買って良かったもの1位|空港で親を襲う「疲れた…」の救世主。一時帰国で大活躍でしたよ
こんばんは。水越なつめです。
2025年が終わりに近づき、2026年の足音が聞こえてくるなか、note公式さんのこんな記事を見つけました⬇️
記事を読んだ後、私は「2025年に買ってよかったもの1位」を真剣に考えたのです。
そして、ある1つのアイテムにたどり着きました。

私が今年買ってよかったもの、堂々の第1位。
それは「子どもが乗れるスーツケース」ですね。
具体的には、Samsoniteさんの乗用スーツケース、Dream Riderです⬇️
※わが家が買ったものと全く同じ柄は日本のAmazonにはなかったのですが、形は同じですよ。
わが家には年1回、一時帰国という一大イベントがやってきます。
休みを確保し、航空券を手配し、荷物のリストを作る。
スーパーで普段は見向きもしないお菓子コーナーに出向き、「レジのおばさん、絶対私のこと砂糖中毒だと思ってるでしょ…」と容易に想像できる量のお菓子を買い占める。
そして、空のスーツケースと段ボールをテトリスの枠に見立て、ああでもないこうでもないと荷物をつめる。
出発の前夜、いつまでたっても終わらない乾燥機にしびれを切らして寝落ち。
出発当日は「あっ、あれとこれ、持ってくるの忘れたわ…」と車で報告しながら空港に到着。
※わが家はだいたい午前発の飛行機に乗るので、朝に空港への移動します。
ここまでの流れで、「一時帰国キツイわ…(本当に帰る意味ある…?いや、あるよね…)」と毎年思うのですが、その後の関門は何だと思われますか?

空港です。
空港というのは、大人から見ても歩く距離が長いのです。大人目線でも大変な距離を、幼児2人に歩かせるのは忍びない。
そして、搭乗するまでに疲労困憊にさせてしまうと、機内で困ります。
そのままぐっすり…なら良いのですが、わが家の1号と2号は、疲れすぎると逆にテンションが上がります。
十数時間の缶詰め状態を快適に過ごすために、搭乗時に良きコンディションでいてもらえるよう調整したいところです。

そこで去年購入したのが、STOKKEさんのJetKids(ジェットキッズ)⬇️
こちらは、機内持ち込み可で、機内でベッドに変身する優れもの。
しかも、「えっ、1号さん、スーツケースから降りてお土産店に吸い込まれた…?」と途中で思うぐらい、走行や方向転換がスムーズ。
付属のヒモを持って普通に歩いているだけで、スーツケース(+乗っている子ども)がついてきてくれます。
引っ張る立場としては、子どもが乗っていても全く重さを感じず快適です。
昨年わが家の1号は大喜びでジェットキッズに乗っていたわけですが、今年は2号もスーツケースに乗りたいお年頃。
乗用スーツケースが1台しかなければ、120%の確率でケンカが勃発します。
ただでさえ疲れる非日常の長旅に、ケンカというスパイスが加わるのはできれば避けたいところです。
ジェットキッズをもう1台…と言いたいところだったのですが、
ジェットキッズはドイツのSTOKKEのホームページで199€(日本のAmazonでは、24,970円ですね)。
なかなか良いお値段がするわけです。

そこで、今年追加で購入したのがこちらです⬇️
冒頭でお伝えした、Samsoniteさんの乗用スーツケース、Dream Riderですね。
日本のAmazonだと19,800円しますが、ドイツのAmazonだと当時70€ぐらいでした。
ジェットキッズの約3分の1のお値段で、相対的にお財布に優しいです。
ジェットキッズと同様、Dream Riderも機内持ち込み可ですよ。
スーツケースの容量は、ジェットキッズが19リットル、Dream Riderが25リットル。
ジェットキッズの場合はベッド用のマットにも場所を取られますから、スーツケースの実際の容量は、Dream Riderの方が大分大きいですね。
Dream Riderの難点は、ジェットキッズに比べて方向転換がしにくいことと、ベッドにする機能がないことでしょうか。
Dream Riderで方向転換するときは、それなりに力が必要です。
行きたい方向へ、ヒモをぐぐぐーっと引っ張る感じですね。
とはいえ、夫は軽々と動かしていたので、単純に私のスーツケース引っ張りスキルが不足している可能性は否めません。
また、Dream Riderはベッドにはなりません。
エコノミークラスの座席をフラットにして子どもが寝られるようにしたい場合は、追加のアイテムが必要になります。
空気を入れて膨らませるフットレストなどですね。

今年の一時帰国で2台の乗用スーツケースを使ってみたわけですが、大正解。
1号、2号ともに、搭乗時間まで終始ご機嫌(ついでに親もご機嫌)でした。
そして、乗用スーツケースを引っ張って空港の中を歩いていると、周りのお客さんたち、特に年配の女性が自然と笑顔に。
搭乗予定の飛行機が遅延し、待合スペースで「マジかよ…」という顔をして座っている世界各国のご婦人たちに、癒しをお届けすることができました。
まさに三方よし。
2026年、幼児さんとの長距離移動におすすめですよ。
乗用スーツケースは、飛行機だけでなく新幹線での移動にも使えそうです。

しかし子どもというのは大きくなるもので、いま悩んでいるのは出口戦略。
出口戦略というとカッコよく聞こえますが、
私は単純に、「乗用スーツケースを使わない年齢になったら、どうしよう…」と悩んでいるだけです。
小さいとはいえ、スーツケースなので場所をとるのですよね。
ちなみにドイツの家には、一軒家・集合住宅を問わず、大体地下室があります。
一軒家の場合は、地面に穴を掘って地下1階が作ってあります。
なので、2階建ての家の場合は、地上2階+地下1階で実質3階建てになりますね。
集合住宅の場合は、地下に各家庭用の小さな地下室が並んでいたり、地下スペースが各家庭用に区切られていたりします。
季節モノなど限られた場面で使われる品々は、お客さまの目に入らない地下室(または地下スペース)というブラックボックスへ、吸い込まれていくのですよ。

そして、わが家のスーツケースたちも、もれなく地下室へ運び込まれるわけです。
ただ、スーツケースって体積が大きいので、使わなくなったスーツケースはできれば処分したいのです。
道に出しておけば一瞬で誰かが持っていってくれるんでしょうけど、タダで手放すのは少しもったいない気もします。
子どもの子ども(つまり孫)のためにとっておくというのも一案ですが、そもそも相手が見つかるか分かりませんからね。
となると、ドイツのeBayで販売するか、日本のメルカリで販売するかが、現実的なラインでしょうか。
わが家の1号と2号は結構ものを大事に使う方なので、乗用スーツケースたちもこのままキレイでいてほしいものです。
どうか、乗用スーツケースの上でマーライオンになりませんように…特に1号は、飛行機で酔うんですよね…。
いいなと思ったら応援しよう!
応援いただきありがとうございます📚