久々の台湾旅行。Uberが快適すぎた話と円安のこと
昨年の秋、久しぶりの海外旅行で台湾を訪れました。これで3回目になりますが、この国には何度行っても飽きない魅力があります。
まず何といっても食事が美味しいこと。
小籠包、魯肉飯、胡椒餅…どれも日本人の味覚にあうと思います。特に夜市での食べ歩きは、ローカルな空気も相まって楽しいです。
(ちなみに、アイキャッチの巨大マンゴーかき氷の写真は、迪化街にある「悠哉呷氷Touch Mango ice」というお店で食べたものです。4人で何とか完食し、美味しかったけど寒かったですw)
それから、人の温かさもこの国の魅力です。
道に迷っていると自然と声をかけてくれたり、お店の人も親切で(地域や世代で違う気もしますが)、言葉が通じなくても不安を感じにくいのが台湾のいいところ。
さらに、日本から近くて時差もわずか1時間。体の負担も少なく、気軽に行けるのが嬉しいです。
移動がグッと快適に。Uberのありがたさ
今回は家族での旅行だったのですが、父が足を少し悪くしていることもあり、移動にはなるべくタクシーを使いました。
そこで活躍したのがUberです。海外ではタクシーといえばアプリ利用が主流になりつつあるようで(最近は日本でも普及してきましたが)、台湾でもスムーズに使えました。
アプリ上で出発地と目的地を指定するだけ。到着前からナンバープレートや料金が確認できるので、安心感があります。
支払いもアプリ内で完結。現金を出す必要もなく、英語や中国語が苦手でも問題ありません。
ぼったくりの心配がなく、配車もスムーズ。Uberのおかげで、移動のストレスがぐっと減りました。
※ちなみに、国によって主流のアプリは異なります。東南アジアでは「Grab」がよく使われているようです。
円安が旅行にもたらす影響
今回の旅行では、円安の影響を実感しました。
前回(2018年)訪問時は1台湾元=約3.6円でしたが、今回は約4.7円。6年間で約30%も円安が進んだことになります。
「台湾って物価が安いよね」という感覚があったのですが、今回は「そこまで安くない」という印象に変わりました。
そしてこれは旅行だけの話ではありません。
私たちの日常の暮らしにも直結する問題です。輸入に頼る日本では、食料品や生活用品の価格も、円安によって影響を受けています。
そして改めて感じたのが、日本円だけに頼らない資産の重要性です。
NISAを使って、外国株や海外債券に連動した投資信託などを持っておくことで、円安リスクへの備えにもなると。
楽しい旅行と、ちょっと真面目な話
台湾は、美味しい食と温かな人々、そして気軽に行ける近さが魅力の旅先です。そこにUberのような便利な移動手段を取り入れることで、さらに快適な旅になります。
一方で、今回の経験から円安がもたらす影響も改めて考えさせられました。
旅行を楽しみながら、これからの資産の持ち方について少し考えてみる——そんなきっかけにもなった旅でした。
