餃子はチェイサー
ネオ町中華が流行り出したのはいつくらいからなんだろう?
ラーメン屋もずいぶん前からカフェっぽいオシャレな店舗が増えてるよね。
中野坂上にもそんなネオ町中華がある。
「大竹餃子」
カフェみたいなオシャレ店内。
餃子好きな女子は多い。
そして女子は、オシャレ空間が大好き。
そんなニーズを体現したのがこの「大竹餃子」だ。
だからなのかお客さんは女性ばっかり。
ちょっと気後れしつつも、ランチを食べることにした。
あのね、メニューの写真までちょっとオシャレなのだ。
ランチは餃子定食があり、その餃子の種類も豊富だ。
通常の餃子の他に、紫蘇餃子、チーズ餃子、水餃子、麻辣坦々水餃子。
汁なし担々麺もあるので、それの餃子3個セットを頼むことにする。
汁なし担々麺は、パクチーか三つ葉かを選べるみたい。
パクチー苦手な人って多いからねぇ。
僕は大好きなので、もちろんパクチーにする。
汁なし麻辣担々麺と餃子3個定食 大竹餃子@中野坂上

思った以上にパクチー山盛り。
そんで、餃子の羽根の美しいこと!
付け合わせにセロリの浅漬けっていうのもイケている。
汁なし担々麺を混ぜて食べてみる。
ああ、なんと上品なお味なんでしょう!
さっぱりとした感じ。
辛さは後から少しやってくる。
辛すぎることもなく、野菜とひき肉の旨みがじんわり味わえる。
ひき肉も担々麺特有のジャンクさではなく、まろやかに感じる。
こんな汁なし担々麺ある? って感じ。
これは女子ウケするわけだ。

餃子も一口で食べる。
餃子は飲み物だと思ってはいたけど、
こいつはまるでチェイサーだ。
なんと、ニンニクもニラも入っていないのだ。
めちゃくちゃさっぱりしていて、お水がわりに喉に流し込める。

セロリの浅漬けを付け合わせにするセンスが好きって思っていたけど、
この担々麺と餃子のさっぱり感の上へ、
さらにさっぱりセロリを持ってくるとは、
どんだけお口をさっぱりさせたいのか!
むしろセンスを疑い始めた。
とはいえ、究極のさっぱり女子ウケ定食だった。
僕はもうちょっとさっぱりしてない方が好み。
ただし、旨いは旨い。
女子だらけな理由がわかった。
僕を含めて、脂ギッシュなおっさんたちには
もうちょっとデブめなジャンク力が欲しいのだよねえ。
餃子にはニンニクとニラは入ってた方がいい!
と言いつつも
担々麺を食べた後なのに、
こんなにサッパリしてるの初めて!
体も軽い感じがする。
こういうのが必要な日もあるよなぁと思ってしまった。
打ち合わせが続く月曜日なんかにね!
