合う以上に、「人の心を動かす文章を書きたい」という自分の心と向き合う経験だった。
苦しくても逃げなかった、自分の気持ち正直に行動できたことがたまらなく嬉しかったし、結果がついてきたときには「やっぱりこのままで間違ってないんだ」と背中を押してもらえた気がした。
その歩みがたとえどんなに小さくて、周囲がどんどん変わっていっても、自分を責めたりすることはなくなった。
SHEでの経験すべてが、私の意識を変えてくれた。
「心躍る方へ」SHEが私に与えてくれた、なによりもときめく生きる軸だ。
SHEに入会してからぶつかった壁と、それを乗り越えた方法
SHEに出会って、かなり前向きに、自分の夢にも向き合えるようにはなったと思うが、やはり長年の「私なんて」のネガティブマインドは油断するとすぐに私の心に刺激を与えようとする。
特に私はSNSとの付き合い方がいまだに上手くない。
SHEの入会前、10年以上も前からTwitterは利用しているが、その頃から同級生の海外赴任の話、結婚して子供をもうけた話、子育てしながらもキャリアアップしていく話などにはどうしても弱く、長いこと同じ場所で足踏みしているような自分に辟易して一丁前に嫉妬してみたり、現状を憂いて自分を世界一の不幸者だと嘆いてみたり、それはもう散々だった。
日々努力を重ねているシーメイトに囲まれて、当然同様のくすんだ感情が芽生えてくる。
「あの子はもうあんなにお仕事をこなしてる」
「あの子は記名記事も書いて、どんどん前に進んでる」
そう思って心がずんと重くなることなんてしょっちゅうある。
それも相当沈み込んでしまって、数日SNSから離れてしまうことだって日常茶飯事だ。
お仕事探しや自分自身の活動報告のためにも運用していきたいと思っている身としては、この自分のメンタルの弱さには悩まされている。
でも10年前と今とで変わったことは、この後ろ向きな感情を打ち消すように、なにかしらの行動を必ず起こすようになったことだ。
「仕事がない」と悲しくなるならば、仕事探しのプラットフォームで気になる案件に応募して無理矢理にでも前に進む。
「全然書いてない」と焦るならば、noteでその当時の感情を全部文字にして曝け出す。
「学習が全然進んでない」と嘆くならば、コミュニティ活動により一層力を注ぎ、異なった方向でSHEのコンテンツを楽しみまくる。
行動を重ねると、自然とマイナスな感情は薄れていき、そこに結果が伴わなくとも前に進んだ事実だけは明確に手元に残る。
ただ突っ立っているだけだと思っていた自分が、変わるための行動をちゃんと起こせていると理解できて、揺るがない自信につながっていく。
今の私は、悲しい感情に支配されるだけの私ではない。
動いていないようで、しっかりと前を見据えて着実な変化を重ねている自分なのだ。
誰かがわからなくても、自分だけは自分の一歩の存在をわかっているし、その一歩の裏に隠された葛藤も、苦労も、恐れも、すべて知ったうえで認めることができる。
小さくとも行動を起こし続けることで、過去のトラウマを少しずつ克服できている自分になりつつあると感じている。
SHEに入会してから今日までの頑張りをふまえて、自分にかけたい言葉
入会当初は、「入っただけで勝手にスキルも仕事も手に入るでしょ」って完全にSHE任せだったのに、自分の願いにこんなに真摯に向き合って、コミュニティのCPに応募してみたり、あんなに自信のなかった文章をたくさんの人に届けたいと思えるようになったり、そして仕事にできるように行動していたりと、本当によく頑張ってると思う。
SHEと一緒に過ごしたこの1年半、そしてその前から、本当にたくさんの涙があったよね。
「私なんて」が当たり前だったし、なんで生きてるんだろう、なんでなにもできないし、残せない自分なんだろうって、何度も何度も失望してきたよね。
あの子の前進が羨ましくて、でもあの子になりたいわけじゃなくて、私として輝きたいのに上手くいかないって、ずっと苦しんでいたよね。
大丈夫、今のあなたは、あなたらしく美しく輝いてるよ。
やりたいことがあって、夢中になれることがあって、思い描いていたママの姿じゃなかったかもしれないけど、自分なりの方法で家族と全力で向き合って。
見えない未来に向かうことをあれほど恐れていたのに、今はとってもワクワクしているよね?
