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入店拒否あるある

ご覧いただき、ありがとうございます。

日常生活、社会生活の中で
盲導犬の受け入れ拒否に遭うことはしばしばあるのですが
飲食店での似たようなケースが続いたので
書いてみようと思います。

身体障害者補助犬法という法律があり
基本的に飲食店にも盲導犬を同伴して入店が可能です。

ちょっと厄介なことがあって。

最近、テラス席なら「ペット可」のお店も増えてきていますよね。
そういうお店に問い合わせをすると
ほぼ間違いなく「テラス席ならOK」という返答が来ます。
盲導犬であることを説明しても
「店内はNG」と言われることがほとんどです。

それは間違いです。

盲導犬は、ユーザー(視覚障害者)とどこへでも行けるよう
しっかり訓練を受け、認定されています。
もちろん、しっかりしつけのされたペットのわんちゃんもいると思いますが
そうとは言えない子も中にはいます。
盲導犬はペットと同じではありません。

以前、雪が降りそうな寒い日に
「テラス席ならOK」と言われ、耳を疑いました。
いやいや!
他のお客さんにもそう言うんですか?

「テラス席が問題」というわけではありません。

「今日は気候もいいし、テラス席がいいな♪」と
ユーザーが選ぶ分には問題ありません。

テラス席があるお店なら
「店内とテラス席とどちらがいいですか?」と聞いてください。

あくまでも選ぶのはユーザーです。

「テラス席でないとNG」というのは入店拒否と同じです。

他のお客さんには付けない条件を出すことは受け入れ拒否に当たります。

今回、2件続けて、「テラス席ならOK」と言われました。

1件はすぐに折り返しの連絡があり
認識不足だったと謝罪されました。

もう1件は、本社に連絡を入れたところ
こちらもすぐに返信があり
入店OKとなりました。

まだまだ周知が行き届いていないと感じますが
こうやって1件1件、対応していくことで
理解の輪は広がっていくと信じています。

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