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AIと稼ぐ系から逃げた、お帰り自分|Day17

とても便利になった今の世界。

手元の画面に問いを投げかければ、
最も効率的な正解が
数秒で僕たちに届く時代です。

白か黒か、曖昧さをおいだした答え。
それは、一目ではとても親切。
迷う苦しみを、消し去ってくれます。
完璧に計算された、無菌室のように。

けれども、僕は怖いんです。

僕たちが、自分の脳で考えるのをやめて、
優秀で間違えない機械に、
飼い慣らされていく。

見えない、静かな主客の逆転が。

正解というエサを流し込まれるブロイラー。
心は次第に、痩せ細って。

消える。

迷うからこそ見つかる手触りが、
この世界には、
確かにあるはずなのにね。

強い言葉が奪うもの

説教という名の重圧

「こうするべきだ」
「これが正解だ」

そんな、強くて断定的な言葉たち。
世の中の多くの文章は、
読者を、正しい方向へ導こうとします。

でも、その強い「である調」は。
僕は苦手です。暴力のように響くからである。
読み手の受け止め方や、
迷うための自由を、
見えない力で屈服させようとしているのだ。

説教は、書き手の気持ちを慰めます。
読者を、ただの生徒に変えてしまいます。

けれど、僕たち大人が求めているのは、
押し付けがましい正論のシャワー。
では、ないと思いませんか。

静かに、隣のベンチに腰掛けて。
共に空を見上げるような、
そんな押し付けない体温が、
必要なんだと思うんです。

あなたはそれでも、ありがたく説教されたい?

境界線を曖昧にする技術

答えを渡さないという誠実さ

だから僕は、
正解語りをぶつけるのは辞めた。

上から、強い言葉で導かない。
境界線を、少しだけ曖昧にする。
冷淡でありながら、寄り添うように。

それは、宇宙から地球を眺めるような。
シュールで、マクロな俯瞰の視点。
「私はこう思うけれど、あなたは?」
と、解釈の余白を、残すことです。

あえて、白黒の決着をつけない。
その宙に浮いたような、浮遊感。

機械がはびこる、正解だらけの
息苦しい社会の中で、
深く肺に空気を入れるための、
隙間になります。

僕は、浮遊感と決意は同居できると思ってるんです。

少しだけ僕に時間をください。

僕はもともと発信者でした。

 テンプレに少しだけつまらないジョークを乗せて、
 中途半端にプライドが先行する 押し付けがましい情報発信。


フォロワーが1000人を超えた頃、 
人に唆されるまま、 何も考えずお金稼ぎに走って、

さらに押し付けがましくなる。

人の気持ちに踏み込む押し売りをはじめる。

確かにお金は手に入った。
正論で読者を追い詰めた結果だ。
ただ、心は全くついてこなくなりました。

こんなことを生活に入れたくない。気持ち悪い。
プライドじゃない、心が耐えられず、逃げ出した。
それでも、周りは金を稼いで、もっと稼ぐために俺に金を払えと追いかけてくる。
厭にもなる。

一番嫌いなのは、押し売りを正当化していた自分と、
腐った世界に騙された自分でした。

今日書いてきたのは、
過去の自分へのアンチテーゼ。

説教してきた自分への否定と、
新しいスタンスでの再生。

大きく捉えてるのに本質を見抜く。
そんな活動の一歩かなと考えます。

ズバッと切り込む、というよりは、
バンジージャンプの3秒目くらいのフワッと感。

必ずしも、
バンジージャンプしなくてもいいのですが、
フワッと飛び込んで、行き着く先で話そう。

楽しそうじゃないですか?

何とでも言えます。

世相でフリートーク。
AI人間の万能感。
奴隷解放宣言。

長くなりましたが、お伝えしたいのは、
AIが書いた文章、そのまま出されても面白いかな?
という疑問です。

プロンプトで静かな海にダイブ

今日のプロンプト。

文章の温度を、静かに下げるための
プロンプト、お渡しします。

行きすぎた命令形や、強い断定を消し去ります。
読者には、考える余地を残すの型。

これを、いつものAIに渡すだけで、
文章の空気が、ふっと、軽くなります。

# 温度調整プロンプト

以下の文章の温度を下げ、読者に解釈の余白を残す形にしてください。

・過剰な命令形(〜しましょう、〜すべき)をすべて削除する
・断定的な「である調」を、静かで寄り添う「です・ます調」に変更する
・感情的な煽りを消し、事実と静寂をベースにする
・1文を短く切り、句読点で呼吸の間を作る
・最後に「正解」を押し付けず、読者への問いかけで終える

この切符を使って、
白黒パンダの息苦しい正解の世界から、
一歩抜け出してみませんか?

あなた自身の、
青い海へバンジージャンプしませんか?

今日の文章は何か違うな。
と感じてもらえたら、
僕とあなたとの交信は成功です。

※わざわざ探ることはありません。

いつものように、ただ置いていること、
寄り添うために隣にいることに、
変わりはないのですから。


最後に、
無名の文筆家からメッセージです。

「スキをいただけると、
驚異の励みになります。」

「フォローをいただけると、
また書いてもいいんだ、という勇気になります。」

「コメントをいただけると、
120%の気持ちが溢れて止まらなくなります。」

ありがとうございました。

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