延長戦をしない決断 閻魔あいとの契約
まぁ、今日のLAD@SD戦、予想通りの展開で笑うしかありませんでした。
負けた試合について記事を書く人はいないと思います。
だからこそ、書かなければいけない。書きたくはないけれど。
負けるにはそれなりの要因なり、作戦があってそうなっているのだから、今日の記事はそのあたりを書いていきたいと思っています。

本日の解説登板は、伊東勤さんでした。
NHKのBS解説陣の負け頭の双璧が伊東勤さんと新井宏昌さん。
yuriのデータではお馴染みですね。

大谷さん4試合、山本さん、2試合、シーアンくん2試合、IL入り中のグラスノーさまが1試合。シーアンくんは別にしても、このメンバーで3勝しかしていないというのは、伊東勤さんが如何にマイナスの空気を持っているかの象徴にも見えます。

この表から読めることは、次の通りです。
(チームの得失点でロッキー個人成績ではありません)
ロッキー登板時の試合のLADの総得点は68
ロッキー登板時の試合のLADの総失点は61
差分プラス7点
一試合平均得点が5.23点
一試合平均失点が4.69点
差分プラス0.54点
勝ち試合の最低の得点は6点以上が5試合、1点で勝ったのが1試合
傾向として、ロッキー先発の試合は、LADが6点以上得点しないとほぼ負ける可能性が高いといえると思います。
解説者の伊東勤さんが安定しない上に、ロッキーの先発ですから、かなり不安は募ります。試合開始前にほぼ、7割くらいの確率で負けるだろうという。yuriの予測でした。
更に、SDの先発は昨日までの発表のバスケス(6勝5敗、勝率5割4分5厘)さんを28日に回し、勝率で若干上回るビューラーさん(4勝3敗、勝率5割7分)を前倒しで、ロッキーVSビューラーさんという組み合わせでGAME1を勝ちに来たSDと言えるかもしれません。
試合結果はご存じの通りです。
ペトコ・パーク
6月27日 10時45分(日本時間)試合開始
天候 晴れ 気温 21度 湿度 66% 東 2.6m/sec
LAD 1 ー 7 SD

試合を分けたポイント
先日まで続いていた、繋がりを欠く打線というのが再度如実に出た試合。
特にポイントとなったのは6回表の攻撃で、パへズくんのフォアボールで出塁、1ダウン1塁からフリーマンさんのレフトへの飛球の落ち際を見切ることが出来ず、パへズくんのスタートが遅れました。
2ダウンではないので、仕方がないところではありますが、フェンス直撃かもしくは、ホームランの打球でしたので、しっかり、打球の飛距離と捕球可能かどうかを判断出来ていれば、この時点で1点返して、1アウト2塁の状態で、ベッツさんにという場面でした。
打撃力と守備力と走力でがんばるパヘズくんですが、走者としての判断は、以前から課題が残り、牽制球でアウトになったり、無理な走塁で捕殺されるなど過去の事故歴はかなりの数に上ります。
若さ故ということでしょうから、今後の奮起に期待したいとは思います。
結果、1ダウン2、3塁で今日ホームランのベッツさんは申告敬遠。
SDはマンシーさんとの勝負を選択しました。投手は松井裕樹くんですから。
結果は、犠牲フライどころか、3塁への内野フライ、この時点でインフィールドフライを宣告されます。つまり打者アウトということですね。
ここで、yuriの怒り爆発です。
このプレイで、3塁の悪童マチャドは、ほぼ、故意落球に近い形で、多分わざと捕球しなかったのだと思います。その証拠に笑いながら、バブルガムを噛んでいたのですから。打者アウトはどう見ても確実なので、トリックプレーを仕掛けたのでしょう。走者の離塁を誘発させたかったのだとおもいます。そんな子供だましに引っかかるようなLADではありません。

