異世界えむえるびー 2026/0721 @シチズンズ・バンク・パーク
今日の異世界えむえるびー

今日の解説は斎藤隆さんでした。
昨日は伊東勤さんでNYYスイープを逃して、舞台をフィラデルフィア、シチズンズ・バンク・パークに移しました。
先日のオールスターゲームでも、同じナショナルリーグの選手にさえ、PHI以外のチームから選出された選手には愛情という名のブーイングを浴びせたり、PHIの選手でさえ怠慢なプレーをすると同じようにブーイングを浴びせるというとても野球熱が高いお客さんがいっぱいいらっしゃいます。
味方にも厳しいという点では、同じ熱狂的と言っても、サンディエゴとは少し温度が違うかもしれません。
また、この球場では大谷さんは一本もホームランを打っていない球場としても皆さんのご記憶の中にあると思います。
球場自体はホームランが出にくい球場ではないのですが、出場した試合数の問題と、PHI投手陣が優秀で左の先発が多いことも一因なのかもしれません。
一方で、斎藤隆さんはここまで、ゲスト解説も含めて7試合の解説で、7勝0敗と解説者の中で唯一無敗記録を更新中です。
シーズンを通して無敗なんてあり得ないわけで、ここのところ安心感の裏に、負けるかもしれないという不安を常に抱えつつ観戦してるyuriです。


斎藤隆さんは、平均得点が小早川毅彦さんに続く7点、平均失点は解説者さんの中では最優秀の1.71点で得失点差はプラス5.29点になっていますね。
サンチェスを打ち崩し、シーハンくんが守れるのか。
7月21日の試合の見どころはそこかもしれません。
シチズンズ・バンク・パーク
7月21日 08時10分(日本時間)試合開始
天候 晴れ 気温29度 湿度34% 風向 南南西 風速3.6m/sec LAD 7 ー 10 PHI

うむ、来るときが来た。
斎藤隆さん、初黒星でした。残念だね麗羅ちゃん。
そうだな。創造主、人間である以上こういうこともある。仕方のないことだ。
まぁそうなんですけどね。仕方ないか。



直近の6試合で6本のホームランを打たれていますね。1試合当たり1本は打たれている計算になります。多いとまでは言いませんが、少ないという訳でもない微妙な数字です。
一時期問題視された与四球も6試合で11個です。ここは十分に改善されていると言っていいでしょう。被安打も8安打が2試合だけで、他の試合は4本以内に抑えていますね。失点は6失点が2試合、後は3点以下と安定しています。
でも、1勝5敗なんですよね。


18試合に先発して4勝7敗です。シーハンくんが責任投手にならない試合でLADが勝利した試合は4勝ありますから、先発した試合でのLADの試合成績は8勝10敗ということになります。結構善戦はしてると言えるかもしれません。
シーハンくんの問題点は、6回まで投げることが出来ていない試合が多い。
全体としてまとまった投球をしていて被安打も、与四球も多いわけでもない。何故勝てないのでしょうか。
あり得るのは、
投球数がかさみやすい。
これは追い込んでからの決め球の問題かもしれません。その為、球数の問題で6回まで投げることが出来ない傾向があること。
5回や、6回の段階で集中打を浴びて降板する試合が多い。
どうもここが、シーハンくんの弱点かもしれませんね。
前半のイニングで、結果球までのプロセスに球数がかかる。球数が増え、空振りを取れていたフォーシームの球威が落ちる。
そこを狙われる。これがシーハンくんが勝てない秘密なのではないかとyuriは考えました。
ねね、麗羅ちゃん、少しシーハンくんを指導してあげてよ。
うむ。そうだな。創造主。まったく悪いわけではないのだからな。何かを変えてやれば、まったく違うシーハンとやらに変わるかもしれないな。

シーハン。がっくりしている時間があるのならば、欠点を改善してはどうだ?麗羅が極意を教えてやろう。一度切りだ。ちゃんと見ているのだぞ。

ヴァルキリー・マーメイド・ラグーンというレイピアは、他の大剣と比べれば、決して一撃の威力に優れた武器ではない。
だが、このレイピアはこう使うのだ。
日本の居合に「陰陽進退」という剣技がある。進みながら一人を斬り、退きながらもう一人を斬る技だ。
よいか。見ておけ。
麗羅を守護せし、聖なる女神ヴァルキリー・マーメイドよ。
たゆとう水のごとき剣を、我に与えよ。
Avancer et reculer comme le yin et le yang――
陰陽進退!
「よいか、シーハンよ。」
「剣も投球も同じこと。」
「力でねじ伏せようとする者は、やがて力尽きる。」
「相手の呼吸を乱し、間合いを支配せよ。」
「球威に頼るな。テンポで惑わせ、打たせて取れ。」
「ダブルプレーこそ、お前に最もふさわしい剣技だ。」
「これが極意というものだ。」
そうだ、そうだよ麗羅ちゃん、異世界の住人なのに野球をよく知っているんだね。麗羅ちゃん。
いや、私が理解していたわけではないぞ。創造主の受け売りだからな。



