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【第5回】センスは不要。Google AIに「プロの脳」を丸ごとコピーしてクリエイティブを作る裏技

AIを使っておしゃれな画像や、心に刺さる言葉を作ろうとして、なんだか安っぽい仕上がりになってがっかりしたことはありませんか?

結論から申し上げます。 これからの時代、クリエイティブを作るために、あなた自身のセンスや才能は1ミリも必要ありません。

今回のテーマは、Google AI(Gemini)に「プロの作品」をそのまま読み込ませるだけで、一瞬でそのセンスをコピーしてあなたの代わりに作らせる裏技です。もちろん、今回も一切の出し惜しみなく完全無料でその手口を共有します。

■ AIに「プロの目」を移植する(やり方)

多くの人は、AIにゼロから「かっこいいデザインを考えて」と頼んでしまいます。

しかし、AIにとっての「かっこいい」と、あなたにとっての「かっこいい」は違います。だから思い通りのものが出来上がらないのです。

正解は、あなたのスマホに入っている「お気に入りの画像」や「真似したい文章」を直接AIに見せて、「これと同じ空気感で、新しいものを作って」と指示することです。

以下の枠内(仕様書)をコピーして、あなたのお手本にしたい画像や文章と一緒にGoogle AI(Gemini)に送信してみてください。

────────────── AI INPUT SPEC──────────────
添付したデータ(画像または文章)は、私が最も素晴らしいと感じるプロの作品です。 この作品の「色使い」「雰囲気」「言葉の選び方」を徹底的に分析してください。 その上で、このプロのセンスを100%引き継いだ、新しい[ここに作りたいもの:例・カフェの告知画像のお題]のアイデアを3つ提案してください。
────────────── AI INPUT SPEC──────────────

■ AIに「人気カフェのSNS」を真似させてみた(具体例)

実際に、私の知人が新しいお店の告知文を作るとき、この仕様書を使ってGeminiに流行りのカフェのインスタ写真を読み込ませてみました。

AIから3秒で返ってきたアイデアがこちらです。

  1. 提案:背景はあえて余白を多くし、文字は画面の隅に小さく英語で入れる。

  2. 提案:日本語のキャッチコピーは1行だけ。「週末、15分だけの逃避行。」にする。

  3. 提案:写真のトーンは全体的に青みを強くし、静けさを演出する。

──彼は思わず、画面の前で唸ってしまいました。 自分が何時間悩んでも思いつかなかった「洗練された空気感」を、Google AIはわずか3秒で、お手本から正確にコピーして目の前に差し出してきたのです。彼はただ、AIが提案した通りの写真をスマホで撮り、文字を載せるだけで、プロが作ったような告知文を完成させてしまいました。

■ センスを外注する側の生存戦略

デザインや文章のスキルを、人間がゼロから必死に勉強する時間は終わりを迎えつつあります。

自分でひねり出すな、プロの脳をAIに真似させろ。 これからのクリエイティブとは、自分の才能に頼ることではなく、AIという優秀な職人に「このお手本を超えるものを作れ」と命令する行為に変貌します。

自分のセンスのなさに落ち込んで時間を溶かすか、AIにプロの脳をコピーさせて最短ルートで美しい作品を手に入れるか。 時代はすでに、次のフェーズへ移行しています。

📬 【次回の予告】

次回の配信は【来週の土曜日】を予定しています。 テーマは「Google AIを個人の『ファイナンス(お金の管理・シミュレーション)』の計算脳として使い倒す方法」です。家計の無駄や将来の計画を、AIに冷徹に仕分けさせる実戦データをお届けします。

ご質問や、AIにコピーさせてみたいお手本データなどは、プロフィールのlit.link内にある公式窓口へ。あなたの表現力を、異次元へ引き上げていきましょう。


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