米マイクロソフト本社 : プロダクトマネージャー の仕事内容 | 海外就職
日本の外資系IT企業「マイクロソフト」から、アメリカ・ワシントン州・レドモンドに本社がある「Microsoft」へ移籍した。チームは、Windows Shell Team。ウィンドウズのユーザーエクスペリエンスを世に送り出す、ソフトウェア開発チームである。その中でも AI をウィンドウズに融合していくという野心とミッションをもつチームで、プロダクトマネージャーとしてプランニングや開発をドライブしている。
Microsoft は、Copilot を中心に 、AI を市場のニーズに合わせ、幅広くかつ深く、Vertical・Horizontal に展開し続けている。AI は生産性を飛躍的に向上させてくれるだけではなく、今まで思いもよらなかったパワーを解き放つきっかけをつくり、いままでできなかったことを可能にする Super Power をソフトウェア体験を通して提供することができるテクノロジーである。このテクノロジーをシンプル、かつ簡単に活用できるようにするユーザーインターフェースとユーザーエクスペリエンスを開発して世に送り届けるのが自分の仕事である。Copilot+ PC がまさにキーとなるデバイスで、その上で動く Platform である Windows を作りあげるというのが自分のミッションだ。
プロダクトマネージャーとして必須なスキルはたくさんがあるが、一つ言えるのは、様々なタイプのプロダクトマネージャーがいるということ。
ある分野の知識や技術に強い、
ストーリーテリングなどで人の心を動かせる能力
インターフェイスデザインができる
コードが書ける
ビジネスセンスやマーケティングのノウハウがある
など。
色々な定義があると思うが、マイクロソフトのプロダクトマネージャーのコアなミッションとは、会社の利益、ビジネスインパクトを最大限にするために、ユーザーが必要としている価値の高い製品をリリースすること である。
世の中の技術トレンドやカスタマーニーズを理解して、ROI が高いもの、会社のストラテジーにアラインしているエリアに焦点を当てるのも重要である。また、スピード感を保ちながらより良いものを開発するには、こだわりを持ちつつ、素早く決断する力も重要だ。良い結果を生むには、ただ単に方程式や決められたプロセスに従うだけではなくフレキシビリティが必要になる。
様々な人が色々な考えやビジョンをもつことで、人と人とが刺激しあって、個人個人が成長する。結果、より大きなインパクトが出せる。そういう開発現場があるのがマイクロソフトだと感じている。
マイクロソフトの勤続年数が長いので知り合いも多い。仕事柄、組織をまたいでいろいろな人と関わって仕事をすることが多いのだが、昔どこかで一緒に仕事したよね的なことがよくある。そういうコネクションと信頼関係は自分やチームにプラスになることが多い。逆に、新しく知り合う仲間と信頼関係を築いてコラボレーションをする。同じ目標に向かって仕事をする新しい仲間は、いつも自分のモチベーションにつながるのでウェルカムである。
仕事についてはまた細かくいろいろ書いていこうと思います。アメリカの会社へ移籍を考えている人、海外でチャレンジしたい人、英語を使ってキャリアを伸ばしたい人など、参考になればと思います。
それでは、また次回!
Easy Come, Easy Go!




