2025/3/7 「配慮」についてのわたしの意見と、いつもの日記
わたしのVoicy「家が好きになるラジオ」のプレミアムリスナーさんとの東京オフ会のチケットが、募集開始の日に150枚完売したことについて、今日の放送では、申し込んでくださった方へのお礼を伝えるのと同時に、オフ会に参加されない方に向けてもお話しをしました。
コメント欄や、わたしへのDMでも、「オフ会に参加しない(できない)人にも配慮してくれたことに感動しました」というお声が届いているほか、ご参加くださる方が「チケットを取れた喜びをインスタで投稿してしまい、配慮に欠けた行動だったと反省しています」と書いてくださるのを受けて、あらためて、これについての見解をお伝えさせてください。
まず、チケットを購入してご参加くださる方が、今回参加されない(できない)方に遠慮して、自分の嬉しい気持ちを表現することを我慢する必要はないと、わたしは思っています。
チケットを購入するには、その時間にスマホやPC前でスタンバイをしたり、事前にpeatixのアカウントやクレジットカードの登録を済ませたり、準備が必要だったはずです。
どんどん残数が減っていく状況にハラハラしながら、それでもなんとかチケットの購入を完了できた喜びを、報告したいのは当然です。
わたしも、インスタでのシェアは控えましたが(これは「配慮」ではなく、単純に他のお知らせも多くて混乱してしまうため)、みなさんの喜びの投稿を同じように嬉しい気持ちで拝見し、「いいね♡」を押させていただいていました。
今日の放送で、イベントに参加されない方を慮ったのは、イベントを主催する発信者としてそれをやるべきだと思うから、ただそれだけです。
わたしのプレミアム放送において、オフ会はあくまでオプションの企画であり、全体の80%以上を占める「参加されない方」に向けて言葉を届けるのは、パーソナリティとして当然のことです。
なので、「奈緒さんがやっているから自分もそうするべきだ、そうしなかったことを反省しないと」などと思う必要はないのです。
また、今回に限らず、自分の素直な欲求からの言動が、誰かを傷つけたのではないかと心配になったときは、すぐ反省する前に、本当にそれを反省する必要があるのか、今後同じようなことが起こったときはそれを控えるべきなのかを、冷静によく考えてみるといいと思います。
自分なりに準備をして正当な手段でチケットを取り、それが取れたことを喜んでSNSで報告することは、不謹慎なことでも、思いやりに欠けた行為でもないと、わたしは思います。
こんなふうに自分で自分にOKを出せるなら、闇雲に反省したり、遠慮したりする必要なんてないし、逆に、多方面を気遣いすぎて、やりたいことを抑えてしまうのは、優しさや思いやりとは別の話だと思うのです。
みなさんがわたしの言動を好意的に受け止めてくださることは、もちろんとても嬉しく、ありがたく、温かなコメントも励みになります。
でも、その感銘の延長として、同じ視点を持たなかった自分を恥ずかしく思ったり、今後、周囲を気にして投稿が怖くなったりするのは、もったいないよ、ということもお伝えしておきたいです。
放送でもお話ししたように、このオフ会がわたしの活動の集大成でもなければ、今年のピークでもありません(笑)。
もちろん大切な機会であることは確かだけど、このオフ会に参加するかしないかで運気の明暗が分かれるようなものでもないのです。
各々にとってよきタイミングを逃さなければ、ちゃんと幸せになれるから大丈夫。
参加してくださる方もそうでない方も、一人一人が「自分は今ベストな選択をした。これで良かったんだと思う」と感じられたら、それでオッケーなのです!
……ということが、放送の補足としてお伝えしたかったことでした。
そして、ここまで書きながら、やっぱり、わたしのプレミアムリスナーさんは優しいなぁということに感動しています。
みなさんがおだやかな気持ちで、週末を過ごせますように。
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