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「子持ちで婚活した話。二人の足かせになりたくなかった」

こんにちは。ななほしです。
今日は、子持ちで婚活することへの葛藤についてお話しします。
同じ立場の方に、少しでも届けば嬉しいです。
私が婚活を決めた、本当の理由
婚活を始めた時、上の子は社会人、下の子はもうすぐ卒業というタイミングでした。
結婚できるかどうか、私自身、疑心暗鬼でした。
それでも婚活を決めた理由は、自分の幸せのためだけではありませんでした。
きっかけの一つは、婚活前に一人暮らしの自宅で足首をひどく挫いたことでした。あまりの激痛で声も出せず、手元にスマホもない。しばらく縮こまって横になっているしかありませんでした。その後は足を固定して松葉杖生活を余儀なくされ、それでも仕事には行かなければなりません。雨の日は、濡れながら車まで歩く。そんな日々の中で、ふと思ったんです。誰かそばにいてくれたら、と。
でも、その「誰か」を子供たちにはしたくなかった。二人の子供たちが、やりたい仕事を目指している。私に万が一のことがあれば、二人は今までのキャリアを捨てて田舎に戻らなければならないかもしれない。年老いた時に、二人の足かせになりたくない。それだけは避けたいという気持ちが、婚活への一番の動機でした。

子どもたちには、すぐには言えなかった
活動中は、二人には伝えませんでした。
結婚できるかも疑心暗鬼な状態で、子供たちに話すことができなかったんです。
一人で抱えて、一人で動き始めました。
婚活が順調になってきた頃、ようやく話しました。
「今、母さん婚活しているんだけど、どう思う?」
上の子は「いいんじゃない」とあっさり賛同してくれました。下の子は「上が賛同してるから自分もいいと思う」と言ってくれました。
肩の荷が下りた瞬間でした。
子供たちへの約束
子供たちに話した時、一つ約束をしました。
「結婚をする人には、二人が帰ってきた時に一部屋必ず用意してくれる人にするから」
この約束は、お見合いでの条件にもなりました。
どんなに条件が良くても、この約束を軽く扱う方とは、一緒にはなれませんでした。
婚活を通して、少しずつ自分を取り戻した
子持ちで婚活することへの世間の目は、あまり気にしていませんでした。
それより、婚活を通じて気づいたことがありました。
今までにない刺激を受けて、世界観が広がった。若返った感じがした。それまで自分の見せ方を意識したことがなかったのに、少しずつ自分に目を向けるようになっていきました。
思えば、20年近い結婚生活の中で、いつの間にか冗談を言うことも、笑顔になることも、少なくなっていました。親友たちは、そのことをずっと心配してくれていたそうです。婚活中に失敗談を笑いながら話せるようになってきた頃、親友にこう言われました。
「おかえり!やっと昔のななほしに戻ってきたね。」
その言葉が、今も心に残っています。婚活が、自分を取り戻す旅になっていたんだと思います。

子持ちはマイナスではなかった
一番驚いたことをお伝えします。
婚活をしていて、子供がいることをマイナスに思う方は、ほとんどいらっしゃいませんでした。
そして、私とお子さんを一緒に大切にしてくれる人と、出会うことができました。

その話はまた別の記事でお伝えしますね。

子持ちで婚活することを迷っているあなたへ。
子供がいることは、マイナスではありません。あなたとお子さんを、一緒に大切にしてくれる人が必ずいます。



次の記事では、「婚活中に折れそうになった時。私を支えてくれた三つの言葉」についてお話しします。よかったら、また読みにきてください🌸
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ななほし


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