シーハンくんの後を引き継いだベシアさんが痛恨の被弾。1点差まで追い上げてた直後の6回の裏に、シーハンくんが2失点。さらに、ベシアさんが3ランを浴び、ベシアさんに2失点、シーハンくんにも継承走者分の1失点が記録されました。ベシアさんはずっと失点してなかったのにね。勿体なかったです。
LAD 3ー8 PHI


ちょっとぉ。ナックくん。あんた出れば打たれる、出る釘ですか?
ナックだけに君がネックなんだよね。って山下大輔さん文法使っちゃうよ。
ロバーツ監督も5点差じゃつぎ込むブルペン投手選択にも迷いますよね。
トライネンさんはIL中、昨日クラインくんやドライヤーさんは使っているし、ディアスさんは未だ整備中。まさか7点をPHIからもぎ取れるとは思っていなかったのでしょう。
PHIシリーズは、大谷さんが先発をスキップしたため、ロブレフスキくんとラウアーさんを中心とした裏ローテーションです。シーハンくんが討ち死にしちゃった介錯をナックくんにさせちゃったということですね。
スコットさんは取っておきたいですものね。

PHIのファン諸君。祭りの開始だ!









ベッツさんの復調を予感させる2本のホームランで反撃するも、10失点の差は埋められませんでした。それでも12安打で7得点ですから、それなりにがんばった感はあるかもです。サンチェス先発の試合ですしね。
3点差まで追い上げて、結果としてPHIの守護神デュランチュラを巣から引きずり出すことができたのは、明日以降の試合を考えると大きな意味があったかもしれませんね。
ただ、心配なのは大谷さんの調子ですね。NYYとのGAME2で複数安打を放た後は沈黙状態。
更に、7月22日の先発も回避したわけですから膝の調子がどうなのか心配です。
両チームで7本の本塁打が飛び交った「バトル・オブ・フィラデルフィア」という空軍大戦略は、本土防空の戦闘機の数が上回ったPHIの勝利に終わってしまいましたとさ。
負けはシーハンくん。勝ちはサンチェス。両先発が責任投手となりました。

大体、LADの主力戦闘機で航続距離が長いのは山本さんと、ロブレフスキくん。後中距離なら大谷さん。シーハンくんじゃフィラデルフィア上空の闘いでは、投球イニングが短いという欠点があるから、制空戦闘機には負けちゃいます。ざんねん。明日はロブレフスキくんなので少しは大丈夫かな。



さて、今期初の敗戦となった斎藤隆さん。意味のないデータでも、やはりデータは嘘をつきませんね。サンチェス先発の試合で、負けはしたものの、しっかり、平均得点の7点を叩き出しました。
どう見ても、5回までの展開では良くて5点取れればいいかなと思う展開なのですから。斎藤隆さんマジックの片鱗は見せてくれた。そんな試合だったと思います。明日の先発予想PHIはザック・ウィラーです。ロブレフスキくんでもLAD打線ががんばらないと厳しいかな・・・。

5月30日の試合では、ドジャー・スタジアムでの試合ですが、一応ロブレフスキくんが勝利しています。

明日の解説は福留孝介さんの予定のようです。2試合しかありませんが、傾向から言うと投手戦かもしれません。天候は荒れ模様とのこと。お願いですからダブルヘッダーにならないように。また試合の放送を飛ばされるのと、2試合分の記事を書かされるのは勘弁です。

麗羅ちゃんいっしょに祈ろうよ。
そうだな。創造主。私も2試合分働かされるのは疲れるからな。
大谷翔平の試合中、米レポーターが“謎の報告” 「おそらくないです」に放送席が大爆笑

この麗羅ちゃんのチーズステーキ画像。効果がなかったのはそういう訳ね。
大谷さんも食べればいいのに。そしたらホームラン打てるかもだよ。
えっと、この吹き出し作成ツール。まぐろラボさまの記事から頂きました。
AIに作ってもらってもいいのだけれど、位置とかを指定する手間から解放されるはずです。記事のリンクを貼りましたので是非訪れてみてください。
今日の一曲

画像は『時計じかけのオレンジ/A Clockwork Orange』です。
監督・脚本はスタンリー・キューブリック。シュールですね♪
歌は元版からどうぞ。明日雨天中止なら一緒に踊りましょう。
Singin' in the Rain (Full Song/Dance - '52)
おしまい。
