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あなたの自己満足は お客様の不満足

いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊


「準備万端。
万を期して起業に臨んだのだがまったくお客様からの反応がない。
このまま続けていいのやら・・」

このような悲鳴にも似たネガティブトークは、昨今の起業ブームに相反して増えているように感じます。

このnoteの記事でもよく目にしますよね。

この原因をよく精査しないと手遅れになってしまうかもしれません。


起業したばかりの頃は知名度も少なく基盤が弱いので、売上が伸びないのはある意味当然です。

でも、売上は上げ下げを繰り返しながら少しづつ伸びていくはずですし、またそこは想定できるわけです。

なぜなら、日を追うごとに顧客が徐々に増えるからです。


ところが、事業スタートから反応すらないというのは、経営者を含めその事業がお客様とかなり乖離しているものと思われます。

市場調査はしていますか?
その事業の他社の事業モデルは成功していますか?
お客様に向き合ったものですか?

これらに合致したものでなければ、

キレイな事務所
キレイなウェブサイト
キレイなチラシ
キレイな社用車
キレイな社員😍

にいくら投資してもほとんど失敗します。

中でも「お客様に向き合っているか」どうかが一番大事なのはあらためてここで書くまでもありません。


新しいキレイな事務所に、いくら格調の高い絵画が飾られていようが、古備前の壺を置いていようが、最新の機材がセットされていようが、高級茶葉のダージリンティーをふるまおうがまったく無意味です。

経営は見栄を張るためのものではありません。


それより、お客様はあなたから何をしてもらいたいと望んでいるのか。
あなたの仕事のどこに惹かれているのか。

あなたの頭の中にあるものと、お客様が求めるものの乖離があってはならないのです。

常にシンクロしていないといけない。
自己満足では話になりませんし、奇をてらうものも危険なのです。


過去に引き受けたことのある仕事を冷静に振り返ってみてください。

お客様はあなたに何を期待して仕事を依頼してくれましたか?


お客様が求めるもの、あなたに惹かれるもの、そしてあなたが提供できるものをシンクロさせないといけないのです。


かの碇シンジくんは、圧倒的シンクロ率でヱヴァンゲリヲンを稼働させましたw

かくいう開運さんは
「なんでもできて、痒い所に手が届く」を事業のテーマにしています。

これが多くの人に受け入れられたことで経営が盤石になりました。


レアな知識や最新の設備とか偏差値とかじゃあない!

お客様は「こういうことをして欲しい」っていうことを頼みたいのです。
あなたのことを安心して頼めるよねと判断されれば頼まれるのです。

お客様のめがねに叶わないことをいくらしたところで全部ムダなのです。
あなた自身やあなたの事業に需要がなければ残念ながら捨てられます。


結局は「人」なのです。


自分のめがねを通して自分を見るよりお客様のめがねに叶うことをやったほうがよいのです。

そうするといかに多くのムダが存在しているかがわかります。


開運さんの家の近所にすごく小さな町中華のお店があります。
テーブルが3つしかありません。

先日、久しぶりに行ってみました。

空いているテーブルに座るとさっそくメニューを眺めます。
日替わりランチに決め、店員さんに告げると、「スマホでオーダーしてください」と言われました。


「はあ?」


いやいや、狭いお店で手が届くような目の前に店員がいるのに、スマホでオーダーですかね。

まるでジャルジャルのコントです(笑)。

最近はスマホでオーダーするお店が増えているのは知っています。作業効率とか人手不足で大手のチェーン店が導入しています。

でもこのお店、狭小店舗なので目の前を店員がウロウロしていて、ひそひそ話も聞こえるほどの空間なのです。

座ったまま「日替わりランチください」って言ったほうが早くない?

まさにこれがお客様のめがねに叶わないことなのです。勘違いもいいとこですね。

多分お店側として先進的注文方法を導入し、時代についていってると自慢したいのでしょうが、お客からは一笑に付されているのがわからないのです。

結局どうしたかというと、再度座ったまま「日替わりランチください」って言い通しました(笑)。

誤解のないように言っておくのですが、最新のシステムを導入することに意を唱えているのでは決してありません。

店舗の規模に対してどれだけ最小限の予算で運営できるか、ムダを省けるかということを言っているのです。

例えば、自宅からわずか50mのお店に通うのにわざわざ車で行きますか。


お客様が思っているものと乖離があってはダメですよ、ムダを省くべきですよというひとつの例を挙げましたが、怖いのは誰も指摘してくれないことです。

気が付かないままだと、自己満足で完全武装したまま撃沈することになります。既にこのお店は記憶から消しました。


事業をスタートさせてもお客様からの反応がないなら、今一度冷静にシンクロ率を調べてみてください。

かなり乖離があるなら急いで事業をお客様向けに同調させましょう。

かすりもしなければ事業の鞍替えも検討が必要です。

                              開運成彦



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