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【第1回】複式簿記で家計簿を始めるために。揃えておきたい道具たち。

複式簿記で家計を管理すると決めたら
「道具選び」 → 私は形から入って実践派 です。
アナログ(手書き)で複式簿記を楽しく正確に続けるためにはいくつかの「道具」が必要です。
私の愛用品と共に10種の文具を紹介します。

1. メインの土台:多穴バインダー

まずは情報を一括管理するバインダーです。
家計簿は毎日、そして何年も付き合っていくもの。
手頃な価格のものでも十分ですが
毎日開きたくなるような、自分のお気に入りを選ぶと継続しやすいです。
◾️私の愛用品はコクヨさんのコレ↓
 A5サイズでコンパクト 布張りがいい感じです。
 インデックス付きは助かります。

2. 資産の記録:ルーズリーフ(総勘定元帳用)

バインダーに綴じて「総勘定元帳(各勘定科目のまとめページ)」として使います。
横罫や無地でも良いのですが
方眼が断然おすすめです。金額の桁を揃えやすく
縦線を引くときもガイドになって書きやすいです。
※「元帳のルーズリーフ」は市販でも販売されているのでそれを使用すると手間がかからなくてよいかもしれません。家計簿に使うにはお高いですが。
◾️私の愛用品は無印良品さんのコレ↓
 万年筆だと裏うつりします(^^;; が
 私は片面使用派なので問題なし!
 お安くて、紙も薄いのでかさばりません。
植林木ペーパールーズリーフ/裏うつりしにくいルーズリーフhttps://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4547315265060

3. 日々の記録:ノート(仕訳日記帳用)

日々の取引をまず書き留める「仕訳日記帳」には
ノートを一冊用意しましょう。
サイズは自由ですが、A5サイズ以上あると、勘定科目や摘要(メモ)をゆったり書けるのでストレスがありません。
◾️私の愛用品はミケルリウスさんのコレ↓
(Amazonさんにとびます)
 これは切り取ることが出来て書き味良いので
 個人的に好きなだけです。

4. 正確な線を引く:定規

方眼ルーズリーフに総勘定元帳のフォーマットを自作したり、月締めの「締め切り線」を引いたりするのに使います。
◾️私の愛用品はミドリさんのコレ↓
 コンパクトにたためて便利。
 台帳のフォーマット作りは30cmの状態で使用。
 斜線も引きやすいです。

5. 書くもの:シャーペン or 鉛筆

改ざん防止のため
「簿記はボールペンや万年筆で」が基本ですが
家計簿ですし慣れないうちは消せる筆記具が安心です。
もちろん、お気に入りの万年筆やボールペンを使いたい方は、修正テープを相棒にして進めるとよいと思います。
◾️私の愛用品はコレ↓
 ロットリングさんのシャーペンrapid0.5
 すでに廃盤のようです。悲しい。
 当時500円ぐらいでした。
 今の子を大事に使います。
 通常は万年筆を使います。
 それも廃盤品 25〜30年前に購入しました。
 ロットリングさんのイニシャルです。

ロットリングさんの万年筆(左)とシャーペン(右)
共に廃盤になっているようです。

6. 消すもの:消しゴム

書き損じを恐れず、どんどん書いていくための必須アイテムです。
◾️私はシャーペンに付属しているものを使っています。

7. 締めを彩る:赤ボールペン

月締めや決算の際、「次月繰越」を記入したり二重線を引いたりするのに使います。これがあると「帳簿が締まった!」という達成感が味わえます(なくてもOKですが、あるとプロっぽくなります)。
◾️私の愛用品はゼブラさんのコレ↓
 滑り良く赤が綺麗に映えて好きです。

8. 計算の相棒:電卓

しばらくはスマホの電卓を使っていましたが
やはり電卓があると作業効率が上がります。
複式簿記は「右と左の合計が合う」ことが重要なので、頼れる相棒を選んでください。
◾️私の愛用品はキヤノンさんのコレ↓
 ずいぶん前に購入したもので
 久々に使用しています。

キヤノンさんの電卓
LS−120WT

9. 整理の達人:カール事務器「ゲージパンチ」

これがあると記録の質がUPします!
保管しておきたい領収証や納品書にパンチで穴を開け、そのまま元帳のバインダーに一緒に綴じることができます。後から詳細を見返すときに、証憑(証拠書類)が同じ場所にあると非常に便利です。
◾️私の愛用品はカール事務器さんのコレ↓
 これを誕生させたカール事務器さん
 天才!と思っています。
 コンパクトタイプも発売されていますね。
 (白っていいな。欲しいな。)

10. 最後の仕上げ:綴り紐(つづりひも)

1年が終わって決算が済んだ総勘定元帳は、バインダーから外して「綴り紐」でまとめます。
「去年の記録」として一冊の束になったとき、それは立派な家計資産の歴史書になります。
◾️これは100円ショップなどで購入します。
 リボンでも 何かの紐でも
 2穴の紙製ファイルでもOKです。

おわりに

道具が揃うと、頑張ってみよう!という気になりますよ。(どうぞその気になっていただけますように。)
では、これらの道具を使って「どうやって書き始めるか」の具体的なステップは次回!v

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