お弁当に。無限のおいしさ!基本のにんじんラペ〜簡単アレンジ4選
|添えるだけで食卓がパッと華やかに
「ラペ」はフランス語で千切り、細切りなどを意味する言葉です。にんじんをメインにした料理の中で最も定番ではないでしょうか。
「千切り」と聞くだけで、もう嫌!と思う方もいるかもしれません。にんじんは特に固いので、薄く細く千切りするのは神経を使うものです。
わたしも、ラペを作る時は千切り器に頼ってしまいます。一度使ったら戻れないほどスイスイ切れますよ。
ただし、にんじんが小さくなってきた時に、勢いよく指を切ってしまうこともあるので、そこだけご注意ください。
にんじんのラペは、無限にアレンジが効きますし、添えるだけでオレンジ色がパッと食卓を華やかにしてくれます。お弁当ユーザーさんにもぴったりです。
今回は基本の基本のにんじんラペと簡単アレンジ4選をご紹介します。
では、レシピにまいりましょう!
|材料
にんじん…300g
塩…にんじんの2%
(または塩麹の場合、にんじんの10%)
酢またはレモン汁…にんじんの5%
|作り方

ボウルに千切りしたにんじん300g
塩6g(塩麹なら30g)
酢またはレモン汁 15g
を入れて全体をよく混ぜ合わせる。
これだけで食べても十分美味しいです。シンプルなので、他の調味料や食材を足してアレンジを楽しめます。
|簡単アレンジ4選
和風(オイルツナ+薬味)

ラペ60g(水気は絞らなくてOK)
オイル入りツナ缶1つ(オイルごと入れます)
千切りのしそ2枚
を混ぜ合わせます。
それぞれの量はあくまで目安なので自由に調整してもらって大丈夫です。

しその代わりに、パセリ、セロリ、バジル、ねぎ、みょうがなどでもいいです。色もきれいに、香り豊かになります。
ごま油をちょろっと足すと香りがさらにアップ!ごはんにも合うアレンジです。
おしゃれ(ナッツ+レーズン+オリーブオイル)

ラペ60g(水気は絞らなくてOK)
レーズン10g
お好みのナッツ10g(写真はピーカンナッツを使用)
オリーブオイル 5g
を混ぜ合わせます。
レーズンがラペの水気を吸ってふっくらするまで10分以上置きましょう。

飾りに少しパセリやハーブがあると一層ステキになります。写真では、庭にあったタイムを散らしてみました。プロセスチーズも合いそうです。
エスニック(クミン+米あぶら)
ラペ60g(水気は絞らなくてOK)
クミンシード ふたつまみ程度(クミンパウダーでもOK)
香りのしない油 小さじ1

クミンシードふたつまみと香りのしない油 小さじ1をフライパンの端で熱して香りを出します。ふつふつと泡立つくらいが加熱の目安です。

火を切ってからラペを入れて、全体を混ぜ合わせたら完成です。

余熱で軽く火が入るので、酸味がまろやかになって食べやすいです。カレーと合わせたり、オープンサンドやサンドイッチにも合います。
さっぱり(柑橘やりんご)
ラペ60g(水気は絞らなくてOK)
柑橘やりんご 20g程度
を混ぜ合わせましょう。写真では甘夏を使っています。

食欲が落ちる夏の時期や、からあげなど油っぽい料理の箸休めにぴったりです。りんごの場合は、赤いものより青リンゴが合います。
|発酵調味料・旬ごはんの食材別レシピ索引
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