なんてことないと思ってた小さな言動が変化を生んで、今のあなたの幸せを作っているんだよ。
大丈夫、このまま前に進もう。
迷ったら、「心躍る方へ」。
羅針盤は、もう手に入っているはずだよ。
次なる新たな目標と、どのようにその目標を叶えていきたいか
SHEに入会してようやく見つけた、「文章を書く」という私の表現方法。
シーメイトからかけてもらう言葉によって、自分は思っていたよりも言語化能力に優れていて、私の生み出す言葉は人の心にスーッと染み込んでいくような力を持っていると信じられるようになった。
私の夢は、私の書く文章によって、誰かのなんてことない日常や感情に輪郭を持たせて、日々を特別で美しいものにかたどっていくこと。
そこに読んだ人の心を動かすような共感や納得、気づきや喜びを生み出すこと。
具体的には、インタビューやエッセイの執筆。
伝えたいことがあるのに、なかなか伝わらないと悩んでいる人に代わって、その人の心をそのまま映し出したような言葉をつむいで、そのメッセージを求める人へつないでいきたい。
書籍の執筆や、メディアでの掲載も経験して、「なりーに気持ちを代弁してほしい」と思ってもらえる人間になりたい。
そのためにも、noteでの執筆活動は引き続き継続していき、いつか誰かの目に留まって、誰かに求められるようなエッセイストになっていきたい。
並行して、インタビュー記事の執筆に挑戦していきたい。
すでに世に発表されている記事をたくさん読んで、構成やテーマなどたくさんのことを吸収しながらも、「私にしか書けない文章」の追求をやめることなく、常に「私らしさ」を磨きたい。
お仕事だけに限らず、自主企画(目先ではシーメイトさんへのインタビュー企画を考えている)でも執筆経験を重ねて、スキルやスピードとともに「私らしさ」を研ぎ澄ませていきたいと思っている。
SHE AWARDSに対して感じていること
自信なんてまったくなくて、行動するたびに結果を求め続ける自分を手放せるようになったのは間違いなくSHEのおかげです。
(競い合う相手としてではなく、ともに高め合う仲間としての)かけがえない多くの戦友も得ることができました。
他薦期間にその戦友全員に対してメッセージを送ることができなかったことが悔やまれるのですが、こうして一人一人に対して思いを馳せ、愛を伝えることができる機会を与えてくださったことにも感謝しております。
きっと自分が落選しても、ノミネートされた戦友のプレゼンテーションを聞いて素直に心を撃たれ、刺激を受け、新しく行動を重ねることができる自分であると信じています。
私のすべてをぶつけさせていただきました。
このような機会を与えてくださって、本当にありがとうございます。
まだSHEを卒業する予定はないのですが、自分の夢を再認識することができたので、学習やキャリアについてこれまで以上に力を注いで、私らしく歩んでいこうと思います。
書いて本当によかった。
今このときに、自分を見つめ直してみて本当によかった。
他の誰がわかっていなくても、私だけは自分の頑張りを、一歩を、努力を理解してあげられる。
そして私だけじゃなく、同じようにたくさんのシーメイトが、それぞれの歩幅で前に進んでいることを認め合い、賞賛し、みんなでその喜びを分かち合う場が、SHEアワードという祭典なのだ。
言葉を選ぶ必要はない。
それぞれのありのまま、そのままの変化を認めて抱きしめよう。
4月15日には、きっとたくさんの女性たちの涙と熱狂が生まれるに違いないと、心の奥底から信じている。
#SHEアワード のエントリーは、明日2/15(水)10:00まで!
こちらのリンクから応募フォームを確認できます。
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