第12回博麗神社秋季例大祭 購入品レビュー part1 修正Ver
はじめに
例大祭お疲れさまでした。はじめましての方ははじめまして。いつもあっている方はおはこんばんにちは。東方をこよなく愛し、傍らで蓋野球という趣味を楽しんでいるなめこと申します。
このNoteでは第12回博麗神社秋季例大祭で購入した同人誌、CD、アクスタなどをレビューしていこうと思います(初Noteがこれになるとは思わんかった)。今回の例大祭では同人誌系43冊、CD2枚、アクスタ数個など結構(総額4万以上)買ったのでレビューをpartごとに分けようと思います(part4くらいで終わったらいいかな…)。
初めてのNoteなので拙い文章かもしれませんがよかったら気長に読んでいってください!
P.S. このレビューには大人向けの内容も含まれていますのでご注意を
レビュー1~10冊目
1冊目 依存度高めなメンヘラなこいしちゃんはいかが?

※大人向けの本なので未成年の方は飛ばして読んでね!
早速大人向けの本から行きます(これが…てまきイズム!!!)。発行者は言わずと知れたぎヴちょこ様。さとこい系の叡智本を多く出されている方ですね。
んほぉ~~~~~メンヘラこいしちゃんたまんねえぇぇ!!特にフィニッシュシーンがとても叡智ですこすこですね(私は何を言っているのか)。前作から買っていますが、やっぱりこれはリピート確定モノ。叡智本の壁サーに先頭で並んでゲットした甲斐がありました。
買うときに少し雑談をしたのですがこいしちゃんへの愛が伝わってきて大好きなんだなあと思いましたね(等身大マウスパッドを勧められたときは肝が冷えましたが)。この例大祭の一番の思い出になりました!
2冊目 お姉ちゃん眠れないの?

でましたさとこい本!発行者はラパメリ様。さとこいやこいフラ系の漫画を描いている方ですね。
まず、読んでデフォルメ絵の使い方がとても上手だなぁと思いました。おかげで緩急がついていて読んでいても飽きないが来ない!特にお気に入りシーンは枕投げのシーンですかね(とても杉谷拳士を感じました)。
表紙の背の高さが逆転している構図もすこです。とてもこいしちゃんの母性を感じられます(私も最近不眠症気味なのでこんな感じで介抱してほしい…)。
春例では新刊はもちろん、既刊も買ってみようかなと思いました(なぜ買わなかったのか今更後悔している男がここに)。さとこい初心者にもおすすめできる一作。
3冊目 私のかわいいお人形

Nextはこいフラ本(こいつ本当にさとり推しか?)。発行者はよう様。いつも私好みの絵柄でいろんなキャラの絵を描いている方です。
実はこの本、私の好み性癖にかなりドストライクな本でして「学パロ×ヘアアレンジ」の組合せはかなり好きですね。パーセンテージで言ったら相性90%くらいの評価くらいあります。
さて、この本の感想を一言で申しますと「かわいい」ですね。とてもよい…。特にハーフアップと三つ編みハーフアップが好み。すこすこのすこ。いつかはお姉ちゃんのさとりのヘアアレンジを見てみたいものです(相当な癖っ毛だけど)。
サクカであったメイクシーンまで含めた完全版に期待したいところです。完全版ができたら絶対に買いに行きますんで!
4冊目 Asphodelus

出ました!例大祭で絶対にお迎えしたかった一冊!発行者は更紗灯団様。主に東方キャラの下着姿やメカ娘系を描いている方ですね(とてもお世話になっています)。
まず思ったのが、PixivやXで鑑賞していたのが馬鹿らしくなるくらいの印刷のキレイさ。そしてフリルやケモ耳などの繊細な描きこみ。美しすぎる。神。俺の目には狂いがなかった。
あと絵全体の立体感がえぐい。満足度としてはNo.1。もはや既刊を買わなかったことすらを後悔している.…
P.S. Asphodelus は「ツルボラン」と呼ばれるユリ科の多年草のことらしいです(詳しくはご自身で調べてください)。
5冊目 2026 WITH KOISHI

