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【※2025年12月14日に終了しました】ウッドワン美術館(広島県)で奇跡のミュシャ展開催中!

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妖精アートの「Nar Nakale」です。

以前の記事で、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の「アルフォンス・ミュシャ」を尊敬していると書きましたが、今(2025年9月13日〜12月14日)、広島県廿日市市にあるウッドワン美術館で「~アール・ヌーヴォーの華~ アルフォンス・ミュシャ展」が開催されています。

ウッドワン美術館は、中国山地に位置する美術館で、スキー場に隣接していて、冬期は休館することからしても、都市部からかなり離れていることが理解していただけると思います。

▲ウッドワン美術館(中央が本館、向かって左が新館)

ミュシャは非常に人気がある芸術家ですので、通常の展覧会は結構混雑していて、ゆっくり作品を鑑賞するのが難しいのですが、今回の展覧会は都市部ではなく山間部の美術館で開催されているため、お客さんが多くて作品が見にくいということがなく、至近距離からゆっくりと心ゆくまでミュシャ作品を堪能できる奇跡のような展覧会なのです。

土・日にどれくらいのお客さんが来館されるかわかりませんが、私は雨天の平日に行ったこともあり、同じ部屋に他のお客さんがいない時間が結構ありました。

つまり、事実上のミュシャ展ほぼ貸し切りという贅沢な時間を味わうことができたのです。

今回、約400点の作品を展示しているとのことですが、これくらいの規模のミュシャの展覧会が、都市部ではない美術館で開催されることは、もう二度とないのではないでしょうか。

しかも、作品の写真撮影がOKというミュシャ好きにはたまらない展覧会なのです(※ミュシャ展とは別の常設展の撮影はNGなので注意してください)。

公共交通機関で行くには不便な場所にありますので、車で行くことをおすすめしますが、ぜひ足を運んでみてください。


日常生活にアートを浸透させたミュシャ

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家であるアルフォンス・ミュシャは、大女優サラ・ベルナールの演劇のポスターデザインで一躍有名になりました。

当時、パリの街に貼りだされたこのポスターは、大評判となり人気のあまり、その多くが盗まれたと言われています。

本来、必要事項を告知するのが目的で、用済みになれば捨てられるだけだったポスターに、芸術的な価値を与えたのです。

▲ミュシャの出世作『ジスモンダ』


ミュシャ作品といえば、上の画像の『ジスモンダ』や下の画像の『黄道十二宮』のように、ポスターや装飾パネルに描かれた平面的で装飾的な画風の女性の絵をイメージする方が多いと思います。

特徴的な、はっきりとした輪郭線は、日本の浮世絵の影響を受けたためと言われています。

▲ミュシャの代表作のひとつ『黄道十二宮』


しかし、その一方で、雑誌の挿絵などでは、立体的で写実的な素晴らしい絵も数多く描いています。

▲象の立体感と植物の精密な描写の凄さに圧倒される『白い象の伝説』


確かなデッサン力の裏付けがあるからこそ、平面的、装飾的なアレンジをしても美しい作品に仕上げることができたのだと思います。

素人にはよくわからない画風で有名なパブロ・ピカソも、子供の頃のデッサンを見ると、怖いくらいに写実的で上手です。

確かな実力があってこそのアレンジだということを痛感します。


「アートをもっと生活の中に!」

日常生活の中にアートを浸透させたミュシャを尊敬していますので、「Nar Nakale」も「アートをもっと生活の中に!」という思いを持って作品を制作しています。


★「Nar Nakale」のアートグッズ

万人向けのデザインを心がけていますので、ご自分でお使いになるのはもちろん、誰にプレゼントしてもよい汎用性がありますよ。


▼トートバッグ

▲SUZURI(スズリ)のトートバッグ


▼マグカップ

▲Zazzle(ザズル)のマグカップ


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上記以外にも、いろいろな商品を用意しています。
ショップによって商品ラインアップが異なっていますので、色々なショップを見て回ってください。
※下記リンク先は、英語表記ですが怪しいサイトではないので安心してください。世界中の方が購入できるようにしているためです。

※PODサービス(Print On Demand:注文に応じて印刷・製造するサービス)を通じて販売しているため、PODサービスによってTシャツやトートバッグ等の生地の種類やサイズ感、印刷の大きさ等が異なりますので、ご了承願います。


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