主審のインフィールドフライの宣告が遅れたのも、その理由の一つではありますが、このプレイは、まさに冒涜であって、野球を舐めるな!とyuriは言いたかったのです。だからSDは大嫌いです。本当に、マチャドと破壊坊主は何するかわからないです。脇腹を痛めて27日に復帰した、次のタッカーもライトフライに倒れてしまい、松井くんから得点が出来なかった。これは痛かったかなぁ。
ここで1点でも得点を返していたら、多分展開は変っていたでしょう。
8回のLADの攻撃も、1ダウン1,2塁で、ベッツさんが、いい当たりが打球が早かった分、ダブルプレーを容易にしてしまい、SDのミラーから9回1回で2点以上を取らないと勝てない状況に追い込まれました。
7安打放って、ベッツさんのホームランのみの1点では勝てません。特に、ロッキー先発の試合の展開がそうなるのですから。
試合途中に、ロッキーが、逆転の3ランを打たれたシーンについて、解説の伊東勤さんの話を記事として取り扱ったのが以下の記事です。
朗希&ラッシングに“苦言”「あそこはない」 NHK解説の指摘…不可解だった1球

2回の裏、ここまでのロッキーは17球、4番のマチャドに10球粘られて、フォアボール。途中、マチャドのファールチップが、ラッシングくんのマスクを直撃、脳震盪が心配されました。
5番シーツの1球目にワイルドピッチ。マチャドは2塁へ。
厳密にいうと、先日の大谷さんの時の失点に絡んだ、パスボールもそうですが、ラッシングくんのキャッチングにも問題があったと思います。
結果、3-1からシーツをフォアボールで歩かせてしまいます。
ベンチからマーク・プライヤーさんが、マウンドへ間を取りに行きます。
仕切り直しから、ボガーツをセンターフライに抑えます。1ダウン1,2塁。

2ストライクからの3球目を7番タイ・フランスにレフトスタンドに運ばれてしまいます。伊東勤さんがの解説を書いてみます。
「もったいないですねこういうところが」
「ボール球という意識はあったと思うんですけど・・・」
「最初から今日はボールが抜けてますので。あれだけのスプリットを持ってるのに2球、3球といけたんですよね。スライダーはあそこはないですね」
普段あまり、感情的にならない伊東勤さんですが、何故スプリットを使わなかったか、私なら、あそこでスライダーはなかったと語気を強めていました。だから、この記事もそう書かれているのだと思います。
ご本人も「配球的に後付けはしたくないんですけど・・・」この一球に関しては、確かにそうかもしれません。伊東勤さんが仰るように、この記事は結果球に関しての後付け記事であって、この逆転を許した本当の理由は他にあると思っています。

前回のロッキーの登板でも、フォアボール絡みでの2ランと、ソロホームランを打たれています。
このスライダーがもし、タイ・フランスのアウトコースにボールになるところに投げて三振に取っていたら、伊東勤さんはここまで辛辣に、配球の批判をしたのでしょうか。配球そのものより、コマンドミスで真ん中のゾーンに投げてしまったことが原因だと考えるからです。
二人の考え方は、外角低めへのボールか、もしくは、真ん中でも、もっと低めのボール球気味のスライダーを要求し、4球目をスプリットで勝負球とするつもりではなかったのかと思ったりします。コマンドミスなのか、ストライクを欲しいと思ったロッキーの投げミスなのかはわかりませんが。

前回の大谷さんとのバッテリーとしてのラッシングくん。ピッチコムのボタンを二度押ししてしまっての、サインミスもあったとか。今日の試合でも、もしかしたら、ラッシングくんが今回も二度押ししてしまったのかもしれないし、球種云々よりも、0-2のカウントでボール球を要求できなかったことも要因としてあるのではないかとyuriは思います。
それもこれも、ロッキーのコマンドが今日は初回からあまり安定せず、ボールが先行する展開だったのもあるでしょう。タティスや、マチャドに球数を投げさせられたこともあるでしょう。カウントをフルに使ってのペイオフピッチングの選択がなかったことが、より単調にさせて、勝負球を急がなければならなかった。ここに一番問題があるのだと思います。

ロッキーも今シーズン当初に、捕手との相性や、配球について試合後のインタビューで本音を語ると、反省していないとか、わがままだとか随分叩かれました。昨日の記事でもミスタースールーになぞらえて、自分でサインを出したり、組み立てながら、捕手のサインに首を振る勇気をまだ持てていないと思います。