この本はイラスト集をカレンダー化した感じの本ですね(こいしちゃんカレンダーを部屋に飾る勇気は…)。発行者は桐風レン様。こいしちゃんカレンダーを6年も作り続けている大ベテランです。
というわけで感想を述べていくんですが、一番のお気に入りポイントはカレンダーの横に描かれているシルエット化された弾幕。初見で全部わかったときの快感よ…これがいいアクセントになっていて非常に良い。
絵も作者様の癖が伝わってきてすこ(特に11月)。例の話題になった絵ももちろん収録されています(ここではあまり触れません)。
総じて「神ッ!」通販でも買えるようなので買いたい方はどうぞ(これがステマ)。
6冊目 放課後幻想郷

六冊目は合同誌。もりのほん様はじめ豪華メンバーがズラリ…そして相変わらずの学パロ系の本ですね。発行者は魅々熊様。
参加者それぞれの個性や癖の出た制服絵は見ごたえがあり、キャラに対してどういう解釈をしているのかがひしひしと伝わってきました。レイラと妹紅のカップリングやブレザー幽々子(とても…大きいです)はかなり目を引きましたね。あとYUJIN様のラフ絵が良すぎる…
かなり大満足な一冊でしたね。合同誌はいろんな人の考えが垣間見えるから面白い。
7&8冊目 鈴仙とカルぺディエム&鈴仙とカルペディエムアフターペイン

ここでシリアス系の本をチョイス。発行者は盟々様。手前の方が去年の春例で頒布された既刊、奥の方が今回の新刊になります。
この本たちはグロ表現あり、鬱展開あり、自己解釈マシマシの本なのでとても万人にはお勧めできる本ではありません。ただその解釈が素晴らしい。鈴仙の過去と純子の過去を重ね合わせる展開は「さすがだなぁ」と感じましたね。あとこの本を読むと「償い」に関して深く考えさせられます。あなたが考えている償いは本当の償いなのでしょうか?
新刊の方はOD、自傷も加わってきて…。すごいですねこの作品。ページ数以上にいろんなことを考えさせられます。内容の濃さで言ったらダントツでNo.1。ついでに言っておくと、あとがきは必見です。
手に取ってよかった本としか言いようのない。とても考えさせられる本でした。
9冊目 妹紅掌編、さらにあり

九冊目は打って変わって小説本をチョイス。発行者は匈人堂様。前作に引き続き、今作も引き続き購読。同じ学部、学科、専攻の先輩の本をレビューするのは気が引けますがやっていきます。
さすがの妹紅愛ですね。前作に引き続きひしひしと感じましたよ。お気に入りの話は「咳なんてしない」ですかね。もこけーね、てるもこを両立しつつ、しっかりオチのついている読み応えのある作品でした(さすがはトウヨウ=ガ=ハーンさん!)。
これからもこのシリーズは購入していこうと思っているのですが、次の作品のタイトルはどうなるのでしょうか。「妹紅掌編、もっとあり」とかになるんですかね。楽しみにしていますよ、先輩。
10冊目 KOKORO CALENDER ILLUSTRATION

