見出し画像

口だけ迷子。「提案」には地図が要る。

「提案書」をしたためる人が案外少ない。
そういえば、以前の部下も最初はそうだった。

どうやら「口頭だけで伝えられる」と思っているようだ。言語化能力に妙な自信を感じる。

まぁ、実際にnoteを書くまで言語化が得意なほうだと思っていた自分は棚にあげておく。

言語化はやってみると難しい。
文章にはPREP法などいろいろな構成方法がある。伝えるためには道すじが要るらしい。

感覚的なものも言葉にしていく。
自分の普通は整理できても、相手の常識とはよくズレている。

ところで、提案とはなんだろう?
辞書ではこう定義されている。

「議案・考えを提出すること。提出されたその案。」

「何かをやろう」としている。
これは、未来に向かう案内といえる。

だから、「書」にしたためよう。

想像してほしい。
地図の無い道案内を。

曲がり角が3つでてきたら、僕にはもうお手上げだ。

伝わらなくて、相手も自分もうろうろ、イライラしてくる。

提案書は未来への地図となる。

あぁ、もったいない。
良い案っぽいのに迷宮入り。

あの角を曲がって、
次を左に、
そして2つ目の信号を右に。

む、難しすぎる。
だから、書く。

「現在地」はここ、そこを通って、角を曲がる。このコンビニの前の道を右に。

この道のほうが近道じゃないか。
ここは今日から通行止めらしいよ。

あぁ、話が早い。

迷子の希望が立ちすくんでいる。

頭の中でうろうろしている希望に道案内してはどうだろうか?

未来に、地図はきっと役立つ。

いいなと思ったら応援しよう!

総務部総務課マモたろう 缶コーヒー1本で勇気づけられることがある。おやつ1つで余裕ができたりする。投稿を「いいね」と感じたら、そんなチップを、僕ではない、あなたの半径5mの人にしてみてはいかがでしょうか。

この記事が参加している募集