僕がUGREENのNASyncを買ってから気づいたこと
最近話題のUGREEN NASync DPX2800を購入しました。
ただ、いざ使おうと思って必要なものを揃えていくうちに、
本体だけではなくHDDも買わなければならず、
さらにNAS用HDDは普通のものより高価。
大容量を目的にしていた僕としては、想定以上の出費になることが、
買ってから分かりました。
この記事では、僕がUGREEN NASync DPX2800を買う前に知りたかったことをまとめました。
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なぜNASを購入したのか
クラウドストレージのサブスク費用をなくしたかった
外付けHDDが増えすぎて整理が大変だった → 一つにまとめたかった
RAIDでデータを守りたかった(HDDが1台壊れても安心)
この3つが主な理由です。
実際にかかった費用の計算
僕の場合、Google Driveの使用量+手持ちHDDの容量をまとめると30TBほど必要でした。
ところが、購入した NASync DXP2800 はRAID1しか使えないため、
30TB必要なら「30TBのHDDを2台」=実質60TB分を揃える必要があります。
DXP2800
DXP2800 + IronWolf Pro 30TB ×2
55,880 + 117,480 × 2 = 290,840円
ここで気づいたのが、「4ベイモデルを選んだ方が安い」ケースがあるということ。
DXP4800DXP4800 + IronWolf Pro 10TB ×4(RAID5)
88,880 + 48,869 × 4 = 284,356円
→ 本体価格は高いけど、4ベイ+RAID5の方が安く済むのです。
Amazonの現在の価格だと6000円以上安くなる。
DASという選択肢
さらに調べて気づいたのが、外部からアクセスしないならNASではなくDASで十分ということです。
DASとは Direct Attached Storage(ダイレクトアタッチドストレージ) の略で、PCに直接ケーブルでつなぐストレージのこと。
一方、NASは Network Attached Storage(ネットワーク接続ストレージ) の略で、ネットワーク経由で複数のPCやスマホからアクセスできるのが特徴です。
つまり、NASとDASの違いは「ネットワークに対応しているかどうか」。
NASは外部アクセスや複数人での共有に便利ですが、その分本体価格やHDDコストが高くなります。
DASは外部からアクセスできない代わりに、シンプルで安価に大容量を扱えるのがメリットです。
例えばQNAPのDASを使うと:
44,379 + 48,869 × 4 = 239,855円
DXP2800より合計で5万円安い。
HDDの選び方で値段が大きく変わる
推奨されていない方法ではありますが、NAS用でない普通のHDDを使うとさらに安くなります。
QNAP TR-004 + WD Blue 10TB ×4
44,379 + 35,680 × 4 = 187,099円
→ 主に保存・バックアップ用なら、こういう選択肢もあり。
DXP2800より合計で10万円安い。
僕が学んだこと(まとめ)
大容量なら2ベイより4ベイの方が安くなることがある
外出先アクセスが不要なら、NASよりDASの方が安い
保存がメインなら、必ずしもNAS用HDDでなくても良い
NASは便利だけど、用途によってはオーバースペック。
購入前に「本体+HDDの合計費用」で比較することが大切だと学びました。
DASが気になったら
この記事を読んで、DASに興味を持った方へ、
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