《闘病記》オムツ病人の私に「あんたは貴族か⁉️お姫様か⁉️💢」と怒った息子に感謝したお話し(´∀`=)
去年、大病を患い「心臓が止まる」という体験をしたことから書き始めた闘病記。
病人になってワガママ爆発💣の私。
その時、息子から言われた痛恨の一言から、色んなことに気付き反省した、恥ずかしいお話しを綴ります✍️
ある程度、年齢を重ねてくると、自分の嫌なところやダメな所などは自分自身、良く理解しているつもりになって生きている。
もちろん自分の長所も分かってはいるが、良い所はそのままで良いと思っているので、圧倒的に短所に目を向けているように思う。

だから、私は、自分の短所に対しては良く分かっているつもりだったし、
短所を直せるように、時折自分を振り返り反省して直す努力もしていた。
でも、でも、
私は、
なぁ〜にんに
もわかっていなかった…💦
今回の病気を機に、知られざる自分が明るみになることに!(◎_◎;)
例えば、入院に際してベットの位置が
"窓際じゃないと嫌だ!"
という強いこだわりがある私。
一日中、仕切りのカーテンを締め切って外の景色も見れず、ベットの上にいるなんて!
我慢できない🫨
検査時に心肺停止して緊急入院になった時、
看護師さんに
「なんとか窓際にしてください!」
と強くお願いして、時間はかかったものの、
その時はなんとか窓際にしてもらえたが…
そういう強いこだわりがある私は、
その後、2回の手術で入院する時も、
手術のことより「病室」のことばかりが気になる始末💦
個室を希望しても、空いてなければ入れないし、料金も高くなる。
だが、緊急入院の夜、
6人部屋の同室の患者さん達の色んな声で眠れなくて( ; ; )

私以外の患者さんは超高齢の方ばかりで、
隣のおばあさんは
「助けてぇ〜助けてぇ〜」と叫び続けるし、
別のベットからは、今まで聞いたこともないようなうめき声が聞こえてくる。
そして、また別のベットからはいびきが😂
消灯すぎると、急に病室の雰囲気がガラリと変わって、怖くて怖くて💦
そんなことがあったから尚更、病室のことばかりが気になり、個室を希望したものの、入れる確約がないことが不安で仕方なかった。
そしてもう一つ、
二度目の手術の時、症状が困難だったのでかなりの時間を要した為、手術中にトイレに行きたくなった。
(※カテーテルの手術は局所麻酔で行う為、
術中もずっと意識はある)
術前から点滴をしていることと、造影剤の影響で、どうしてもトイレが近くなるらしい。
そのことを見越して、事前にオムツを着用しているので、私は、医師から
「そのままオムツにして大丈夫です」
と言ってもらったのに、
どうしても出ない(;´д`)
どんなにがんばっても、
出ない!出ない!苦笑。
膀胱が破裂しそうになっているくらい尿意があるのに、尿が出ないので、痛くて苦しくて、
手術中なのに動いてしまい、医師から
「動かないで!」と叱られる始末。
自分の、ものすごい羞恥心に辟易してしまった(><)
(※ カテーテル手術は、カテーテル治療とも言われる)
また、カテーテル手術の際、もしもの時には足の付け根の動脈からカテーテルを入れると言われ、その場合は翌朝まで自力でトイレに行くことが出来ないらしく、導尿カテーテルになってしまうと聞いて不安爆発💣
更にそこからあることに気がついた。
「え?その間に大💩をしたくなったらどうするんだろう?」と。
友人のお母さんが長年看護士さんをしていたので、慌てて電話して聞くと
「オムツにするみたいよ」
と教えてくれたのだが、
それを聞いて、今度はパニック(>_<)な私。
友人に、「自分だったらどうする?」と聞くと
「病人だから仕方ないよ、
私はあんまり気にしないでするかな」と
言うのだ。
え〜〜〜〜っ、すごい偉い!!!
尊敬します✨と思った笑。
それに比べ、私は・・・
”なんで、
こんなに羞恥心に縛られてるのだろう…”と、
自分のことが嫌になった。

入院時の病室のこだわり、オムツにオシッコが出来ない。ウンチなんてとんでもない。この他にも私には、くだらなすぎるこだわりがありすぎて💦
命がかかってるのに、手術を拒否して逃げ出したくなったくらいだった😨
だから、病気になって治療を進めていく過程で、この持たなくていいこだわりが、私から自由を奪い、地獄のような苦しみを与えることになったのだ。
そんな様子の私を側てみていた息子は、
「あんたねぇ、自分のこと貴族かなんかだと思ってんの⁉️💢
気位が高すぎる!
お姫様でもなんでもないんだから、
黙ってオムツにオシッコしなよ。
ウンチだってできるの!」
と痛恨の言葉を投げかけた。
私は何も反論出来なくて、
”ホント自分って、こんなくだらないプライドを抱えたまま、今まで生きてきたんだなぁ〜って深く深く反省😞すること然り。
きっと、病気になって手術などを体験しなければ、こんな気位の高い高慢ちきな自分を知ることはなかっただろう。

よく、「病気はたくさんのことを教えてくれる」と言われるけど、
今回の病気で、私は、「これまで自分について気づいていなかったこを知り、反省すべきこと」を教えてもらったようだ。

息子よ、痛恨の一言をありがとう♡笑。
