【ジークアクス】GQuuuuuuX Beginningの感想・考察をみんなで語る会【姫生のーむ】
宇宙世紀に殴り込む『Beginning』の衝撃
劇場版『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX Beginning』。その冒頭5秒で、姫生のーむの予想は粉々に砕かれたという。
『水星の魔女』のような女性主人公を想像していたら、目の前で広がったのは濃厚な宇宙世紀風の世界線。
「作品を間違えたのか」と錯覚するほどの衝撃で幕を開けた。
配信では前半の内容だけで80分以上を費やし、早口トークにのめり込んでいたのが印象的だ。さらにパンフレットから、庵野秀明が初期脚本を担当し「赤いガンダムに乗るシャア」を熱望していたことも明かされる。
映画一本分のディテールが削られた背景まで掘り下げ、姫様の言葉はスクリーンの外で再び熱を帯びた。
歴史改変とキャラクターたちの再配置
この映画は既存の歴史をなぞりつつ別ルートへと突入する。サイド7でシャアが奪ったのはガンダム。さらにホワイトベースを奪い去る暴挙!
アムロはガンダムに乗らず、別のパイロットが覚醒しドズルを討つ。驚愕の改変が続く中、小説版設定を引き継ぎシャリア・ブルが主役級に昇格するのも見どころだ。
逆にガルマは生存ルートを示唆され、ドズルは戦死という対比が描かれる。物語の端々には、テム・レイの「レイ回路」やエヴァを思わせる間取りのマンションなど、他作品の影が忍び込む。
姫様はこうした改変の連鎖を軽妙に語りつつ、視聴者を引き込んでいった。
伏線の迷宮と語りの熱量
ゼクノヴァ現象、ララァを思わせる声、「シャロンのバラ」や「向こう側」という不可解な言葉群。
GQuuuuuuXという名の暗号めいた由来。神話的地名やエヴァを連想させる内部構造……謎の断片は観客を混乱させつつも心を鷲掴みにする。
姫様はその混沌を「頭は大混乱、心は高揚してる」と語る。
配信では「ガンダムが言っている」という独特のフレーズを繰り返し、作品世界を生き物のように描き出す。
脱線し謝罪し、また脱線し、視聴者に呼びかけ、コメントと絡み、愛犬ルビィちゃんまで登場させる
奔放な語り口こそが、配信をただの考察や解説とは違う、一次元上の共有体験を演出していた。
美声でガンダムを語る女性Vはこちら!
by 生ホイップ王国書記官
