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【note】数字を出す理由と、数字との向き合い方

※こちらの記事はnoteさんから
お祝いをいただきました。
ありがとうございます!


今日は、

noteでの数字との向き合い方

についてお話しします。

みなさんは、
noteを続ける中で数字が
気になりますか?


ここでいう数字とは、
noteを運用する中で目にする、
さまざまな数字のことです。


例えば
noteで出てくる数字は次のような
ものがあります。



・連続投稿の日数
・フォロワー数
・ビュー数
・スキされた数
・自分が送ったスキの数
・有料noteの購入数
・有料noteの売り上げ
・メンバーシップの人数



などなど。

みなさんは、
こうした数字が気になる方でしょうか。


それとも、
あまり気にならない方でしょうか。


noteを続ければ
続けるほど
数字は特に
目につきやすくなるかもしれません。


なぜなら
1記事投稿しても
noteはお祝いをしてくれた
はずですが

そのお祝いを忘れてしまっている方も
多いのではないでしょうか。


かくいう
私も
忘れてしまっている人ですが…



noteを続ける中で
「〇日連続投稿!」
「メンバーシップ〇人になりました!」
「〇万円達成!」


みたいな記事を
目にすると


だんだん数字が
気になり始める方も
多いように
思えます。


個人的には
特に
スキ・ビュー・フォロワーの数に
振り回される方も
非常に多いように感じています。


そうした方に向けて
Kindle 本も出版しました。


私自身も
「連続投稿数」をはじめ
節目となる数字は
記事にすることも
よくありますが、

今日はそんな私が
考える数字との向き合い方について
お話します。


この記事でわかること
☑noteでの数字の向き合い方



・数字が気になりすぎる人の特徴


最初に
数字を見ることが
苦手、
好きではない、
という方も一定数いらっしゃると思います。


それは
「自分は数字が弱い」
「算数・数学が苦手だった」

という方もいれば


数字を見ると
刺激を受けすぎてしまう方も
いらっしゃいます。


「自分は数字が弱い」
「算数・数学が苦手だった」

という方は
数字アレルギーみたいなものを
お持ちの方も
いるかもしれませんが、

どちらかというと
ここで
話題にしたいのは

数字が刺激になりすぎてしまう
という方。

おそらく
数字が刺激になりすぎてしまう方の中には

「あの人はあんなに結果を出しているのに、
自分はダメだ。」

と、
無意識のうちに
他人と比較してしまう方も
少なからずいるのかもしれません。


☑️数字が気になってしまう背景には、
 無意識のうちに
 他人と比較していることもある

・なぜ人は数字を出すのか

そもそも、
なぜ人は数字を取り上げるのでしょうか。


一つ考えられるのは、
数字によって実績や規模感を
伝えられるからです。


特に

「有料noteが何部購入された」
「売り上げがいくらになった」

といった数字は、
収益に直結する実績です。


数字が大きければ
大きなインパクトにもなります。


メンバーシップの人数も
その活動がどのくらいの規模なのかを
伝える手段になります。


収益に関わるものだけではありません。

ビュー数やスキ数、フォロワー数なども、
その人の実績や影響力を示すものとして
使われることがあります。


もちろん、
数字を出す理由は人それぞれです。

ただ、数字には、
言葉だけでは伝わりにくい実績や規模感を、
ひと目で伝える力があります。

言い換えれば
数字を出すことは
権威性とも受け取れてしまうのですね。

このことは
知っておく必要があるでしょう。


☑️数字は、実績や規模感をわかりやすく伝える手段にもなる

・note側も数字をお祝いしてくれる

数字を取り上げているのは、
クリエイターだけではありません。


note側も
さまざまな数字を通知して
お祝いしてくれます。


例えば、連続投稿の日数。

「何日連続投稿」だけではなく、
「何週連続投稿」
「何か月連続投稿」

などもnote側がカウントし、
お祝いのポップアップが
表示されることがあります。


みなさんも、
一度は見たことが
あるのではないでしょうか。


ほかにも、
記事の購入数などを
通知でお祝いしてくれることがあります。


ただ、note側が数字をお祝いするのは、
先ほどお話した
権威性を
持たせるためだけではないように思います。


なぜなら、
通知には必ず
励ましの言葉が添えられているからです。

連続投稿の場合であれば、

「継続は力なり」
「また一つ、作品が読者に届くようになりました」

といった言葉です。


これは、
他人と比較して優劣をつけるためというより
純粋にクリエイターの継続を
応援するための通知だと
私は受け取っています。


数字は、
実績を示すためだけのものではありません。


自分が続けてきたことを振り返り、
励みにするためのものでもあるのです。


☑️数字は権威性だけではなく、
継続を祝い、クリエイターを励ますためにも使われている

・私が数字を出す理由


ここまで

・数字は実績や規模感を伝える手段になること
・noteはクリエイターを応援するためにも数字を使っていること
・数字が刺激になる方は、無意識に他人と比較している可能性もあること


