モレホーンお前はすでに死んでいる 経絡秘孔を突いた1・2・3・満塁だ!
202X年ドジャー・スタジアムはSDの炎に包まれた。打者は倒れ、大谷さんは打たれ、あらゆる打線は沈黙したかに見えた。
いやー、伊東勤さんいい働きしてくれました。見直したよ伊東勤さん。
やっぱり、昨日の「サクラ大戦3」のわんちゃんが効いたのかな?
7回表までは、伊東勤さんのいつものペースでしたね。

今日のMLB
本日の解説登板は、伊東勤さんでした。

10試合解説して、大谷さんの先発4回。
本日は11試合目で、大谷さんの先発5回目・・・ほんと勘弁して欲しい。
そりゃ、ATH戦の登板回避してスライドさせたのはロバーツ監督だけど、ほんと迷惑なんですけど(´・ω・‘)

伊東勤さん、新井宏昌さんとのドベ争いです。
10試合解説して3勝しか挙げられていません。
平均得点3.40点、平均失点が4.30点、得失点差がマイナス0.9点。
小早川毅彦さんの打ち勝つ野球と比べると、平均得点で4.77点も取れていないということです。
伊東勤さんが解説すると、LAD打線は沈黙傾向。捕手出身だからなのかわかりませんけど、相手に4点以上点を取られると勝利機会が減っちゃうんです。

かといって、相手に4点以上取られてる試合は上の表の4試合しかありません。10試合解説して6試合はクォリティースタートということですから、実はあまり、失点してないんです。

伊東勤さんの4月・5月の成績は3勝3敗の5分でした。
それが6月の解説試合4試合はすべて負け。責任解説投手として4連敗中。
4・5月の成績を見ても、6試合中3試合は1点差ゲームで敗戦。
試合内容から見ると、試合自体を壊してはいないんです。
ただ、6月に入ると最大失点が13点、6月2日の4点が最小失点で13点、9点、7点の失点ですから、ほぼLADの投手陣が壊滅状態になる傾向があったということになります。
4月は0勝2敗、5月は3勝1敗で勝ち越ししていますが、6月は0勝4敗。
隔月ごとに、好不調を繰り返す傾向がありそうです。
7月4日の試合は月変わりですから、7月は調子が上向く可能性に期待したいところです。
3勝中2勝が大谷さんの先発で、1勝は山本さんの先発試合。大谷さんと山本さんが居なければ、未だに勝ちがないという伊東勤さんです。
大谷さんの先発試合は勝つ可能性がある。
7月になったので、調子が良くなる可能性がある。
接戦にもつれる可能性はあるが、相手に4点以上失点しなければ、勝つ可能性はある。
こんな傾向が伊東勤さんの解説試合にはあるのかもしれません。
ドジャー・スタジアム
7月4日 11時10分(日本時間)試合開始
天候 晴れ 気温 23度 湿度 58% 北東 3.1m/sec
SD 3 ー 4 LAD

勝ちましたね。危ない危ない・・・薄氷を踏むとはまさにこの試合でした。


1回表に大谷さんはコマンドが安定せず、2四球。
シーツにタイムリーを打たれてSD 1 ー 0 LAD。大分球数を投げてしまいました。
ただ、三振も取るピッチング。
並みの投手なら、自滅してもおかしくない展開でしたが、大谷さんはなんとか、最小失点に抑えていきます。
4回表にメリルにABSチャレンジされてボール判定された次の球をホームランにされてしまいました。
この時点でSD 2 ー 0 LAD うむ。やられちゃいました。
6回表に2ダウンからボガーツに2塁打を打たれてSD 3 ー 0 LAD
大谷さん球数100球を越えましたがなんとか、6回3失点のクォリティースタート。試合を作ってくれました。
投球数110球、被安打7、被本塁打1、与四球2、奪三振9。
3失点で試合を作ってくれたことがこの試合を動かしていきます。


とにかくSDのKINGの前にLAD打線は沈黙。
6回裏まで、LAD打線を2安打に抑え込みます。LAD打線は三者凡退を繰り返し、7回裏開始時点でのKINGの投球数は、まだ60球程度で完投を許すペース。このままLADは負けてしまうのか・・・。
伊東勤さん神話は健在なのか・・・。

7回裏LADの攻撃はベッツさんから。
粘りながらKINGから四球をもぎ取ります。反撃開始だぁっ!
続くマンシーさんが、KINGの75球目をライト前にヒットで繋ぎます。
これで、ノーダウン1・2塁。同点のチャンスです。
ここで、SDが動きます。
KINGに代えて左のモレホーン。この交代がこの試合の分岐点となりました。

1-0からのABSチャレンジ失敗でボール2-0からの3球目。
タッカーさんの打球は、2塁ゴロ。
ダブルプレーを覚悟・・・。
ところがです。何でもないゴロの捕球を焦ったクロネンワースがまさかのエラー。グラブからボールがこぼれ、握れずに2塁にグラブトスするも間に合わずオールセーフ。

ノーアウト満塁でテオスカー・ヘルナンデスさんの登場です。
2000年の歴史を刻み受け継がれてきた、恐るべき暗殺拳があった。 その名をヘルナンデス神拳。 天空に連なる37の星のもと、一子相伝のヘルナンデス神拳を巡って、勝利は繰り返される。

