【気づき】普段行かない場所で見つけた新しい世界
皆さんは、普段行かない場所に行く、ということをどれだけ意識しながら生活していますか?
私は最近、代々木のスタバに立ち寄る機会があり、そこで見つけた「知らなかった世界」について綴ってみたいと思います。
普段行かない場所を訪れる価値
「普段やらないことをやってみよう」
そんな気持ちで訪れた代々木のスタバ。普段は東京のスタバなんて行きません。でも、行ってみたら様々な発見がありました。
私たちは知らず知らずのうちに、行動範囲を狭めてしまっています。同じ場所、同じ人、同じ行動パターン—それは確かに安心できますが、新しい気づきを得る機会を逃してしまっているかもしれません。
東京のスタバが教えてくれたこと
東京のスタバには、本当に色々な人がいます。勉強や作業をしている人、商談をしている人、友人と話している人...。そして彼らのやっていることも実に様々です。
驚いたのは、その空間の使い方。となりの人と肩がぶつかるくらい狭い場所で、みんな何かの目標に向かって必死で頑張っている感じがしました。
窮屈で、正直空気も良くなくて、やっていることも泥臭い。でも、そこには確かな熱量があるような気がしました。
地方のスタバと東京のスタバでは、その立ち位置も少し違うように感じました。東京では作業している人が圧倒的に多い一方、地方ではおばあちゃんたちのコミュニティスペースとしての役割も大きいように思います。もちろん共通点もありますが、雰囲気は全然違いました。
物価高いし、競争社会だし、大変なことも多いけれど、そんな環境の中で頑張っている東京の人たちを見て、「努力家だな」と感じました。
音楽が作られる瞬間
スタバの隣のテーブルでは、音楽作成?のオンラインミーティングをしている人がいました。ミーティングルームには6人ほど。彼らは曲作りに取り組んでいて、すごく丁寧に作り込んでいる様子が伝わってきました。
「ここのテンポを一段階落とそう」 「この部分は内容よりも曲調を重視した方が良いだろう」
何回も聞き直して、細かいところまで指摘し合う姿に目を奪われました。自分の知らない世界がそこにありました。誰かの友人向けの歌なのかもしれない。もしそうなら、なんて素敵なんだろう。一瞬ですが、「結婚式とか、プロの作曲家の人と一緒に本気で誰かのために歌を作ってみたいかも」と思いました。
花のプレゼントという素敵な光景
もう一つ心温まる光景も目にしました。スタバの店員さん(20代前半くらい?)が花をもらっていたんです。男女10人くらいの同世代グループから、一人の人に向けて花が贈られていました。
誰かに花を贈るって素敵ですよね。特に若い人たちのグループでこういうことをするのは珍しいかもしれません。でも、その場にはとても大きな「ハッピー」があふれていました。自分も企画して、誰かに花を贈れるような人間になりたい—そんな気持ちが湧いてきました。
コンフォートゾーンを広げる
この経験から思ったのは、私たちは「知らない世界」に飛び込むことで、自分の価値観が広がり、少しずつコンフォートゾーン(知っている場所)を広げていけるということです。
音楽ってそういうふうに作るんだ、スタバでオンラインミーティングをする人もいるんだ、東京のスタバはこんなに狭いんだ、こんなに作業している人がたくさんいるんだ、皆きれいな人ばかりだな...など、普段では得られない気づきがありました。
新しい体験から広がる可能性
「知らない世界に飛び込む → 新しい発見がある → 価値観が広がる → さらに知らない世界に飛び込める」
このサイクルが、私たちの人生をより豊かにしてくれると思います。一度きりの人生、どれだけ多くの「知らなかった世界」を見ることができるか。それが人生の豊かさを左右するのかもしれません。
皆さんも、普段行かない場所に足を運んでみませんか?それは遠くの国である必要はありません。隣の街の知らないカフェかもしれないし、普段は絶対に入らないような専門店かもしれません。
きっと、あなたの知らなかった新しい世界が待っているはずです。
