クラウドワークスでこの案件を見つけたら大当たり!早急に応募すべし
初心者Webライターが最優先で探すべきなのはオウンドメディア案件
Webライターとして活動を始めたばかりの時期、多くの人が「とにかく案件をこなさないと」と焦りがちです。
最近クラウドワークスでライティング業務を眺めていたのですが、Webライター初心者にとっては、単発案件や条件の合わない依頼が目立つと感じました。
文字単価0.3円でそれなりのSEOを求めてくる記事、応募の後に営業メッセージが来るような案件、「まずは面談しましょう」としか書かれていないものなど、初心者には選別が難しい内容も混ざっているのが実情です。
今でも継続案件や高単価案件も確かに存在しますが、信頼構築までに時間がかかるのが実情です。
その中で、比較的初心者でも手が届きやすく、かつ継続的にスキルアップできる環境が整っているのが「オウンドメディアのライティング案件」です。
オウンドメディアとは?
オウンドメディアとは、企業や個人が自社で運営する情報発信サイトのことで、SEO記事やハウツー記事など、特定のテーマに沿った記事を定期的に発信しています。
私も基本的にオウンドメディアからのご依頼で記事を書いていました。
この記事では、オウンドメディアのライティング案件がなぜ初心者ライターにおすすめなのか、そのメリットを解説します。
メリット1:執筆本数の調整がしやすい
Webライター、特に副業で始めた人にとって、「意外と時間がかかってしまい納期に間に合わないかも」というプレッシャーは大きなストレスです。(それも良い経験にはなりますが)
ですが、オウンドメディアの場合は最初から「月○本まで」「今月は忙しいので2本だけ」など、継続契約の中で毎月無理のない本数に調整しやすい環境があります。
フリーランスとして活動している人にとっても、突発の他案件や体調の変化に合わせて、ペースを自分でコントロールできるのは非常に助かります。
継続的な案件を2つ以上抱えているWebライターが多いため、急ぎの案件にも対応できるし、本数の融通が利きやすいのは大きなメリットです。
メリット2:報酬が安定しやすい
一度オウンドメディアと契約できれば、「月3本ペースでお願いします」など継続前提の依頼が多いため、月ごとの収入予測が立てやすくなります。
単発案件中心だと、毎月のように営業活動が必要で、そのたびに時間や労力がかかりますが、オウンドメディア案件ではそれが不要に。
メッセージを一往復やり取りするだけで3日以上かかる案件も珍しくないなか、継続的な案件と収入が確保できるのは非常にありがたいことです。
メリット3:書いた記事がポートフォリオに使いやすい
オウンドメディアでは、記事の著者情報が残る(署名記事)形式を採用している案件もあり、自分の名前やペンネームで公開されることもあります。(私もナナイとして出した記事があります)
これによって、「ライターとして実績があります」と具体的なURL付きで示せるポートフォリオが増えていきます。
結果的に、次回以降のクライアントとのやり取りや新たな案件獲得にも役立ちやすくなります。やっぱりWebライターたるもの、ポートフォリオとして提示できる記事はいち早く作っておきたいものです。
余談ですが、実際ポートフォリオとして提出するのは、最新の記事や応募する案件と類似テーマの記事が良いですね。
メリット4:同じジャンルで深く書けるようになる
単発案件では、毎回違うテーマや業種を求められがちですが、オウンドメディアでは一貫したジャンルを担当し続けることになります。
たとえば美容系メディアなら、美容成分・スキンケア・美容医療など。金融系メディアであれば個人でできる税金対策や相続についてなどですね。
これらを繰り返し書くうちに、専門性や知識が自然と蓄積されていきます。
これは、他のジャンルにも転用しやすく、ライターとしての価値を高めてくれる大きな資産になります。
別のクライアントと契約したいなーと思った場合、「このオウンドメディアでこのジャンル担当してました!」っていうのは、Webライターにとって大きな強みです。
メリット5:編集者と良好な関係が築きやすい
オウンドメディア案件では、専属の編集者やディレクターと継続的にやり取りを重ねることが一般的です。
これにより、「言葉のクセ」「得意な構成」「苦手なテーマ」など、ライターとしての個性を理解してもらいやすくなります。そして、編集者はそれを指摘してくれます。
また、毎回違うクライアントとやり取りする必要がないため、修正の基準やフィードバックの方向性が一貫しており、ストレスが少ないというメリットも。
信頼関係を築ければ、「この人に任せれば大丈夫」と判断されやすくなり、新しいテーマや記事形式の提案を受けるチャンスや、実力によってはディレクター業務を担当させてもらえることもあります。
一度オウンドメディアのディレクター業務を担当すれば、クラウドワークスでも仕事の幅がグッと広がるので、より安定した収入も目指せます。
オウンドメディア案件は「安定」と「成長」の両方を叶えられる
Webライターとして安定して活動していきたいと考えるなら、オウンドメディア案件は非常に相性の良い選択肢です。
自分のペースに合わせて執筆本数を調整できる
継続契約になりやすく、報酬の見通しが立てやすい
書いた記事をポートフォリオとして活用できる
特定ジャンルでの知識と専門性が深まる
編集者との信頼関係を築くことで、仕事の幅も広がる
最初からオウンドメディア案件に採用されるのは、簡単ではないかもしれません。
それこそポートフォリオを求められることがほとんどであるため、まだ提示できる記事がない初心者Webライターの中には、何となく応募しにくいという人もいるかもしれません。
しかし自分の経験や興味に合ったメディアに応募し、丁寧に対応していけば、確実にチャンスはあります。
「単発のタスクばかりで消耗している」
「ライターとしてもう一歩ステップアップしたい」
このように感じている方こそ、オウンドメディア案件を強くおすすめします。
クラウドワークスでは、まだまだオウンドメディアの募集があるため、ぜひ探してみてください!
