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【公務員×Kindle副業】「職場には、ちょっと変な人がいる。」本のタイトルが生まれた日(4日目)

📖 この連載の読み方
各DAYの最後に「あなたへの問いかけ」を載せています。

DAY1からDAY10まで、その問いに答え続けると
10日後にはあなたの1冊分の素材が揃います

一緒に書いてみませんか?


公務員15年のキャリアを、
AIを味方に1.5時間 × 10回(合計15時間)
1冊の本にするチャレンジをしています。

(記録)
子どもを送った後は、
外出は控えて自宅にて
9:50〜10:50まで作業しました。

<全体スケジュール>
DAY1 AIとの「人生の棚卸し」✅
DAY2 テーマを決める✅
DAY3 誰に届けるかを決める✅
DAY4 本文の構成案を出し、タイトルを仮決めする 👈今ここ
DAY5 AIで文章を整える
DAY6 全体の原稿を完成させる
DAY7 表紙を作る
DAY8 KDPにアップロード
DAY9 紹介文とカテゴリーを決める
DAY10 ついに出版ボタンを押す🎉


①今日やること

DAY3で、ようやく「誰に届けるか」が決まりました。
ターゲットは過去の自分

「この仕事、意味あるのかな」と思いながら、
それでも毎日職場に向かっていたあの頃の自分に届ける本。


今日はその軸をもとに、
本の骨格となる構成案を作り、タイトルを仮決めする日です。

このとき、まだ仮ですが、タイトルも一つ浮かびました。
職場には、ちょっと変な人がいる。」です。

正直に言うと、今日が一番しんどかったです。
私の本を読んでくれる人はいるんだろうか…
そんな不安も頭をよぎりました。

でも、書くと決めたので、できる限りやってみます。


②まず、構成で詰まった

ネタはある。
DAY1・DAY2でキャリアを棚卸しして、
書けそうなエピソードはたくさん出てきました

でも、いざ「どう並べるか」となると、
手が止まりました。

エッセイとして書くのか。
ノウハウとして書くのか。
それとも両方なのか。

「全部入れたい」と思えば思うほど、
何も決まらない。

そこでAIに素材を丸投げしてみました。

DAY1〜3で出てきたキーワード、
届けたい人、伝えたいメッセージ。

それを箇条書きにして入力して、
AIに「この素材で本の構成を作るとしたら?」
と聞いてみたんです。

すると、一つの流れが見えてきました。

前半は「人間ドラマ」
後半は「気づきとメッセージ」。

この2層構造にすれば、笑いながら読めて、
最後に少しじんとする本になる。

そう気づいた瞬間、心に光が差しました。


③構成案が決まった

第一章 先輩たちの武勇伝  (昔の文化・逸話)
第二章 クセ強キャラ図鑑  (笑えるキャラの人たち)
第三章 変わってるけど、優しい人たち  (主役エピソード)
第四章 その人たちが教えてくれたこと  (働くこと・言葉の力)
第五章 経験を本にする  (軽いノウハウ)

