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少しだけ旅の気分を

考えてみたら僕の旅のカメラはいつもFUJIFILMのカメラだった。
もちろんフィルムカメラの時代ではない。
だけれども今ほどFUJIFILMのデジタルカメラが認知される前から僕はFUJIFILMのデジタルカメラを使っていた。
それはフィルムの延長線上にFUJIFILMのデジタルカメラがあったからに他ならない。
フィルムシミュレーション。
記憶色に訴えかけるその撮影モードは僕を歓喜させた。
しかもフィルムブラケットで一回のシャッターで三種類のフィルムシミュレーションの写真が撮れてしまう事もフィルムカメラとは違って満足感が高かった。
2014年にX20とX100SでLA、サンディエゴ、ティファナを旅した。
2017年にミュンヘン、ベネツィア、フィレンツェ、パリを旅した際にもX100Sで。
最近はフィルムカメラが多くなり共に持ち歩くデジタルカメラもGR3xになった。
最近までは手元にFUJIFILMのカメラはなかったけども新たに手に入れたX-T1は僕が夢中になっていた時代のFUJIFILM機。
久しく旅はしていない。
だけど空港に行けば少しだけ旅の気分を楽しめるかもしれない。
会社帰りに羽田空港に立ち寄る時はM6とX-T1を持っていこう。
ちなみにバルナックIIIはOH中…

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