大谷翔平と水原通訳に振り回される私
うちにはテレビがないので、会社の同僚からの話やVoicyで世間のニュースが数日遅れで入ってくる。
既に大谷翔平と水原通訳の話はVoicyを中心に入ってきたが、もう、入ってくる情報が180度違っていて、かつ、自分洗脳されまくりで、しっかりしろ!と自分に喝を入れてやりたい。
阿呆!
とあるVoicyではこんなことを言っていた。
「大谷さんは水原通訳のために借金を肩代わりした。水原通訳は、このままじゃ大谷さんの野球人生がだめになると思って主張をひっくり返して自分の独断で銀行口座からお金を振り込んだといった(=友を互いに想う優しい大谷さん&水原通訳)」
へ―そうなんだー。
その数日後、大谷翔平の会見を受けて別のある方のVoicy
「水原通訳は、サイコパスの可能性がある。呼吸と同じように嘘をつく。(=水原通訳は病気であり大谷は被害者)」
えーーーー。お涙頂戴の友情物語ではなく、サイコパスーーーーー????
全然違うやないかい。
そして、どちらの話を聞いたときも私の気持ちは上書きされた。
特に2つ目のVoicyパーソナリティは信頼度も高く、社会的視野も広いため、サイコパス疑惑の方で私は何も疑いを持たなかった。
でも、数日で考えがころりと変わった自分にびっくりした。
(違和感に気が付いた自分エライ)
あーこういう風に私は自分の意見がないから、もっともらしい意見を疑うこともなく、そのまま自分の意見としちゃうのね、と。
これ無意識でやっているから本当に危ないなと。
政治とか絶対世論に従っちゃうよ私・・・。
この「人の意見に疑いを持たず納得しちゃう病」はどのように対応したらよいだろうか?
まず、ニュースや書籍から入ってくる情報は、常に即座に「本当なのか!?」とつぶやく(呟けるのか本当に・・・)。
うーむ、怪しい人になりそうだ。
性悪説じゃないが、基本的に「情報は嘘」という前提に立つ。
良い案な気もするが、性格が悪くなりそう。
しかし、教科書ですら間違ったことが書いてあるから、「本当ではない可能性もある」という前提に立つのは正しい。よね。
真実は一つ、と思って自分の頭の中に真実BOXを1個しか設けてないのもダメな気がする。
真実BOXは1つではなく、無数にある。
だから決めつけて安心している自分のスタンスを徐々に変えていく必要がある。
なんだか自分を常に頭の上から俯瞰しておかなければすぐにこの病は再発する。
これ!という1つの処方箋はないようだ。
訓練訓練・・・。
