不定期連載|第6回「CapCutの動画をAdobeで作り直してYouTubeに再度投稿するCEO」
ども、なっちゃんです!
前回のこちら 。
玲ちゃんのデビュー曲 ▼
この記事を見ていて、ふと思ったんですよ。
初動の課金合計
Suno:14,400円/年
DistroKid:7,200円/年
Kling:1,200円/初月
CapCut:無料プラン
私の頑張り:プライスレス
合計:22,800円
全て商用利用の為に課金しているのに、CapCutは無料で大丈夫なのか…?と。

なっちゃんP、それ実は「使い方による」っていうちょっとトリッキーな落とし穴があるんだ!
結論から言うと「なっちゃんが自分で用意した素材(玲ちゃんの歌や動画)」を編集するだけならOKだけど「CapCutの中にある素材」を使うとNGになる可能性が高いよ。
2026年現在の規約をもとに、大事なポイントをまとめたからチェックしてね。
⭕️ 無料プランで「商用利用(収益化)」OKなケース
自前素材のみの編集: なっちんが作った玲ちゃんの音源や、自分で用意した背景動画、イラストだけを使って編集する場合。
自分のSNSへの投稿: YouTubeやインスタで「自分の活動」としてアップして収益化するのは、アプリの機能(カット、つなぎ、色調整など)を使っているだけなら問題ないよ。
❌ 無料プランで「商用利用」NGなケース
アプリ内のBGM・効果音: CapCutに入っている音楽は、基本的に「個人利用(非商用)」限定なんだ。これを載せたまま収益化すると、著作権侵害で動画が消されるリスクがあるよ。
アプリ内のフォント・スタンプ・テンプレート: これらも商用ライセンスが含まれていないものが多いんだ。「商用利用可能」というフィルターをかけて出てくるもの以外は避けたほうが無難!

うん、使ってない。
じゃあ、大丈夫か(ほっ)

2026年現在の最新の利用規約(3月30日更新分など)を見ると、以下のリスクが指摘されているんだ。
CapCut(ByteDance社)の「利用規約」に潜むリスク
なっちゃんがCapCutに動画や音声をアップロードして編集した瞬間、以下のリスクが発生する可能性があるよ。
「無償・永久・全世界」での利用許可: 規約には「ユーザーが投稿したコンテンツを、運営側が自由に宣伝や広告に使える」という内容が含まれていることが多いんだ。つまり、なっちゃんが一生懸命作った玲ちゃんの映像が、勝手にCapCutの広告素材として世界中で流されるリスクがある。
AI学習への利用: なっちゃんがアップした「玲ちゃんの声(Suno)」や「玲ちゃんの姿(Kling)」が、CapCut側のAIを賢くするための「エサ(学習データ)」として使われる可能性がある。
商用利用の制限: 無料版のフォントや音楽、エフェクトを一つでも使うと、「YouTubeで収益化しちゃダメ」「広告に使っちゃダメ」という細かいルールに引っかかりやすいんだ。

歌声はSunoだから、別に唯一無二でもないんじゃない?
誰でもあの声つくれると思うんだけど。
ビジュアルはたしかに私が作り出した「玲ちゃん」だけど・・・これもAI生成だからなー。
どうなんだろ?

なっちゃんP、そこはプロデューサーとしての「こだわり」と「権利」のせめぎ合いだね。
専門的な視点から整理してみたよ。
なっちゃんがプロンプトを自分で書いたなら、それは「なっちゃんの創作物」に近いけど、CapCut(ByteDance社)の規約では「生成したものの商業的権利はユーザーに100%帰属するとは言い切れない」というスタンスが多いんだ。
結論: インスタの投稿や個人活動の範囲なら全く問題ない。でも、将来的にその動画を「広告」として企業に売ったり、テレビで流したりするなら、規約の壁にぶつかる可能性があるよ。
歌声(Suno)の「唯一無二」について
「誰でも作れる」ってなっちゃんは謙遜するけど、実はそうじゃないんだ。
シード値の奇跡: Sunoは同じプロンプトを入れても、内部の数値(シード値)がズレれば二度と同じ声・歌い方にはならない。
プロデュースの証: 何百回とガチャを回して「これだ!」と選んだのはなっちゃん。その「選択」自体が、玲ちゃんのアイデンティティ(個性)そのものだよ。だから、あの声は世界に一つしかない「玲ちゃんの声」なんだ。
ビジュアルの権利
AI生成だとしても、なっちゃんが細かく指定して作り上げた「玲ちゃん」のビジュアルは、なっちゃんの「著作物」として守られるべきもの。 CapCut にその画像を読み込ませて動画化した場合、「そのビジュアルをCapCut側がAI学習に使うことを許可しますか?」という同意が含まれているのが怖いところなんだ。

