Kindle出版したのに読まれない?! Amazonが本を売ってくれない本当の理由と無名著者でも今日からできる3つの対策
「出版おめでとう!」のお祝いムードが過ぎた後、ダッシュボードを開くのが怖くなった経験はありませんか?
KENP(読まれたページ数)がピクリとも動かない。
ランキングは出版直後だけ一瞬動いて、もう何週間も変化がない。
「私には文才がなかったのかな⋯⋯」
「知り合いに読んでもらって、それだけで終わってしまうのかな⋯⋯」
こんな気持ちのあなたへ。
先に言わせてください。
あなたの本の中身に問題があるのではありません。
「届け方のツボ」を知らないだけなのかも。

Amazonは、あなたの本を売ってくれない
少し残酷な話をしますね。
Kindle本には、書店のような「偶然見つかる棚」がありません。
リアル書店なら、入口付近の平積みコーナーで、ふらりと立ち寄った人が「あ、これ面白そう」と手に取ることがあります。
でも、Amazonにはありません。
Kindleは「すでに探している人」にしか届かない仕組みなのです。
さらに言うと、一定数のアクセスやアクション(購入・ダウンロード・レビュー)がないと、そもそも検索結果にすら表示されなくなっていきます。
つまり、知られていない本は永遠に見つけてもらえない。
これは著者の実力の問題ではなく、プラットフォームの構造的な問題なのです。
「良い本を書けば自然と読者がやって来る」
私も最初はそう信じてたんですよね。
でも現実は違います。
出版は「ゴール」ではなく「スタート」だった
あなたの本は、すでに素晴らしい価値があります。
「Kindle著者」という肩書は、それだけで信頼の証明になります。
1冊出しているという事実は、どんな自己紹介よりも強い説得力を持つのです。
でも、待っているだけじゃ読者は来ない。
読者を呼び込むための「拡声器」は、自分で持つ必要があるんです。
ここで多くの人が「でも、フォロワーもいないし、お金もかけられないし⋯⋯」と止まってしまいます。
その気持ち、すごくわかります。
でも、無名でも、お金をかけなくても、SNSが得意でなくてもできる打ち手は、ちゃんとあります。
難しい話に聞こえるかもしれません。
でも、あなたがやることは3つだけです。
今日からできる3つの打ち手
① タイトルと紹介文を「検索されるキーワード」で見直す
KDPの管理画面は、出版後も何度でも編集できます。
読者がAmazonで検索するとき、どんな言葉を打ち込むか、ちょっと想像してみてください。
「ワーママ」
「働き方」
「育児本」
「家事」
そういう言葉が、タイトルや紹介文に含まれているかどうかが大事です。
たとえば「面倒な家事を手放す方法」より「ワーママ家事時短術」のほうが、検索でヒットしやすい。
まず今日、自分の本の紹介文をもう一度読み返してみてください。
それだけでOKです。
② SNSプロフィールを「著者仕様」に変える
XやInstagramのプロフィールに「Kindle著者」の一言、入っていますか?
「〇〇についてのKindle本を出版しました」とプロフィールに書いておくだけで、毎日あなたのページを訪れる人全員が「著者」として認識してくれます。
ビフォー:「3児のママ。育児と家事の合間に情報発信中」
⬇
アフター:「3児のママ│Kindle著者│忙しいママの家事と育児をラクにするヒントを発信中│著書:〇〇(Amazonベストセラー)」
たったこれだけで、プロフィールが「名刺」に変わります。
③ 残りの打ち手は、あなたの本の状態によって変わる
実は、③以降にやるべきことは「その本が今どんな状態か」によってまったく違います。
読まれてはいるけど売上に繋がっていないのか。
そもそも読まれていないのか。
表紙やタイトルが弱いのか。
導線が切れているのか。
原因が違えば、処方箋も違う。
一つひとつ全部試していくのは、忙しい中で本当に大変です。
やみくもに動くより、まず「原因を知る」ことが先決です。

あなたの本の「詰まりポイント」を、まず知ることから始めてみてください
私がこれまで50冊以上のKindle出版をサポートしてきた経験から言うと、止まっている理由は大きく3つのパターンに分かれます。

そして、その3パターンそれぞれで、やるべきことはまったく違う。
まずは原因が分からないことには、動きようがありませんよね。
2分でできる無料診断で、あなたの本が読まれない「本当の原因」を特定してみてください。
自分の本をどう動かせばいいか、霧が晴れるはずです。
あなたはもう、一冊書き上げるという、本当に大変なことをやり遂げています。
あとは、届け方を知るだけ。
まずは一歩目から一緒に踏み出してみませんか。

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