どうして、ロッキー先発の試合が荒れるのか。
理由は簡単でロッキー降板の時点で、LADが勝っている状況が少ないのが原因なのではないでしょうか。
1点差であろうと2点差であろうと、LADが勝っているならば、勝ちパターンのプルペン陣を投入出来ます。ただ、負けている状態で、且つ、9ゲーム差の首位ではなく、2ゲーム差なら話は違いますが、当然勝ちパターンの投手リレーは期待出来ません。
この試合でも、ドライヤーくんで様子を見て、反撃出来たら勝ちパターンの投入。そういう構想で試合展開を作っているのだと思います。

だから、6回の表の攻撃で1点を取っているかどうかで、継投メンバーも変わったでしょう。明日は山本さん先発で勝ちを計算し、GAME3は、シーハンくんで、負けても1勝2敗で差分は8ゲーム差。スイープだけ回避すればいいという戦略がLADの現在の戦略だと考えます。
この試合は今シーズンの82試合目に当たります。つまり、162試合の後半への折り返しに入ったということになります。
一方で、現時点でのLADは今期一度もまだ延長戦がありません。
昨年、一昨年のような打線の爆発力は、現在のところあまりありません。特に、チャンスを繋げることが出来ていないからとも言えます。
テオスカー・ヘルナンデス、キケ・ヘルナンデス、ウィル・スミスがIL入りということも要因です。なので終盤の大逆転劇という試合はあまり見かけないような気がします。
延長戦がないというのは、点数を取れていないというよりも、その試合を勝たなければいけないのか、負けてもいいのか。その判断を早めにしているから、見切りが早いことも影響しているのではないかと思います。

この試合も象徴的で、2ダウンから、5番手のヘルナンデスくんが炎上して完全に試合が壊れました。2点差なら、9回にSDのミラーを引きずり出すこともできたでしょう。ただ、8回表のチャンスを潰した以上、2点差のままで、投手交代で今日勝ちに行く必要性をベンチは考えなかった。明日の山本さんで1勝1敗ならそれでいい。2点差の時点で既にそこは刷り込み済みだったのだと思います。
ファンにしてみたら苦しいですけれど、162試合の長丁場を乗り切るには、こういうドラスティックな考え方をしていかないと乗り切れないのですから。

ロッキーも、ラッシングくんもまだ若い。
大谷さんは、ラッシングくんをリードし、叱咤し、励ますこともできますが、ロッキーとラッシングくんがバッテリーを組んだ時には、そうはいきません。だからこそ、ロッキーは一日も早く自立することを求められますし、大事なところでコマンドを乱してしまう癖を改善しないと勝つことが難しいのですから。だからこそ、二人ともこの試合を糧に頑張って欲しいと思いました。


伊東勤さん、勝率3割ですか・・・打者なら一流ですけど、解説者勝率としてはダブルAクラスです、明日から移動はバスでお願いします。宿舎もドライブインになります。しばらくは、調整して、トリプルAで勝率を上げてからMLBの解説に戻るように、一旦DFAですね。
オールスターブレイクまでは来ないでくださいね。

おしまい。
今日の一曲

yuriは本気だからね。マチャド。
来たよ・・・。私は閻魔あい。受け取りなさい。
貴方が本当に恨みを晴らしたいと思うなら。その赤い糸を解けばいい。
糸を解けば私と正式に契約を交わしたことになり。
恨みの相手は速やかに地獄に流されるわ。
ただし。
貴方自身にも代償を支払ってもらう。
人を呪わば穴二つ。
契約を交わしたら貴方の魂も地獄へ落ちる。
今日が楽しみね、マニ・マチャド。ふふふ。
ペトコのチャントも煩いわ。ついでに・・・ふふふ。
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ミスターミナシアンも地獄に落ちた。
負け試合中にGM部屋から笑ってスマホ弄ってるからだ。
室内練習場の冷房も今年は直るはず。
閻魔あいとの契約は嘘ではないのね。
あぁ、あいと今日契約したyuriは明日は地獄に落ちるのか。
おしまい。yuriもおしまいなのかな・・・。
アップルテレビ?スポネットカリフォルニアに慣れてるyuriはお前も許さないわ・・・鐘も破壊してあ・げ・る。
