2026/01/16(金) 十九度目のオープンマイクはだんdeピアノ|荻窪アルカフェ
前回に続き連日のオープンマイク参加。
いつもの……荻窪アルカフェさんです。
この日の催しはだんdeピアノ。
店主のだんさんがホストを務め、伴奏依頼やコラボも引き受けてくださるというオープンマイクの形式。
要はクラスタピアノフリコンのアルカフェ版なのです。
ピアノフリコンの時と同じく
ソロ参加もOKとのことなので、
前日やった曲を持ってのこのこと向かう。
集まった演奏者は私含めて5名。
うち初対面の方お1人。
あとはクラスタピアノフリコンでお会いしてた方々ばっかり。なので到着時点でその延長の雰囲気がただよっており、気安さ満点。ゆるゆる♡
ホストのだんさんの演奏を口開けに、
皆さんのコラボ演奏が次々と展開される。
う〜んやっぱり良い。体が勝手に動いちゃう。
電子カリンバの存在をこの日初めて知りました。世界はまだまだ知らないことばっかりだなあ。
そして最後の5人目が私。
粛々と演奏させていただく。
1巡目やった曲
♪君の味方/ハンバートハンバート
ハンバートハンバートで喜んでくださった方がいらしたので
それでもうやった甲斐があったというものです。
で、休憩。
お酒を呑んで出来上がってくる皆さん。
もうすでにクラスタの時と違わぬ様相ではないですか。楽しいのが一番良いよね。
そして2巡目。
空気がこなれるにしたがって皆さんのコラボ演奏もなんて言うのか……一層濃ゆくなってくる。
私は相変わらず素面でしたが、さぞかしお酒が合う演奏だったであろうことはなんとなく感覚でわかります。浸れる系とでも言うのか、オトナの……濃ゆい……濃厚な……夜の……そんな感じ?(どういうこと???)
つられて演奏に聴き入りホゲーッとしているうちに
あっという間に2巡目も私の番になる。
締めにこれもどうなのかと思いつつ
エンディングはホスト演奏とのことなので
甘えてやりたい通りにやらせていただく。
♪まっくら森の歌/谷山浩子
年末から現在にかけての
個人的なまっくら森と私とのシンクロ率が
えぐい。
弾けば弾くほど、歌えば歌うほど、心が癒される。なにこれ。
私の心のまっくら森がざわめいているのか?いやいや誰の心の迷路にもまっくら森はあるんですよ……。何を言ってるんだ?
演奏の途中から、
管楽器マルチプレイヤーの小林さんが
フルートでアドリブ副旋律を入れてくださった!
え、嬉しい。まっくら森にフルート、合わないわけがない!!!!!
う、嬉し過ぎる……。この曲はご存知なかったそうですが、森の中をそっと吹き抜ける風のようなさりげなくも美しい要素が加わって、私、感激することしきり……出過ぎないその絶妙な力加減、上品さの手腕。クラスタピアノフリコンで初めてお聴きした時からずーっと思ってましたが、本当にすごいのです……ただただ感嘆。
その後、だんさんのホスト演奏でしめくくり。
当初やる予定の曲の譜面がどっかいったとこのこで
オリジナルの春の曲をなさっていましたが
う……染みました。こういうのも言葉にしないほうが粋なのかしら。
そして盛りだくさんの本編終了直後。
ひびのさんが
「こないだアルカフェスタでやられてた糸いけますよね?」
とお声がけくださった。
(え、観られている。なんか恥ずかしい!!!!!)
この日の参加者で
コラボをやっていないのは私だけだったので
誘ってくださったと(もちろんそんなことわざわざ口にはなさらないから粋なわけだけどさ)。
気が利く&そしてこの場の空気を守られている(その振る舞い、見習いたい)……。
しかも、私がソロで持ってきた曲の枠も削らないように
わざわざ本編が終わるのを待ってくださると言うね。
ああまた人の気遣いが身に染みる。ん?こういう口に出されない人の気遣いって、わざわざ言葉にして書かない方が良い?書くと無粋なんですかね?(前にそ〜ゆ〜こと言われたことがある……)
でもね本当に思い遣りが身に染みたので。誰よりも私が忘れたくないので一旦とりあえず書かせてください(万が一NG入れば消しますので!!!!!)。
そんなわけでエクストラステージでした。
♪糸/中島みゆき
ピアノわい 歌ひびのさん フルート小林さん
ひびのさんはご自身の音楽性が強烈におありなので
合わせ甲斐がありますね……。
でも決してワンマンではないところが
ミソなんだと思います。前述の経緯を見ればもうよく伝わりますよね。
小林さんはもう……腕が立つので。いかようにも合わせてくださるし前に出てもらったり後ろで支えてもらったりも自由自在なので。
ただただ私の枠組みを外してもらえるためだけの
貴重なセッションだったと思います。
ひびのさん、小林さん、ありがとうございました。
またお願いします。セッション初心者の私は上手い人に鍛えられたい。
本編後のコラボ! pic.twitter.com/Q8WRapcbag
— アルカフェ (@alcafe_ogikubo) January 16, 2026
↑お気に入りのショット。私、楽しそう。 自然に笑えてますね。
そして「楽しんでってくださいね」と爽やかに去っていくひびのさん。昔のヒーローみたいなそんなイカした去り際……。お洋服もなんか黒くてちょうど昭和のヒーローマントみたいだったしね……。普段は人目を忍んでる系の……。
今年もまた、早くも人の優しさに助けられてばっかりの気配が濃厚の私。いつか何かの形で還元できますことを……うん。
人とやると自分自身の枠組みがちょっとずつ外れていくのです。
もちろん相手に思い遣りがある場合は、だと思いますが。
思い遣りが無い相手とだと、ただただ相手に引っ張られて合わせるばかりの伴奏マシーンにならざるを得ないのでね。今のところ私の周りにそういう人はいない(というかそういう人とは私がやりたくない)ので、幸せです。
セッションって奥が深いですね。
でも結局試されているのは人間性な気がする。
もっとオープンマインド、オープンハートして、
自由に音楽を楽しみたいものです。
私には単純な演奏技術はある程度あるはずなんだから、あとは場数、人に揉まれること。恐るるなかれで。
もう結局それしかないよね。やれるうちにやらせていただきたいな。修行&勉強&一生学び。
今年の目標ができましたね。
たくさん心と体とを動かして、
ハートを開いて、
そして人とも一緒に(もちろん一人でもやりますよ!)楽しく演奏して生きたい。
これで行きます。求めよさらば与えられんの精神でいきましょう。(ちなみに私は特にクリスチャンではないです。宗教観は大多数の日本人並みのいい加減さです)
いつもなけなしの勇気を限界まで振り絞っているのです。とは言え絞れば出る訳なので出すしかないですね☆☆☆☆☆
どこで誰が見ているかわからないから。
ご縁のあった方、どうぞよろしくお願いしますね。
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応援ありがとうございます。オープンマイクへの参加費とドリンク代、または楽譜購入代、またはスタジオレンタル代へ循環させていただきます。