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🛍️「これだけは読め」マーケ職20年が“全力で推す”神マーケティング本、教えます。汎用的に使える“右上の教科書”


🛍️ 全力ショッピング、始めます

noteプレミアムにも入ったことだし──

ここからは、自分が本当に良いと思ったモノだけを、
全力でおすすめしていきたい。

その名も、「全力ショッピング」シリーズ📦

紹介する条件は、以下の3つをすべて満たすものだけ👇


✅ 紹介ルール

  1. 必ず自分で購入して使っているもの

  2. 購入する価値があると確信しているもの
     (食べログで例えると★4.5以上レベル)

  3. Amazonで購入できるもの


📘 第1弾:マーケ脳を鍛える「顧客起点マーケティング」

まず最初に紹介するのは、僕がマーケティング関連の仕事をする中で、
過去も現在もずっと活用し続けている1冊

極論、普遍的に使えるマーケティングの本はこれぐらいだと思ってる。

それが──
西口一希さんの『顧客起点マーケティング』


💡 この本が“ガチ”でスゴい理由

CMO時代、数えきれないほどのマーケ本を読んできた。その中で
「これは本物だ」と思えた本は、ほんの一握りだった。

世の中にはすごいマーケターもいれば、
メディア映えだけで中身が薄いペテン師もいる。

本だけでなく、実際に有名マーケターと一緒に仕事した経験からも分かる。

そんな経験の中で、
「この人は本物だ」と思えた著者が書いた本──
だからこそ、自信を持っておすすめできる。


🤔 こんな人に読んでほしい!

  • これからマーケティング職を目指す人

  • 今マーケ職だけど成果が出ていない人

  • 「広告=マーケ」と思い込んでる人

  • 本質がイマイチ分かっていない気がする人

この本を読めば、**「マーケティングとは何か?」**がスッと腹落ちするはず。


🍜 ラーメンで読み解くマーケティング

この本に出てくるフレームの一つに、
便益 × 独自性の4象限マトリクス」がある。

僕自身、これを日常業務で当たり前のように使っている

伝える時は、必ず「ラーメン」で例える👇

便益×独自性

① 🥱 便益も独自性もない=大学の学食ラーメン

味も普通。特徴もなし。ただ腹を満たすだけ。
覚えられず、選ばれず、そして忘れられる。
マーケで言えば、誰にも振り向かれない存在


② 🤨 独自性はあるけど便益がない=パイナップルラーメン

「なにこれ!?」と驚きはあるけど──
美味しくない。満足感もない。
ギミック系や、話題先行で成果が出ない広告と同じ。


③ 👍 便益はあるけど独自性がない=どこにでもある家系ラーメン

美味しい。安定感もある。
でも“どこでも食べられる”。
結果、選ばれない

日本の多くの商品・サービスは、この象限に位置している。


④ 👑 便益も独自性もある=ラーメン二郎

理想のポジション。

強烈な食べごたえ、唯一無二の体験、熱狂的なファン──
右上の王者としての象徴。

ただし、インスパイア系の登場で独自性は薄まりつつある。
「右上の王者」も、何もしなければコモディティ化する。


🎯 だから、次の“右上”を狙え

今は新たな切り口で勝負する店が増え、
次の“右上”ポジションを狙う競争が始まっている。
※「すず鬼」のようなスタミナラーメン系とか

この考え方は、ラーメンに限らず、
プロダクト設計・広告・ブランド戦略・キャリア戦略にも応用できる。


🧭 まとめ:目指すべきは“記憶に残る存在”

  • 便益がなければ、便益を追求する

  • 独自性がなければ、独自性を磨く

  • 両方揃ったとき、人の記憶に残る存在になる

そんな当たり前だけど難しいことを、
シンプルに、でも深く教えてくれるのがこの本。


✨ 最後に一言

現場でマーケティングに関わるすべての人に届けたい。
マーケ職の教科書として、迷ったときに何度も立ち返れる一冊。

ビジネス系では一番お勧めの本です。


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