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今日、母と話していた時に「舞台などに立つと緊張する」という話になりました。


……少し失礼な話なのですが、母の話を聞きながら、私は「そもそも緊張ってなんだろう?」ということばかり考えていました。


皆さんも、多かれ少なかれ緊張を経験したことがありますよね。


・舞台に立つ時

・初めての人と話す時

・怒られるかもしれない時


緊張する場面は人それぞれです。


私自身、大学時代は緊張のあまり倒れてしまうほどでした。


では、なぜ人は緊張するのでしょうか。


「緊張」という言葉は感情のようにも聞こえます。


しかし実際には、緊張は心の動きによって起こる体の反応です。


では、その反応を引き起こしているものは何なのか。


私は、その多くが「恐怖」や「不安」にあるのではないかと思いました。


もしそうだとしたら、緊張を和らげるために大切なのは、「緊張しないようにすること」ではなく、「何を怖がっているのか」を知ることなのかもしれません。


例えば、舞台で緊張するとします。


本当に怖いのは舞台そのものなのか。


それとも、大勢の人に見られることなのか。


一人で立つことなのか。


失敗してしまうことなのか。


原因が分かれば、それに合わせた対策を考えることができます。


一人で立つことが不安なら、お守りやぬいぐるみなど安心できる物を持つ。


人の視線が気になるなら、視界を少しぼかしたり、意識を客席ではなく一点に向けたりする。


緊張そのものと戦うのではなく、その原因と向き合うことが大切なのだと思います。


最近の私は、以前ほど緊張することがなくなりました。


振り返ってみると、私が一番恐れていたのは「理解できないこと」でした。


何が起こるのか分からない。

どうしてそうなるのか分からない。


その「分からない」が、私にとって一番の恐怖だったのです。


だから最近は、分からないことがあればChatGPTと一緒に考えたり、自分なりに仕組みを調べたりしています。


そうやって「分からない」を一つずつ減らしていくことで、不思議と緊張する場面も減ってきました。


皆さんにも、もし緊張してしまう出来事があったら、一度「私は何を怖いと感じているんだろう?」と考えてみてください。


緊張そのものではなく、その奥にある原因に目を向けることで、意外と解決の糸口が見つかるかもしれません。


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