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あなたの記事は大丈夫…?|「生成AI記事って実は、思った以上に心証を下げるかもしれない」という話

こんばんは。水越なつめです。

さて、私は先日、インターネット上でこんな話題を目にしました。

「読んでいる記事が生成AIで書いた記事だと分かった途端、読む気がなくなる」

ここまでは、見慣れた話です。

ただ、それを言われていた方は、ご自身も生成AIを使って記事を書かれているのです。

それも、「メモを元に生成AIに下書きを書いてもらって、それを修正する」ぐらいのレベルでがっつり使われているのです。

私がインターネット上で見た発言は、こんな意味だったのです⬇️

「自分は生成AIを使って記事を書いているけれど、自分が読者として読む記事が生成AIで書かれていると、読む気が失せる」

そして私は、この事例が、以前の記事で自分が書いた説に当てはまらないことに、気付いてしまったのです。

「生成AIが書いた記事、読む気が失せるのはなぜ…?」の中で、私はこんなことを書きました⬇️

✔「上手く書けないテーマについては、最初から書かない」という方

✔「伝えたいことは、時間がかかっても自分の言葉で書いて記事にしたい」という方

✔「伝えたいことがあるけれど、自分ではうまく書けないから生成AIに書いてもらいたい」という方

✔「生成AIを使って毎日記事を公開して、有料記事に誘導して金儲けをしたい」という方

色々な方がいて良いと思うのです(個人的には、最後の考え方はあまり好きではありませんが…)。

そして、
⚫︎書けないのであれば、最初から書くべきではない
⚫︎時間がかかっても、自分の言葉で、書ける範囲で書くのが良い

といった価値観を持っている方が生成AIで執筆された記事を目にした時、
「読む気が失せる」ような強い拒絶感を抱くのではないでしょうか。

「生成AIが書いた記事、読む気が失せるのはなぜ‥?」

しかし、「伝えたいことがあるけれど、自分ではうまく書けないから生成AIに書いてもらいたい」
「生成AIなしでは自分の理想のペースで記事を出せないから、生成AIに書いてもらいたい」など、

生成AIで記事を書くことを肯定し、かつ実施されている方でも、いざ生成AIで書かれた記事を目にすると「読む気が失せる」ということが分かったのです。

これは一体、どういうことなのでしょうか。今回の記事で考えたいと思います。
そして、記事の後半では、生成AI記事の未来に切り込みますよ。

では、そろそろ始めましょうか。


「自分が他の人から同じことをされたら嫌」という心理


さて、まずは以前の記事で例に挙げた「生成AI=出張シェフ」の場合で、考えてみましょうか。

生成AIで記事を書くことを肯定し、かつ実施されている方が、生成AIで書かれた記事にネガティブな印象を持たれる。

この現象は、以前の記事で取り上げた例にそのまま当てはめると、こんな感じです⬇️

あなたは、彼女に家で料理をふるまう時は、いつも出張シェフに料理を作ってもらっています。

ある日、あなたは新しく知り合った友だちの家に遊びに行きました。
すると、友だちがおやつに美味しそうなケーキを出してくれたました。
「すごく美味しい!これどうやって作ったの?」と聞いてみたら友だちはこう答えました。

「実は、出張シェフに作ってもらったんだよね。出張シェフって美味しいものを作ってくれるし、頼りになるし、すごく良いよね。」

それを聞いた途端、今まで美味しかったはずのケーキが一気に美味しくなくなってしまいました。
そしてあなたは、「もうこいつと絡むのはやめよう」と心に決めたのです。

んー、正直に言うと、私にはなんだかピンときませんね。

というのも、私はそもそも「自分がされて嫌なことを、人にする」ということ自体に違和感を持つからです。

ただ、世の中を見ると、これはよくある話のようにも思います。

例えば、自分が客の立場だったら嫌だけれど、商品を売るために、商品の魅力をお客様に誇張して説明しなければならないとかですね。
要するに、「仕事だから仕方ない」という状態です。

noteの文脈で言うと「自分がやられたら嫌だけれど、稼ぐため/アカウントを伸ばすためには仕方ない」という感じでしょうか。


となると、「生成AIで書かれた記事だと分かると、読む気が失せるんだよね…」と感じられている方々は、私が当初想定した以上に沢山いらっしゃるということです。

これは、noteというプラットフォーム自体にも、リスクだと思いますね。

以前の記事「『note』っていう街、大丈夫ですかね…?」でも少し触れましたが、読者に愛想を尽かされると、note株式会社の成長が鈍化もしくは止まる可能性があるからです。


さて、「生成AIで書かれた記事だと分かると、読む気が失せるんだよね…」という読者がいるとなった時に、「じゃあ、生成AIで書いたって分からないようにすれば良いよね」と考える方々が出てきます。

そして、「生成AIっぽさをなくす〇つの工夫」とか、「生成AIに魔法をかける!あなたの分身を作る秘密の方法」とかの話になっていくわけですが、私はそのような流れを見ていて思うところがあるのです。

生成AIと人間が混在するnoteに思う


生成AIによって作成された記事は、無料でも有料でもnoteの中にあふれています。

私はそれらを見て、特に有料記事について思うのです。
「本当に買うべきなのは、その有料記事ではないのでは?」と。

まず前提として、私は有料記事を購入すること自体を否定しているわけではありません。

私は2025年の7月下旬から記事を書き始めていますが、これまでの約3ヵ月の間に、けっこう沢山の有料記事を読んでいます。

本数で言うと、300本ぐらいですね。無料記事も面白いですが、有料記事も面白いですからね。

様々な有料記事を読んだ上で、特に生成AIによって書かれた、もしくは書かれたと思われる有料記事については、思うところがあるのです。

なお、この先で書いていることはあくまで1つの説、つまり、「こうではないか」と私が頭の中で考えていることです。

その点あらかじめご了承いただければ幸いです。

読者として、タイムラインに流れる記事を眺める


私が見ている限り、noteで公開される記事のトレンドは

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