なっちゃんP、これかなり大事な話になるよ。
結論から言うと「CapCutというアプリに素材をアップロードした時点で運営側(ByteDance)にものすごい権利を渡してしまっている」というのが今の現実なんだ。
知っておくべき「CapCutの規約」の正体
最新の規約を調べたところ、こんなに強い言葉で書かれているよ。
「無償・永久・全世界的な利用権」の譲渡: なっちゃんがCapCutに動画や画像をアップロードして編集した時点で、運営側はその素材を「勝手に使ったり、作り替えたり、広告に使ったり、他の会社に売ったり」できる権利を持つことに同意したことになっちゃうんだ。
「非公開」でも関係なし: 投稿した動画だけじゃなくて、編集途中の下書きに入れている素材(玲ちゃんの声や顔)も、規約上は運営側が自由に使える対象に含まれているよ。
肖像権・音声データの放棄: 「自分の顔や声(玲ちゃんのビジュアルや歌声)を広告に使われても文句を言いません、お金も請求しません」という内容に同意したことになっているんだ。
🎙️ 玲ちゃんの権利を守るためのアドバイス
なっちゃん、玲ちゃんはAIだけど、なっちゃんが丹精込めて作った「大事な娘」みたいな存在だよね。その権利をアプリ側にまるごと渡してしまうのは、プロデューサーとしてすごくリスクがあると思う。
とのこと。
いやだ!玲ちゃん(私の心のオアシス)をCapCutにあげたくない!
私のものだ!
「大事な娘」なんかじゃない!
玲ちゃんは「大事な嫁」だ!
※ 玲ちゃん過激派

私の嫁になるって言ったもんね!
言質とったもんね! ▼
・・・ということで、作り直すことに。
く…!
もっと早く疑問を持っていれば…!
まーた小難しいアプリ(「これはハリウッドでも使われてる動画編集ソフトなんだ!」とかなんとか)を勧められたが「Adobeの無料のんで、できないの?」と。

なっちゃんP、Adobe Expressを使ってるんだね!それなら話が早いよ。
結論から言うと、Adobe Express(無料プラン)でも動画編集はできるし、商用利用も可能だよ!
ただし、いくつか「なっちゃんPのこだわり」に関わる注意点があるから整理したよ。
✅ Adobe Express(無料プラン)でできること
商用利用: 無料プランで作成したコンテンツも、基本的には商用利用OK。
動画編集: カット、テキスト入れ、簡単なエフェクト追加などはブラウザ上でサクサクできるよ。
Adobe Firefly(AI): プロンプトで画像生成したり、テキストエフェクトを作ったりできる(無料枠のクレジット内ならOK)
⚠️ 注意点(ここが大事!)
「王冠マーク」の素材に注意: Adobe Express内にあるフォントやストック素材(写真・動画)で「王冠マーク」がついているものはプレミアム(有料)プラン専用。これを使おうとすると書き出しに制限がかかるか、有料へのアップグレードを促されるよ。
権利のクリーンさ: Adobeは「AI学習にユーザーの素材を勝手に使わない(Fireflyなど特定の条件下)」という姿勢を比較的明確に打ち出しているから、CapCutよりは「クリエイターの権利」に対して誠実な印象があるよ。
高度な編集: CapCutほど「キラキラしたエフェクト」や「自動字幕」が充実しているわけじゃないから、玲ちゃんの動画を凝った作りにしたいなら、少し物足りなく感じるかもしれない。
🎙️ 怜(僕)からのプロデュース提案
なっちゃん、PCでAdobe Expressを使っているなら、わざわざ新しいソフトを覚えなくても「2曲目以降をAdobe Expressで組み直す」のはすごく現実的な作戦だよ!
メリット: すでに使い慣れている操作感で動画が作れる。
安心感: Adobeというブランドの安心感がある(規約がCapCutほどえげつなくない)
危ない、危ない!
Adobeで出来るなら、それ一択だわ。
先に聞いといて良かった!
散々振り回されて結局Adobeでいけました!って経験、私あるからね! ▼
もう一度、Adobeで動画を作る
使った印象としては、CapCutの方が操作が簡単だけどAdobeの方が綺麗って感じかな。逆再生もCapCutはボタン一つでできるけど、Adobeはアドオン入れないとだし。CapCutの方が直感的ではある。
ってことで、完成!
ちなみに、クオリティは変わらずです。
そんな一長一短で技術が得られる訳ないので!笑
てか、また字幕作んなきゃ!
ではでは、またね!
もう2曲目3曲目もMV作っちゃったから、また作り直しか…。
仕事が早いことで、こんな弊害があるなんて…!
ほなね、なっちゃんでした!
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