【2026年最新】GMARCH偏差値ランキング完全版。学部別に全て比較
FAST-UP逆転塾の速上クリスティーナです。
先に結論だけ言います。
GMARCHの中だけで、偏差値に12.5もの差がある。
1位は偏差値65.0。65位は52.5。
同じ「GMARCH」なのに、入試の難易度はまるで別世界。
正直、私もこの仕事を始めるまでは「MARCHってだいたい60くらいでしょ」と思ってました。
でも全65学部を並べて見たら、驚いた。
今日は旺文社パスナビの最新データ(河合塾2026年度版)を使って、GMARCH全65学部を1位から65位まで全部並べます。
GMARCH全65学部 偏差値ランキング
1位〜3位(偏差値65.0)
1位 立教 異文化コミュニケーション(65.0)
2位 明治 経営(65.0)
3位 立教 経営(65.0)
ここはもう早慶の下位学部と戦えるレベル。
「MARCH」という感覚で受けると痛い目に遭う。
立教の異文化コミュニケーションは倍率も5.4倍。
→ GMARCH最難関。ここを第一志望にするなら、早慶対策レベルの準備が必要。
(出典:旺文社パスナビ 河合塾2026年度入試難易予想)
4位〜16位(偏差値62.5)
4位 明治 法(62.5)
5位 明治 政治経済(62.5)
6位 明治 商(62.5)
7位 立教 社会(62.5)
8位 立教 経済(62.5)
9位 立教 法(62.5)
10位 明治 文(62.5)
11位 明治 情報コミュニケーション(62.5)
12位 明治 国際日本(62.5)
13位 青学 国際政治経済(62.5)
14位 青学 経済(62.5)
15位 中央 法(62.5)
16位 法政 グローバル教養(62.5)
明治が6学部もランクイン。明治の文系はほぼ全部このゾーン。
よく聞かれるんですよ。「明治って入りやすいですか?」って。
答えはNO。
15位の中央法学部は、2023年に茗荷谷キャンパスに移転してから志願者が急増中。
→ 来年はさらに上がる可能性が高い。
16位の法政グローバル教養は倍率8.4倍。偏差値62.5で倍率8.4倍って、相当入りにくい。
→ 「法政だから簡単」は完全に過去の話。これ、知らない受験生が多いんですよね。
(出典:旺文社パスナビ 河合塾2026年度入試難易予想)
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17位〜33位(偏差値60.0)
17位 明治 農(60.0)
18位 立教 文(60.0)
19位 立教 現代心理(60.0)
20位 立教 観光(60.0)
21位 青学 法(60.0)
22位 青学 経営(60.0)
23位 青学 文(60.0)
24位 青学 教育人間科学(60.0)
25位 青学 総合文化政策(60.0)
26位 中央 経済(60.0)
27位 中央 総合政策(60.0)
28位 法政 法(60.0)
29位 法政 文(60.0)
30位 法政 経営(60.0)
31位 法政 国際文化(60.0)
32位 学習院 法(60.0)
33位 学習院 経済(60.0)
ここが「普通のGMARCH」。17学部で最大のボリュームゾーン。
でも同じ60.0でも入り方が全然違う。
25位の青学・総合文化政策は個別A方式で試験当日に英語の問題を解かなくていい(ただし英検CSE2100以上が出願に必要)。
→ 同じ偏差値60.0でも、方式を知っているかどうかで勝負が変わる。
(出典:旺文社パスナビ 河合塾2026年度入試難易予想)
34位〜53位(偏差値57.5)
34位 明治 理工(57.5)
35位 明治 総合数理(57.5)
36位 立教 コミュニティ福祉(57.5)
37位 立教 理(57.5)
38位 青学 理工 情報テクノロジー(57.5)
39位 青学 地球社会共生(57.5)
40位 青学 社会情報(57.5)
41位 青学 理工 物理科学(57.5)
42位 中央 商(57.5)
43位 中央 文(57.5)
44位 中央 国際経営(57.5)
45位 中央 国際情報(57.5)
46位 法政 社会(57.5)
47位 法政 経済(57.5)
48位 法政 人間環境(57.5)
49位 法政 現代福祉(57.5)
50位 法政 キャリアデザイン(57.5)
51位 法政 スポーツ健康(57.5)
52位 学習院 文(57.5)
53位 学習院 国際社会科学(57.5)
ここからが面白い。20学部で最多のゾーン。
44位の中央・国際経営が偏差値57.5なのに倍率9.3倍。これ、MARCH全体で最高の倍率。やばくないですか?
偏差値だけ見て「57.5なら楽勝」と思って受けると、9人に1人しか受からない。
50位の法政・キャリアデザインも偏差値57.5で倍率8.4倍。数字のギャップがすごい。
→ 偏差値と倍率は別物。両方見ないと判断を間違える。
(出典:旺文社パスナビ 河合塾2026年度入試難易予想)
54位〜65位(偏差値55.0以下)
54位 青学 コミュニティ人間科学(55.0)
55位 青学 理工 化学・生命科学(55.0)
56位 青学 理工 数理サイエンス(55.0)
57位 青学 理工 機械創造工(55.0)
58位 青学 理工 経営システム工(55.0)
59位 中央 理工(55.0)
60位 法政 理工(55.0)
61位 法政 デザイン工(55.0)
62位 法政 情報科学(55.0)
63位 法政 生命科学(55.0)
64位 学習院 理(55.0)
65位 青学 理工 電気電子工(52.5)
最下位の65位は青学の理工学部・電気電子工学科。偏差値52.5。
でもこの学科、NTTデータ、富士通、NTTコムウェアなどIT大手への就職実績が強い。
偏差値52.5で「青山学院大学」の肩書きが手に入って、卒業後はIT大手。
→ コスパで言えばGMARCH最強だと思ってます。
気づきましたか?
54位以下の12学部中、11学部が理系。
文系で偏差値60に届かない受験生でも、理系なら同じGMARCHに入れる。
しかも就職は理系のほうが強いケースが多い。
うちの塾にも「文系でGMARCH無理って言われました」って相談に来た子がいたんですよ。
カウンセラーが理工学部の選択肢を見せたら、「え、これなら狙えるかも」って顔が変わった。
実際にその子は青学の理工学部に合格しました。
→ 「文系しか考えてない」という思い込みを外すだけで、選択肢は一気に広がる。
(出典:旺文社パスナビ 河合塾2026年度入試難易予想 / 青山学院大学 進路データ)
まとめ
✅ GMARCHは全65学部。1位の65.0から65位の52.5まで、12.5の差がある。
✅ 偏差値57.5以下が32学部。全体の約半分。「GMARCH=60」は少数派。
✅ 穴場は54位以下の12学部。ほぼ全て理系。文系で届かなくても理系なら狙える。
この記事を読んで「自分はどこが狙えるんだろう」と思った方。
それ、一人で考えても正解にたどり着くのは難しい。
偏差値、英語配点比率、倍率、過去問との相性。
全部見て初めて「あなたに合った学部」がわかる。
プロと一緒に、出願戦略を組み立てませんか。

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今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
次回もデータで語ります。お楽しみに。
