2025/9/30(火)10年ぶりのMuseScore
前回の続きです。
オープンマイクに出るということは決めましたが
何で出るかをまだ決めていません。
いつかは弾き語りにチャレンジしたい気持ちもありましたが、
初めてのオープンマイク、
めちゃくちゃ久しぶりの人前での演奏で
ハードルを上げ過ぎては自爆するだけなので、
大好きなポップスの曲をピアノソロにアレンジして弾くことにしました。
オープンマイクの開催場所やイベントの内容によっては
楽曲のジャンルや演奏手法等を制限している場合もありますが、
池袋FieldではオールジャンルOKとバッチリ明記してくださってますので
問題なしです。心強いことこの上なし!
(それに加えて、何より、
オーナーの方はクラシックピアノ出身のキーボーディストですから
そういう意味でも、ピアノで挑戦する心のハードルが
いくらか低かったというのも、理由としてあると言えばありました)
市販の楽譜も探せばあったのでしょうけれど
今から既成の楽譜を買ってガッツリ弾き込む余裕はない
と感じたので、
(既成の楽譜にはアレンジャーさんごとの癖が反映されているので、
それを飲み込んで弾けるようにするまでが大変だから。
例えば、手がでかくてオクターブ以上余裕で届くような
アレンジャーさんの書いたアグレッシブな楽譜を、
手の小さい人間が弾くのは結構大変だったりするのです)
せっかくならこの機会に
拙くとも自分で楽譜作る作業もやってみようと思い立ち、
約10年ぶりにMuseScore(高機能作曲・楽譜作成フリーウェア)を
DLして、起動しました。
10年も経ってると有料ソフトウェアになってるかしらと怯えもしましたが
未だに無料で、すごい。ありがたい限りです、本当に。
コンピューターおばあちゃん
なんか、約10年の時を経て、
ものすごく高機能になっている気がする。
昔はもっと画面がシンプルだったような……
設定できる項目が多すぎて、
使いこなせればもっと効率的に編集できるんだろうに、
どこをいじればどうなるのか、わからん!!!
というか、単純に忘れた!!!
手探りでいろいろいじるうちに
どうにか最低限使えるようにはなってきました。
レイアウト設定やら、移調やら
歌詞やコードネームの挿入やら……
連符の挿入は未だにちょっとわからなくなったりもしてます。
もっと効率の良い使い方は絶対あるに違いない、が、
今の精一杯を良しとしておくことにしました。
これは個人的な趣味。好きでやってることですから。
打ち込むの、楽しい
楽譜をポチポチ打ち込む地味な作業は
楽しいです。
ちょっとずつ、自分の手で
楽譜が出来上がっていくのも
楽しいし、
好きな曲のコピーなので
改めて原曲を聴き直し
ここはどうだったっけ?と確認して、
それを改めて楽譜に起こすと、
ああ、こういう仕組みで曲が出来ていたのか……などと
今更ながらの発見もあり、
やっぱり作曲者ってすごいな、
そして、たくさんの人が求める曲、愛する曲には
何かしらの仕組みがあるのだな、と
しみじみ感じたのでした。
勉強することばかりですね。
そして、元々大好きだった曲を
更に好きになりました。
そうやって地味に打ち込んだ楽譜を
鳴らすのも、また楽しい。
フリーウェア、すごい
最初は、紙の五線紙に手書きで
ざっくりとした譜面だけ作って演奏することも考えましたが、
改めてMuseScoreを使ったことによって、
自分の手だけでやれることよりも
人の手(ロボの手?)を借りてできることの方が
格段に多いな……と
しみじみ実感したのでした。
紙の譜面を書くのも好きだし、それもそれで便利です。
一方で、MuseScoreを用いれば
きれいなレイアウトにしたり、追加や修正も楽々だし
打ち込んだものを鳴らせることで
おかしな部分にすぐ気づくことができます。
うーん
久々にどうにか音楽やろうと思った人間には
勉強になることばかりでした。
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