なみ町新聞1「めい探偵、見事事件解決!」
ー男の人が神社の境内から出てきて、慌てたように走り去っていくのを見ました。ー
「というのは嘘ですね」
と鈴の音のような可愛い声でしゃべったのは、今年の春に小学1年生になったばかりの少女だった。
その少女が、警察に呼び出されたのは午後4時。父親が夜勤に行く直前に電話が来たそうだ。ご帰宅及び宿題が終わっていましたら、来ていただけますかと。
いつもなら、父親が一緒に行ってフォローするのだが、緊急案件だったそうだ。少女の母親は下の子たちを見なければならない。
そこで白羽の矢が立ったのは、伯父ということだった。
ここからは、その伯父である林谷さんに語っていただきましょう。
ここから先は
2,097字
/
2画像
この記事のみ
¥
100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

有料記事を1作品ずつ購入するよりも、お得です^^
毎週金曜日に追加します!
🟠なみ町の日常を読み放題!
1,000円
”なみ町の日常”の有料ストーリーを楽しめます(^o^) この町で起こることを、新聞記者や住人、たまたま通りがかった人目線で綴っています。
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
読んで読んでPOP、書いて書いて物語!ありがとうございます(人*´∀`)。*゚+
