財産目録について考えてみた
相続税や譲渡税を考えているうちに、財産目録を作ってみたくなりました。大体のところはエンディングノートを作成したときに、色々書き出して、リスト化して用意をしてありますが、あくまでも証券会社や銀行・クレジットカード(年会費有無)などの情報だけです。
そこに資産情報を追加すると出来るのでは!?という単純な発想です。
早速少々調べてみました。まずは書式が決まっているのか?財産目録だけはPCなどでデータ入力が可能となっているので、きっと検索すれば何かわかるはず。
人によって多少の相違はあるものの、概ね下記内容で問題ないようです。
預貯金・現金:金融機関の名称・口座番号など
有価証券等(株式、投資信託、国債、社債、外貨預金など):種類・銘柄など
生命保険、損害保険等(被相続人が受取人になっているもの):保険会社の名称・種類・証書番号・契約者など
不動産(土地):所在・地番・地目・地積・持分など
不動産(建物):所在・家屋番号・種類・床面積・持分など
債権(貸付金、損害賠償金など):債務者・債権内容など
その他(自動車など):種類・内容など
負債(住宅ローンなど):債権者・負債内容など
注意すべき点としては、
財産目録の表紙には自筆で「日付」「署名」をする
財産目録の全ページに「署名押印」をする
評価額をすべて記載する(負債は残額、返済月額)
いつの時点の評価額なのかを明確に記載する
その評価額の証憑をつける(コピー可)
添付した証憑がどの明細を指しているのか、番号等を付加して明確にする
現時点で、調べなくても評価額がすぐにわかるものから、実際に作成してみたいと思います。
