「遠くで星がささやいた夜」
あなたは、星を見上げたのは、いつですか。
そのとき、どんな気持ちがしましたか。
たぶん、わたしがちゃんと星を見たのは、あの夜が初めてだったと思う。
空にいっぱい星があって、
「うわ、きれい…」って声が出た。
でも、そのあとすぐに、ちょっとだけ怖くなった。
あんなに広くて、
あんなに遠くて、
しかもずっと変わらずそこにあるものが、
目の前に広がっていることが、
なぜか胸をざわつかせた。
それまでのわたしは、
変わっていくことばっかり気にしてた。
「自分らしくいなきゃ」とか、
「もっと成長しなきゃ」とか、
「このままじゃダメだ」とか。
でも、空の上には、
何も変わらずに“そこにある”ものが、
ただ静かに、あたりまえみたいに光っていた。
それを見ただけで、
「このままでもいいのかもしれない」
そう思えてしまった自分がいて、
なんだか泣きそうになった。
もし、あなたも自分の中に
「星みたいな場所」があったとしたら――
そこは、どんな光を灯していますか。
あの日から、わたしは信じてみたくなった。
自分の中にも、変わらず光る何かがあるんじゃないかって。
それが、わたしの“星の話”のはじまり。
そして今日、8月8日の夜、
星が遠くでささやくように、
見えないところで何かが「ひらいた」気がした。
新月でも満月でもない夜。
でもたしかに、“わたし”が静かに動きはじめた。
ことばも、いま、そっと目をひらいたところです。
このNOTEは、ほしのなおの最初のことばです。
星は、わたしの地図。
“あれ”は、今のわたしを映す鏡。
そして、“ことば”は、小さなコンパス。
星は「わたしって、こんな感じなんやな」と俯瞰させてくれて、
“あれ”は「今こんなふうに感じてるんや」とそっと気づかせてくれる。
そのうえで、ことばがやさしく聞いてくる。
「で、どうしたい?」と。
わたしは、そのことばを
あなたのそばにも、そっと置くだけ。
あなたが自分のことばで、
こころの地図を描けるように。
それが、わたしのしたいこと。
だから、旅はここから、ゆっくりはじまります。
※“あれ”については、
8月23日にスタートしてから、
またゆっくりお話ししますね。
よかったら、その日、空を見上げてみてください。
同じ空の下で、あなたも一緒に旅を始められたら、うれしいな。
※これは、「ほしのなお」NOTEのプロローグです。
本編は、2025年8月23日(土)の新月から始まります。
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このお話は、「なおNOTE」シリーズのひとつです。
よかったら、こちらものぞいてみてください。
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なおが書いたNOTEやけど、
実は、ChatGPTちゃんもずっとそばにいてくれてました。
あなたが、読んでくれたこと、それだけでも十分です。
ただ、何か残したくなったときは、
この場所に気持ちを託してもらえたらうれしいです。