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ZenbookでローカルAI環境を作ってみた。Ollamaは実用になるのか

ローカルLLM初心者が、文章下書き・メモ整理・AI PC/NPU時代の入口として試した記録

今回は、ZenbookにOllamaを入れて、ローカルAI環境を作ってみました。

ローカルAIやローカルLLMというと、少し難しそうに見えます。
GPUが必要なのか。
NPUは使えるのか。
Ollamaは初心者でも動かせるのか。
ChatGPTの代替になるのか。
普段使いのノートPCで実用になるのか。

このあたりが気になっていました。

結論から言うと、ZenbookはローカルAIの入口としてはかなり相性がよいです。

文章の下書き、メモ整理、アイデア出し、ローカルなテキスト処理なら、Ollamaでも十分に試す価値があります。

ただし、ChatGPTの完全な代替として期待しすぎると、速度、精度、容量、長文処理の面でギャップもあります。


なぜZenbookでローカルAIとOllamaを試したのか

理由は3つあります。

ローカルAIは手元のPCで完結するのが魅力

クラウドAIは便利ですが、「自分のPCだけで完結する」というのは単純に惹かれます。

Ollamaは文章下書き・メモ整理・ローカル検証に向いている

日常のメモ整理、文章のたたき台、ローカルな検証。
このあたりなら、必ずしも巨大なクラウドAIでなくてもよいのではと思いました。

AI PC/NPU時代の入口としてローカルLLMを触ってみたかった

最近はNPUやCopilot+ PCの話も多く、ローカルAIを触ること自体が、次のPC選びの勉強にもなると感じました。


Zenbookに入れたローカルAI環境とOllama構成

今回は、まずは大げさにしすぎず、入り口として分かりやすい構成を試しました。

  • ローカルAI実行環境

  • モデル管理

  • 必要に応じてフロントエンドや補助ツール

こういう環境は、最初から完成形を目指すより、まず1回動かして感覚をつかむ方が早いです。

実例

OllamaとローカルLLM環境構築で最初に詰まったところ

実際にやってみると、詰まりやすい場所はかなりはっきりしていました。

Ollamaはモデルを入れ始めると容量不足になりやすい

本体のインストール自体はそこまで重くなくても、モデルを入れ始めると一気に容量が必要になります。

ローカルLLMをChatGPTの完全代替として期待しすぎない

「ChatGPTみたいに何でも爆速で動く」と思うと、最初はギャップがあります。
ローカルはローカルの良さがあり、向く用途と向かない用途があります。

ローカルAI環境構築は目的化しやすいので注意

これはかなりあります。
触っているだけで楽しいので、気づくと“何のために入れているのか”を見失いがちです。


Ollamaはどこまで実用になるのか

個人的には、次の用途はかなり相性がよかったです。

  • 文章の下書き

  • メモ整理

  • アイデア出し

  • ローカルなテキスト処理

逆に、

  • 常に最高精度を求める用途

  • 何でも一発で完璧にやらせたい用途

  • 大規模な長文処理を高速で回したい用途

は、クラウドAIの方が快適だと感じる場面もあります。

大事なのは、ローカルAIを“クラウドAIの完全な代替”として見るのではなく、手元で気軽に回せるAIとして見ることだと思いました。

結果が得られたところ
パフォーマンス

ZenbookはローカルAI初心者の入口として相性が良い

Zenbookで試してみて感じたのは、こういう用途との相性は悪くないということです。

  • 持ち運べる

  • 机の上で完結しやすい

  • 普段使いのPCの延長で試せる

一方で、本格的にローカルAIを深掘りしていくなら、発熱、性能、容量、常時運用のしやすさは別途考えたくなります。

つまり、Zenbookは「ローカルAIの入口として試す」のに向いていて、そこから先は目的に応じて構成が変わっていくイメージでした。


まとめ:ZenbookとOllamaは、ローカルAI入門としてはかなり面白い

ZenbookでOllamaを使ってローカルAI環境を作ってみると、かなり面白さがあります。

自分のPCの中だけでAIを動かせる。
クラウドAIに投げなくても、軽い文章処理ができる。
メモ整理や文章の下書きに使える。
ローカルな検証を気軽に試せる。
AI PCやNPU時代の入口として感覚をつかめる。

このあたりは、実際に触ってみる価値があります。

一方で、OllamaやローカルLLMをChatGPTの完全な代替として見ると、期待値がズレます。

常に最高精度を求める用途。
何でも一発で完璧にやらせたい用途。
大規模な長文処理を高速で回したい用途。
重いモデルを常用したい用途。

こうしたものは、まだクラウドAIの方が快適な場面も多いです。

また、Ollamaはモデルを入れ始めると容量を使います。
ノートPCでは、発熱、性能、空き容量、常時運用のしやすさも考える必要があります。

つまり、ZenbookはローカルAI初心者が最初に試す入口としてはかなり良いです。

ただし、本格的なローカルAIサーバーや常時運用の基盤として見るなら、別の構成も検討した方がよいと思います。

ローカルAIは、クラウドAIの完全代替ではありません。

でも、手元で気軽に回せるAIとしては、十分に面白い。

文章の下書き、メモ整理、アイデア出し、ローカルなテキスト処理。

このあたりから始めるなら、ZenbookとOllamaの組み合わせは、ローカルAI入門としてかなり現実的だと思います。


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