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英語力ほぼ中学レベルのIT会社員が、副業でオンライン日本語教師を始めて初月7万円稼いだ話

私は普段、IT企業でフルタイム会社員として働いています。そして最近「オンライン日本語教師」の副業を始めました。

ちなみに他にもスポット案件を含めて2つほど副業をしているので、なかなかハードな毎日を送っています。

そんな私がオンライン日本語教師を始めて初月で約7万円(手数料差し引き後)の収益を得ることができました。

今回は、なぜ始めたのか、どんな感じでやっているのかを書いてみようと思います。

海外の人と話したい。でも英語は得意じゃない。

私は海外旅行が大好きです。

旅行に行くたびに、「もっと現地の人と話したいな」と思っていました。とはいえ、英語は得意ではありません。正直なところ、英語力は中学義務教育レベルだと思っています。

毎回、「英語を勉強しなきゃなあ」と思いながら帰国していました。そんなある日、ふと思いました。

「待てよ。私が英語を話せるようになるより、日本語を学びたい外国人と話した方が早いのでは?」

今思うとかなり雑な発想です。でも結果的には、この思いつきが副業を始めるきっかけになりました。


Preplyでオンライン日本語教師を始めることに

そんな流れで、オンライン語学学習サービスのPreplyに登録しました。ただ、私は日本語教師の資格を持っているわけではありません。教材もありません。

そもそも、「何を教えればいいの?」という状態でした。

特に教材作りは全く想像ができませんでした。そのため、最初から日本語教師向けのコンサルをお願いすることにしました。プロフィールの作り方やレッスンの進め方などを教えてもらいながらスタート。

今振り返ると、完全に自己流で始めなかったのは良かったと思っています。

PCさえあればどこでもできるお仕事

最初のレッスン料金は5ドル

始めた当初のレッスン料金は5ドルでした。今の感覚で考えるとかなり安いです。50分レッスンをして、準備をして、フィードバックもする。

なかなかハードでした。ただ、これは失敗だったとは思っていません。なぜなら私は完全未経験だったからです。

レビューも実績もない状態で、いきなり高単価で生徒さんを集めるのは難しいはず。まずは実績を作ることを優先しました。

実際、低価格だったおかげで生徒さんに出会うことができましたし、レッスン経験も積むことができました。今は少しずつ値上げを進めています。

現在は1レッスン50分で、手数料などを差し引くと1回あたり2,000円弱ほど。目標は今の倍くらいの単価です。無理なく続けられる形を目指して調整しています。

最初から上手く教えられたわけではない

もちろん、最初から順調だったわけではありません。

日本語ネイティブだからといって、日本語を説明できるわけではないんですよね。生徒さんから質問されて、「うーん……なんでだろう?」となることもありました。

例えば、

「この表現とこの表現は何が違うんですか?」

と聞かれても、感覚的には分かるのに説明できない。

そんな場面が何度もありました。

実際、

「すみません、今うまく説明できないので、後で分かりやすく整理してチャットで送ります!」

と伝えたこともあります。今思うとかなり正直です。でも無理に知ったかぶりをするより、調べて正確に伝える方が良いと思っています。

むしろ日本語を教えながら、自分自身が日本語について学び直している感覚があります。

フルタイム会社員との両立は意外と大変

本業はフルタイム勤務です。

そのため、レッスンは基本的に

  • 平日の朝

  • 平日の夜

  • 土日

に行っています。

さらに他の副業もやっているので、スケジュールはなかなかパンパンです。「今日はもう何も考えたくない……」という日もあります。

それでも続けられているのは、生徒さんとの会話が純粋に楽しいからだと思います。

初月で約7万円の収益

そんなこんなで続けた結果、初月の収益は約7万円でした。ここでいう収益は、Preplyの手数料などを差し引いた後の金額です。もちろんレッスン準備の時間などは含まれていません。

それでも、英語が得意ではない会社員が、日本語を教えて初月から7万円を得られたのは素直に驚きでした。

Webデザイン副業と比べても夢がある

実は今回が初めての副業ではありません。4年ほど前にWebデザインの副業へ挑戦したことがあります。スクールにも通いながら勉強し、案件獲得を目指していました。

当時、初めて収益が発生したのは5ヶ月目。金額は5,000円ほどでした。

もちろんWebデザインという仕事自体は今でも魅力的だと思っています。ただ、収益化までのスピードという意味では、日本語教師の方が圧倒的に早かったです。

だからこそ、「日本語を話せる」という当たり前だと思っていたスキルが価値になることに驚いています。私にとってはかなり夢のある副業でした。

一番楽しいのはフリートーク

日本語教師というと、文法を教えたり試験対策をしたりするイメージがあるかもしれません。もちろんそういったレッスンもあります。

でも私が一番好きなのはフリートークです。

海外旅行が好きなこともあり、海外の生徒さんと仕事の話や文化の話、趣味の話をしている時間が本当に楽しい。

気づけば「教える」というより「会話を楽しんでいる」感覚に近いこともあります。もともとは海外の人ともっと話したいという気持ちから始めた副業でした。

そう考えると、収益を得ながら世界中の人と話せている今の状況は、始める前に想像していた以上に面白い体験です。

まとめ

オンライン日本語教師というと、

「英語がペラペラじゃないと無理そう」

と思う人もいるかもしれません。私もそう思っていました。

でも実際には、英語力よりも「日本語を話せること」そのものに価値があります。

もちろん簡単ではありません。教え方も分からないし、最初は単価も低いし、本業との両立も大変です。

それでも、未経験から始めて初月で7万円の収益を得ることができました。

そして何より、世界中の人と話せるのが面白い。もし私と同じように、

「海外の人と話したい」

「副業をやってみたい」

「でも英語にはあまり自信がない」

そんな人がいたら、オンライン日本語教師は意外と面白い選択肢かもしれません。

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