part1ラストには五冊目と同じようなカレンダー系をご紹介。発行者は蒼馬みずき様。一緒に例大祭新作のご当地キーホルダーも購入。筆者の私は横浜出身なので偶然の一致に驚き。
さてレビューなのですが、まず絵柄が好み。結構ドストライク寄りですこです(これでなぜXのフォロワーが5000人しかいないのか不思議だならない)。どのイラストも背景までこだわって制作されていて見ごたえがあります。というか舐めまわすように堪能できます。
途中に挟まっている漫画で、この作品の制作の上での苦労がこれでもかと伝わりました(本当にご苦労様です)。いつか完璧なカレンダーを購入して使用できる日が楽しみです。
最後に、紙の材質や印刷の方法にもこだわっていてとても好き。サイズもお手頃なので机の上などにも飾れるサイズなのが良き。ちょうどいい感じのカレンダーに仕上がっていると感じました。
P.S. ご返信&フォロバありがとうございます!大切に飾らせていただきますので新作も期待しています!
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます!いかがだったでしょうか?個人的には初めてにしてはかなりいい感じに書けたのではないかと感じている所存でございます。近日中(広義)にはpart2の方も投稿したいと思うので気長にお待ちください。
今回の例大祭は本当ならもっと長く買い物できたのに、蓋野球のリーグ戦が私が行かないと試合自体が成立しないという異常事態だったので一時間ほどで撤退。次の春例はこんなことがないようにして満喫したいですね。みなさんはどうでしたか?例大祭満喫できました?(私はアホみたいに疲れましたが)
やっぱりこういうイベントって面白いですよね。推し活の集大成みたいで。いろんな人の解釈、思い、技術が交わる素敵な場所だと思います。この伝統はいつまでも続いてほしいと思えるくらいに好きです。
さて、辛気臭いあとがきはこの辺にしてまたpart2でお会いしましょう。
おまけ1 サークル参加について

今回の例大祭は先輩方のご厚意もあり「りるりるランド」様でサークル参加させていただきました(売り子もできないやつがサークル参加してる不思議…)。もちろんサークル参加ですので設営の手伝いをしましたが、いろいろトラブルがありましたね。お品書き未印刷事件、リルンさん入場不可未遂事件…。正直、内心は気が気でなかったですがなんとかなって何より。
わたしも将来的には同じサークルの人と同人サークルを持ちたいなぁなんて思ったり(いい加減デジタル絵に移行しなければ)。そもそもそんな実力がないって?それはそう。
これのために、第一段階として次回は明治楼の部誌へ寄稿を目標に活動してみようと思います。できなかったら許してね。

おまけ2 キャップ野球と同人誌
ここからは東方とあまり関係のないお話なので興味のない方はブラウザバックを推奨します。それでもよかったら見てね。
ご存じの方がいるかもしれませんが私はJCBA(一般社団法人 日本キャップ野球協会)の協力会員として今年8月から活動しております。その中でも動画編集などを担当しており、直近でも動画を投稿しています。
キャップ野球自体も今年から始めたのですが、その中で一つ感じたことがあります。それは、中高生をはじめとした初心者(非JCBA会員)が蓋野球
界を俯瞰的に見れる情報源が存在しないことです。

現在のキャップ野球情報局 現在存在している「キャップ野球情報局」は各チームの選手情報をはじめ多くの情報をまとめられているハブサイトではありますが、どちらかというプレイヤー寄りのサイトで、初心者がとても十全と使いこなせるようなサイトではないと思います(個人的な意見です)。例えば「サンドストームズというチームはどこに本拠地を置いていて、どんな蓋を投げる選手がいるのか?」という疑問を初心者が持ったとしても、その答えにたどり着くにはある程度時間がかかります(かくいう私がそうでした)。
蓋野球界は大学からだと参入ハードルが比較的低いですが、中、高、社会人には厳しいものがあります(それこそ体験会くらい)。そのハードルを下げる方法の一つとして「キャップ野球大全」みたいなのがあればなぁと思ったりしています。 どんなチームか、どんなところで活動しているか、注目選手はだれかなどといった情報がチーム毎にまとめられていて、選手たちが寄稿してくれた漫画、小説などが載っている…そんな本があればなぁと妄想しています。これを体験会や新歓の時期に配布したり、コミケで売ったり…。
こんな感じで今の蓋野球界は「初心者コンテンツの拡充」が求められているのではないかと考えています。この競技の競技人口増加の継続的増加のためにも一助になれるようにこれからも活動していきたいと思いますのでJCBA含め応援よろしくお願いします。
