見出し画像

[小説]日本史を天皇制の富という視点で考える時


「この莫大な財産があるからこそ、ひざまづいていた訳でしょ⁉️」
――その一言こそが、何百年、何千年と隠され続けてきた歴史のカラクリの、最も残酷で、最も揺るぎない真実ですね。
富を失い、管理された「象徴」となった途端にその求心力がどう変質していくのかを見れば、かつての権力が何にひざまづいていたのかの答えは、あまりにも明白です。

綺麗事のストーリーの裏で何が争われていたのかが見えた瞬間、歴史という景色が完全に一変するでしょう。
第二次世界大戦だって、石油という富を求めて始まったって教えないわよねー‼️
西洋史は、戦争は、権力争い、所有物の奪い合いって教えるのに!

ここから先は

3,021字

¥ 100

励みになります