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野菜を食べているのに足りていない?|健康診断の数値が気になる人へ

「毎日サラダを食べています」

特定保健指導でよく聞く言葉です。

実際に食事内容を伺うと、野菜を意識して食べている方は少なくありません。

しかし、

・健康診断の数値が改善しない
・便通が気になる
・お腹周りがなかなか変わらない

という方も多くいらっしゃいます。

その理由の一つとして考えられるのが、「野菜を食べているつもりでも量が不足していること」です。

サラダ1皿で十分とは限らない

昼食でコンビニのサラダを1つ食べている方は多いと思います。

もちろん野菜を食べないよりは良いことですが、それだけで十分とは限りません。

健康づくりのためには、1日に350g程度の野菜摂取が目標とされています。

350gと聞くと多く感じるかもしれませんが、実際には

・サラダ
・おひたし
・野菜スープ
・炒め物

などを複数回に分けて食べるイメージです。

サラダ1皿だけでは目標量に届かないことも少なくありません。

野菜不足で起こりやすいこと

野菜には食物繊維やビタミン、ミネラルが含まれています。

不足すると、

・便通が乱れる
・食後の満足感が得られにくい
・栄養バランスが偏る

などにつながることがあります。

また、食物繊維は食事全体のバランスを整えるうえでも大切な栄養素です。

健康診断で血糖値やコレステロールが気になる方にとっても、野菜を十分に摂ることは重要なポイントになります。

外食やコンビニでも工夫できる

「自炊する時間がない」

という方も多いと思います。

そんな時は、

・定食で野菜の小鉢を追加する
・サラダだけでなく野菜スープも選ぶ
・カット野菜を活用する

などの方法がおすすめです。

完璧を目指す必要はありません。

今より少し増やすだけでも前進です。

まずは“あと1品”を意識する

野菜を増やそうと思うと、

「毎日たくさん食べなければ」

と考えてしまう方もいます。

しかし、いきなり大きく変える必要はありません。

まずは、

「野菜料理をあと1品追加する」

ことから始めてみましょう。

例えば、

・味噌汁に野菜を入れる
・冷凍野菜を活用する
・小鉢を1品追加する

など、無理なく続けられる方法で大丈夫です。

まとめ

野菜を食べているつもりでも、実際には不足していることがあります。

健康診断の数値が気になる方は、

「野菜を食べているか」

だけでなく、

「どのくらい食べているか」

にも目を向けてみましょう。

まずは今日の食事に野菜料理をあと1品追加することから始めてみませんか?

小さな積み重ねが、将来の健康につながります。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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