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UGREEN NASync専用UPS US3000の使い方

UGREEN NASyncを安全に使うために必須なのがUPS(無停電電源装置)です。使い方自体はとても簡単ですが、

  • UPSってそもそも何?

  • 本当に必要なの?

  • どうやって使うの?

  • できれば安く買いたい

と、よくわからないまま後回しにしている人も多いと思います。

この記事では、NAS初心者でも迷わないように

  • UPSとは何か

  • なぜUGREEN NASyncにUPSが必要なのか

  • お得に購入する方法

  • 実際の使い方・設定方法

この4つを、できるだけシンプルに解説します。


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UPS(無停電電源装置)とは何か

UPSとは、停電やブレーカー落ちなどで電気が突然止まったときに、NASの電源がいきなり切れるのを防ぐ装置です。

NASは常にデータの書き込みや整理をしているため、電源が急に落ちるとデータが破損したり、最悪起動しなくなるリスクがあります。

UPSがあれば、停電やブレーカー落ちが起きてもすぐには電源が落ちず、NASを安全にシャットダウンする時間を確保できるため、大切なデータを守ることができます。

UGREEN NASync 専用 UPS「US3000」とは

UPSには APC や オムロンなど他ブランドもありますが、どれを選べばいいかNAS初心者には分かりにくいのが正直なところです。

UGREEN の NASync 専用 UPS「US3000」は、UGREEN のNAS向けに設計された無停電電源装置で、停電やブレーカー落ちが起きても NASがいきなり電源オフにならないよう守ってくれる機器です。

価格は 約15,000円と手頃で、サイズも小さく静か、設定も簡単なため、初心者でも安心して使えます。

→ 購入はこちらから

対応機種は DXP2800、DXP4800、DXP4800 Plus、DXP480T Plus、DH4300 Plus、DH2300、DXP2800 GT、DXP4800 GT です。

※ DXP6800 Pro/DXP8800 Plus には使えません。

購入できるサイトとお得な購入方法

UGREEN NASync 専用 UPS「US3000」は、現在は公式サイト、 Amazon 楽天での取り扱いがあります。

US3000 単体での購入も可能ですが、これから NAS を購入する場合は、公式サイトで NAS と UPS のセット購入がお得になることが多いです。

セット割引やキャンペーンが適用されることがあり、後から別々に買うよりも安く済むケースがあります。

UPSの使い方

1. NASのシャットダウン手順

※ これからUGREEN NASを使い始める人/まだ電源を入れていない人は、この項目は飛ばして次に進んでください。

すでにUGREEN NASを運用している場合、
UPSを接続する前に、必ずNASをシャットダウンしておきます。

  1. UGREEN NASの管理画面にアクセス

  2. 画面右上の 電源アイコン をクリック

  3. 「シャットダウン」 を選択

  4. 完全に電源が落ちるまで待つ

ランプやファンが止まったことを確認してから、次の手順に進みます。

2. UPS と NAS を USB ケーブルでつなぐ

今まで NAS 本体に差していた電源ケーブルを一度抜き、
US3000 の DC 出力側(電源ケーブル差込口)に差し込みます。

付属の USB ケーブル(USB-C to USB-A) を使い、

  • UPS の USB-C 側 → UPS 本体

  • USB-A 側 → NAS の USB ポート
    に接続します。
    この USB 接続によって、UPS の状態(バッテリー残量・停電検知など)が NAS 側に伝わります。

3. NAS の電源を入れ直す

UPS と NAS の接続が終わったら、再度 NAS の電源を入れてください。

4. NAS の設定画面で UPS を有効化

  1. NAS アプリ(スマホ / PC)でログイン

  2. メニューから 「コントロールパネル」→「ハードウェアと電源」→「無停電電源システム」 を開く

  3. UPS の接続タイプが 「USB」 になっていることを確認し、
    「接続」 を押す

  4. 設定画面が表示されたら、基本は そのままでOK → 「適用」 をクリックします。

5. UPS の設定項目について

設定画面には「保護方法」という項目があります。

初期設定では スタンバイモード になっていますが、
項目横の「i」マークにカーソルを合わせると、
どんな動作をするのか説明が表示されます。

内容を確認して、
必要であれば自分の使い方に合わせて変更しても問題ありません。

6. UPS のファームウェアを更新する方法

UPS をより安定して使うために、
ファームウェアの更新もあわせて行っておくのがおすすめです。

設定画面にある
「手動更新」 をクリックし、
「公式サイト」 を開きます。

公式サイトが開いたら、

  • カテゴリを「NAS」から「UPS」に変更

  • モデルを「US3000(SUS3000)」に選択

下にスクロールすると「ダウンロード」が表示されるので、
そこからファイルをダウンロードします。

7. ファームウェア更新の手順

  1. 先ほどの UPS 設定画面に戻る

  2. 「ファイルを選択」をクリック

  3. ダウンロードしたファイルを選択

  4. OK を押す

これで自動的に更新が始まります。

「更新が完了しました」と表示されたら、
NAS を手動で再起動する必要があります。

8. NAS を再起動する

NAS の再起動は、

  • 管理画面右上の「マイアカウント」

  • 「再起動」をクリック

これで再起動できます。

再起動が完了すれば、
UPS の設定はすべて完了です。


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