についてお話ししました。


それを踏まえて、
ここからは私自身が
数字とどう向き合っているのかを
お話しします。


私は、連続投稿の日数をはじめ、
記事の中でたびたび数字を出しています。


数字を出すことで、

「権威性を示そうとしているのではないか」

と思われることもあるかもしれません。


もちろん、
数字を出すことで結果的に
実績が伝わる面はあると思います。


しかし、それが私の一番の目的ではありません。


私が数字を出す大きな理由は、
備忘録です。


そして、
自分自身の記録です。


「この頃の自分のnoteは、
 これくらいの規模だった。」

「この時期には、
これくらいのことを達成していた。」

「この数字になるまで、
どのようにnoteを続けていた。」

後から自分で見返せるように、
数字を使って記録しています。


noteを長く続けていると、
過去の感覚を意外と忘れてしまいます。


今では当たり前になっていることも、
数年前の自分にとっては
大きな目標だったかもしれません。


その変化を残しておくために、
私は数字を書いています。


数字があるからこそ、
当時の規模感や自分の現在地を、
より具体的に思い出せるのです。


もちろん、
私が数字を出すことで
刺激を受けすぎてしまう方もいると思います。

その気持ちもわかります。


ただ、私が数字を出している一番の理由は、
誰かと競うためでも、
自分を大きく見せるためでもありません。


自分が後から振り返るためです。


☑️私が数字を出す一番の理由は、備忘録として記録を残すためである

・受け取り方は、受け手の数だけある

発信した言葉の受け取り方は、
受け手の数だけあります。


私が備忘録として数字を書いていても、

「実績をアピールしている」

と受け取る方もいるでしょう。
一方で、

「ここまで続けていてすごい」
「自分も頑張ろう」

と受け取ってくださる方もいます。


同じ数字を見ても、
感じ方は人によって違います。


数字が気になりすぎる方の気持ちは、
私にもわかります。


それでも、
受け手がどのような状況に置かれているのか。

どのような過去を歩み、
どのような世界を見ているのか。

発信する側が、
すべてを知ることはできません。


つまり、
受け取り方をこちらで
すべてコントロールすることはできないのです。


最近はnoteに限らず、
あらゆる場面で
配慮が求められるようになったと感じます。


発信した言葉によって炎上したり、
誰かに強く批判されたりすることもあります。



だからこそ、
相手の背景や立場を想像し、
言葉の選び方に気をつけることは必要です。


インターネットは
何を言ってもよい場所ではありません。

自分の言葉で誰かを傷つけたり
悲しい思いをさせたりすることは、
私も望んでいません。


しかし、
あらゆる人の受け取り方を想像し、
配慮ばかりを重ねていたら
最後には自分の言葉が残らなくなる気もします。



発信とは、
心の中にあるものを誰かに伝えること。

あるいは、
その時の自分の考えや経験を
記録しておくことでもあります。


配慮は必要です。


ただし、すべての人に同じように
受け取ってもらうことはできません。


だから私は、
必要な配慮をしたうえで、
自分が残したいと思うことを
自分の言葉で書きたいと思っています。


なぜなら、
ここは私のnoteだからです。

☑️受け取り方は受け手の数だけあり、
発信する側がすべてをコントロールすることはできない

・毎回「備忘録です」と書く必要はあるのか

では、数字を出すたびに

「これは備忘録として書いています。」

と説明すればよいのでしょうか。

もちろん、そう書くこともできます。


ただ、私は毎回説明する必要まではないと思っています。


なぜなら、私がその記事で伝えたいことは、

「これは備忘録です。」

という注意書きではないからです。


例えば、連続投稿の日数について書く記事であれば
伝えたいのは、
その日数に到達するまでに
感じたことや学んだことです。



他にも
「贈られたスキ」や
「画像ご利用回数」などの記事であれば
その数字に至るまでの過程や
そこから見えたことを伝えたい。



数字は
あくまで話を具体的にするための材料です。


数字だけを見てほしいわけではありません。



その数字の後ろにある経験や考えを
私は書きたいのです。


例えば
こんな感じですね↓↓



だから、
数字を出すたびに自分の意図を説明するのではなく、
記事全体を通して
何を伝えたいのかを大切にしたいと思っています。

☑️数字は主役ではなく、経験や考えを具体的に伝えるための材料である

・数字を自分を責める材料にしない

数字は便利です。


変化や実績を、
わかりやすく残すことができます。


一方で、
使い方によっては
自分を責める材料にもなってしまいます。


「あの人よりフォロワーが少ない。」
「同じ時期に始めた人の方が売れている。」
「自分の記事にはスキがつかない。」


数字だけを見ていると
できていないことばかりが目に入ることもあります。


でも
フォロワー数や売り上げだけで
その人の記事の価値が決まるわけではありません。


一人の読者に深く届いた記事もあります。

数字には表れなくても
誰かの考えや行動を変えた記事もあるでしょう。


数字は
自分のすべてを評価するものではありません。


私は数字を、自分の価値を決めるものではなく、
自分の変化を振り返るための記録
として見ています。


昨日の自分や、
1年前の自分と比べるために使う。


数字との向き合い方は、
それくらいでもよいのではないでしょうか。

☑️数字は自分の価値を決めるものではなく、自分の変化を振り返るための記録である

まとめ

☑️数字が刺激になる背景には、
 他人との比較が隠れている場合がある

☑️数字は、
 実績や規模感をわかりやすく伝える手段である

☑️noteは数字を使い、
 クリエイターの継続や成果を応援している

☑️私が数字を出す一番の理由は、
 備忘録として記録を残すためである

☑️受け取り方は受け手の数だけあり、
 すべてをコントロールすることはできない

☑️配慮は必要だが、
 配慮だけでは自分らしい発信は残らない

☑️数字は主役ではなく、
 その後ろにある経験や考えを
 伝えるための材料である

☑️数字は自分の価値を決めるものではなく、
 自分の変化を振り返るための記録である



・もっとnoteについて知りたい方へ

今回は、私がnoteで数字を出す理由や、
数字との向き合い方について
お話ししました。

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ほかにも、

・有料noteを続ける中で考えていること
・noteの売り上げや数字との向き合い方
・発信を長く続けるために大切にしていること
・noteやKindleを通して、人生の選択肢を増やしてきた過程

などをお話ししています。


具体的なノウハウだけではなく
そのときに感じた迷いや発信を続ける中で
考えたことも書いています。


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