テオスカー・ヘルナンデスさんは、モレホーンの初球を左中間スタンドへの逆転満塁弾。グランドスラムです。

好投のKINGを75球で交代させたSDのスタメン監督、交代したKINGはもう、茫然自失。
お友達のしまっち~(Shimashieさま)がひまわりを画題に記事を書かれていたので、ミスターシーズに合わせてリンクを貼らせて頂きますね。
雨空からの回復。今日のこの試合かな。




SD 3 ー 4 LAD あとは、昨日登板したベシアさんは回避して、ハートくん、エンリケスくんと挟んで、9回はスコットさん。
三者三振に抑えてクローズ。試合終了。

伊東勤さんが仰っていました。
KINGは良すぎて、こういう時は得てして、落とし穴がありますよ。
7回表のSDのダブルプレー、これで少し流れが変わるかもしれませんね。
7回裏に、ベッツさんが四球で歩き、マンシーさんがヒット、更にクロネンワースがエラー、テオさんが満塁ホームラン。ずっとSDが支配してたゲームで後1点が取れなかった。これが大きかったですね。と。
7回はまさに表裏一体で、表のチャンスを潰したSD。
裏のワンチャンスに、SDクロネンワースのエラーが絡み、テオさんの逆転グランドスラム。
ワンプレーが試合を動かし、そこを起点に展開が逆転するという野球の怖さの一面を感じる試合でした。
大谷さんが被弾したホームランもABSチャレンジ後の初球。
タッカーさんの何でもない2塁ゴロをエラーしたのも、ABSチャレンジ後の初球。
どうも、ABSチャレンジ後の初球は気を付けないといけないようですね。
7月3日の試合は、チャンスがチャンスを呼び永遠に終わらない得点の連鎖で打ち勝ち、ロッキーの負けを消しました。
今日は5安打で4点。7回に四球1、ヒット1、エラー1、で作ったチャンスを1ホームランで回収。5安打中2安打を集中して、一点突破して勝った試合。大谷さん降板後に、追加点を許さなかったLAD投手陣が呼び込んだチャンスに、SDが巻き込まれて自滅した試合だったかもしれません。
試合後のインタビューにテオさんは以下のように答えたそうです。
「どんなにビハインドであってもよいスウィングよい打席を続けて行けば逆転出来るチームだと思っている。誰かが仕事をしてくれる。今日はそれが自分でよかった。」と。
SDはCHCにサヨナラ負けも含めスイープされ、負の連鎖の中に今あります。勝てるかもしれないという気持ちの焦りがクロネンワースのエラーを呼んでしまった。
一方ドジャースは、調子がいい。ATHの1敗もSD戦のために引いた伏線。
継投も、昨日は勝ちパターンの投手で繋いだ。ロッキーが3回で交代してしまったため、クラインくんを使えないし、ベシアさんも。
そんな中で、ハートくん、エンリケスくんがSDを抑えて追加点をやらなかった。最後は連投になりましたが、スコットさんが三者三振で締めて勝利。
明日の山本さんを7回までの投球と見込んでの投手リレーだったと思います。
yuriデータの伊東勤さん解説の泣き所の失点4を許さなかったこと。きっとこれが最大のポイントだったような気がします。
伊東勤さんはこれで7月の解説試合は調子がもどるのか期待したいと思います。



明日は、山本さん先発で解説は岡島秀樹さん予定。
月曜日は、シーハンくんと山下大輔さん予定です。
明日を拾えれば、月曜日の山下大輔さんは今期負け無しですから、仮にスイープできれば、16ゲーム差となります。
オールスターブレイクまで、この16ゲーム差をもし維持できれば、この差を追いつくためには、LADが連敗し、SDが連勝を重ねても8月いっぱいはかかってしまうゲーム差となります。
スネルさん、グラスノーさんを欠いてる投手陣に、ディアスが復帰でクローザーはスコットさんと2枚。
スミスさんの負傷が長引いているところは懸念材料ですけれど、その分ラッシングくんはいい勉強時間を過ごせるかもしれません。
7末までにベン・ロートベットくんを再度トレードで獲得するのでしょうか。チャッキー・ロビンソンくんもリードは悪くはありませんが、打撃となると・・・。最近送りバントばっかしだし。
明日の試合てか、今日の試合になるけれど、大谷さんはお休みだそうです。
山本さんの課題は初回の失点と、後は打撃陣の得点援護の無いところ。岡島秀樹さんの解説試合では平均得点6点なので、大谷さんは欠いても、1番はエドマンさんかな。ベッツさん、フリーマンさんも上向き維持だし、パヘズくんも大谷さんプレッシャーがない2番なら活躍しそうです。
残り2試合連敗でも12ゲーム差。今日の勝利はとても大きかったと思います。逆に、SDにとってみればかなり精神的なダメージは大きいと思うので、どう気持ちを切り替えて明日臨んでくるか。ガチンコ勝負は続きます。
MLB ロバーツ監督、佐々木朗希の球種が読まれている可能性に言及「相手が投げる球をすべてわかっているような感じ」
やっぱりね。昨日のサクラ大戦3の記事にも書いたけど、絶対何かあると思います。MLBも狐と狸の化かし合いですね。

今日の一曲

北斗の拳2 TOUGH BOY by TOM★CAT

メイソン・ミラー。試合終了なのにブルペンで投げてたね。
こういう子は怖い。今日も登板なしを祈るyuriでした。(*_ _)ペコリ
おしまい。