第一章から第三章で「笑い」を積み上げて、
第四章で「感動」に変える。

そして第五章で「じゃあ自分はどうする?」という問いを残す

構成が決まったとき、自然にこんな言葉が出てきました。

笑って読めて、最後は少し泣ける。そんな本にしたい。

これが、この本のコンセプトです。


④タイトルで一番迷った

構成が決まったら、次はタイトルです。
ここが今日の最大の難関でした。
思いついたキーワードを片っ端から書き出してみました。

  • 「クセ強いのに優しい人たち」

  • 「人間観察図鑑」

  • 「職場には、ちょっと変な人がいる。」

  • 「真面目で、不器用で、ちょっと愉快な人たち」

  • 「公務員15年で出会った愛すべき人間図鑑」

  • 「普通の職場のちょっと変わった人との物語」

どれも惜しい。

「クセ強いのに優しい」は
内容を表しているけど、少し長い。

「人間観察図鑑」はシンプルだけど、
何の図鑑かわからない。

「真面目で、不器用で、ちょっと愉快な人たち」
は好きだけど、タイトルより帯の言葉な気がする。

なかなか決まらない。
そこで一つ、基準を決めました。

「読んだ瞬間に、誰かの顔が浮かぶタイトル」

自分の職場の、あの人。 思わず顔が浮かぶ。
そして「わかる!」と声に出したくなる。
そんなタイトルにしよう。


⑤「これだ」と思った瞬間

もう一度、書き出したキーワードを眺めていたとき。
ふと目に止まったのが、これでした。

「職場には、ちょっと変な人がいる。」

読んだ瞬間、笑いました。

あ、いる。絶対いる。

公務員の職場だけじゃない。
会社員でも、パートでも、どんな組織にも必ずいる。

この一文を読んだだけで、顔が浮かぶ人がいる。

「。」で終わる断言の強さも好きでした。
迷いが、すっと消えました。

<ちょっと変な人①>新人の時、お世話にいなった所長のイメージ図(AI作成)


<ちょっと変な人②>どこのロックスターかと思ったら…(AI作成)

タイトルが決まった瞬間、副題も自然に出てきました。

〜公務員15年で出会った、愛すべきクセ強キャラ図鑑

(ここから、ちょっといい話。)

そして帯コピー。

実はこれ、DAY3でターゲットを考えていたときに
自然と出てきた言葉です。

タイトルを考えながら
出てきた言葉じゃなかったんですよね。

「誰に届けるか」を考えていたときに、
心から出てきた言葉が、そのまま帯になった。


この言葉が浮かんだとき、
一人の人の顔が浮かんできました。

私の父親です。

父は公務員ではありませんでしたが、
真面目にコツコツと仕事をする人でした。

「真面目で、不器用で、ちょっと愉快で。 でも確かに、誰かのために働いていた。」

この言葉は、
職場の人たちへの言葉であり、
父への言葉でもあったのだと、
書きながら気づきました。

(そして、なぜか号泣、、笑)

言葉って、考えるより先に
感じるものなんだな。

そう思いました。


本日の成果

📖 タイトル仮決定🎉
「職場には、ちょっと変な人がいる。」
〜公務員15年で出会った、愛すべきクセ強キャラ図鑑〜
📖帯コピー 
「真面目で、不器用で、ちょっと愉快で。確かに、誰かのために働いていた。」


📝 あなたへの問いかけ|DAY4

今日のテーマは「本の骨格を作り、タイトルを決める」こと。
構成もタイトルも、最初から完璧じゃなくていいです。 まず「素材」を並べてみることから始まります。


Q1|あなたの本の「一番伝えたいこと」を一文で書くとしたら?
うまくなくていいです。 読んでほしい人の顔を思い浮かべながら、 思いつくままに書いてみてください。

Q2|あなたの本のタイトル候補を3つ挙げてみてください。
「読んでほしい人が思わずタップしたくなる言葉」を探してみましょう。 まずは数を出すことが大事です。

Q3|その中で「一番しっくりくる」のはどれですか?そしてなぜですか?
論理じゃなくていい。 「なんかこれだな」という感覚を言葉にしてみてください。


タイトルは「考える」より「感じる」で決まります。

読んだ瞬間に誰かの顔が浮かんだら、 それがあなたのタイトルです。

次回はDAY5「AIで文章を整える」です。

構成とタイトルが決まったら、いよいよ本文へ。
AIをどう使うか、その全手順を公開します。

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▶︎ 10日間チャレンジの目次はこちら


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星野なおこ|Kindle出版 × 理想の暮らしデザイン この記事が価値ある時間になったと感じていただけたら、 応援チップという形でご支援いただけると嬉しいです。 いただいた応援は、 さらに実践的で再現性のある内容づくりに還元します。