新年度、無理せずいこう
4月1日、不思議なぐらいフラシュマンの香りがあっちこっちから。
さて、障害があると、新しい環境というのは想像以上にしんどい。
え?奈良さん、新しい環境好きですよね?
とよくいわれるのだけど、うん、まぁ、そうね。それは認めるわ。笑
でも、好きなことと、しんどいことは別問題。
新しい道を歩く、それだけでつかれちゃう。
いきなり、10人も20人も新しい人と出会うのもつかれちゃう。
見た目で覚えられないから、脳がオートフォーカスでその人の情報量を読み込もうとがんばり続けちゃう。
だから、真円度はとにかく無理をしないこと。
4月は低空飛行で乗り切るぐらいでいかないとやってくるのは5月病。
まぁ、私の場合はちょっぴりエネルギーがもつので、6月ぐらいにダウンするんだけど。笑
じゃあ、仕事はどうするのか。
4月に行うべき、超需要なことは1人でいいから味方を見つけること。
味方というと、人間関係が味方と敵に分断されちゃうからあまり適切じゃないのかもしれないけど、
自分のことを理解してくれる人といったほうがいいかな。
障害者への態度というのはだいたい賞賛かあわれみと長年の心理学研究で裏付けされている。
実際に、
「奈良さん、一人でここまでこれるなんてすごいね!」
と悪気ではないのであろう賞賛はやまない。笑
視覚障害のある私が一人で通勤できていることへの賞賛。
これ、目が見えている人にはいわないですよね?
もし、あなたが
「今日も会社までこれてすごいですね!」
といわれたらどうかんじますか?
まぁ、そういうこと。
でも、これはある意味しょうがないことなのだ。
いわゆる本質的な意味でのインクルーシブ教育が事実上うまくいっていない日本ではこういうことがおきるのだ。
で、ここからが重要!テストにでるからメモしてね。笑
賞賛、あわれみにいちいち反応しない、
入口はそこでもそこから築ける信頼関係、理解者をえるためのコミュニケーションをとる
これ、大事!
いちいち、賞賛やあわれみに反応していたら、体がいくつあってもたりませーん。
でも、だからといって、その人が悪い人かというとそうじゃない。
まさに、理解0時点。
そこから、ゆっくり試合るプロセスがあって
1年後、困ったときに相談できる人になっていたら、大成功!
障害があるとさ、ついつい、破風資料が見えないとか、オリエンテーションでいっている内容がききとれないとか、アイスブレイクに全然まざれないとか、相手が配慮してくれなくて、不利益をかんじることにフォーカスしてしまいがち。
その一瞬、しんどいのよ、それはそう。
だって、その場から排除されているから。
そうやって1つひとつ、繊細に感じていると、かなりしんどいの。
だから、低空飛行でいかないと、心もからだもこわれちゃう。
大丈夫、そんなにすぐに成果をだせなくても、
大丈夫、周りの人みたいに元気に働けなくても、
大丈夫、うまくコミュニケーションがとれなくても、
一歩ずつ、でも、着実に成長していくから。
まずは無理なく、健康第一でいきましょー
