独り言が多い人が苦手かも
最近、自分の「好き」「苦手」「得意」を、なんとなく棚卸ししています。
その中で気づいたのが――
どうやら私は、独り言が多い人の近くが少し苦手らしいということ。
仕事中もそうだった。
横の人が「これなんだったかなー」とつぶやくと、つい反応してしまう。
「え?どうしたの?」と聞くと、「独り言だよ」と返される。
そのたびに「なんだー」と、少しモヤモヤしていた。
また、不機嫌そうな人がブツブツ言っていると、
自分が何かしてしまったのかと気になってしまう。
そうやって、他人の小さな声や空気にいちいち反応してしまうのが、
自分でもちょっとしんどいときがある。
そしてこの頃、太極拳を習い始めて気づいた。
近くの人が、動きながら
「あー間違えた」「あ、そっちか」
「難しいなー」とつぶやくのだ。
本人は一生懸命で、もちろん悪気なんてない。
でも、聞きたくなくても耳に入ってきて、
気づくと少しイライラしている自分がいる。
(ほんとスミマセン…)
以前の自分なら、イライラしているのを隠して、
むしろ「そうですよねー」と同意するような表情を向けたり、相槌をうったりして、余計に疲れていたと思う。
でも、それはやめた。
独り言を言うのは、その人の自由。
気になってしまうのは私の特性。
どちらが良い悪いではない。
今は、基本的に反応しないことを心がけている。
もちろん挨拶はちゃんとするし、
先生が教えてくれているときは表情に出したり、相槌をうつ。
でもそれ以外では、無理にニコニコして場を和ませようとはしない。
そう決めたら、なんだかラクになった。
こうやって少しずつ、他人との距離感を上手に扱えるようになれたらいいなと思う、今日この頃です。
