チャーシューの旨みが染み出た「たれ」の使い道を考えるのが楽しくなってしまった

最近、毎週土曜日にスーパーで豚肩肉のかたまりを500g買って、チャーシューを試作するのがマイルーティンです。
台湾のおでん滷味(ルーウェイ)や魯肉飯(ルーローハン)の甘辛味で八角やシナモンの効いた独特な味が大好きなんです。
でも、チャーシュー自体が好きかというと、そういうわけでもないのですが(チキン南蛮の時にも同じくだりを書いたような…)
・たまたま、作ったチャーシューを刻んでポテトサラダに混ぜ込んでみたら、びっくりするほど美味しかった
・麻婆豆腐の味付けに(濃いめにしてつけ麺にしてみたら)異国感満載でまるで台湾にいる気持ちになった
・もちろん煮卵を入れても美味しい
・鶏そぼろの味付けをチャーシューのたれでしたら、そぼろ丼もいつもと一味違う

こんなかんじで、チャーシューそのまんま食べるのが好きというより、チャーシューをどうやって活用するかと、豚肉の旨みが染み出た「たれ」の使い道を考えるのが楽しくなってしまったがために、美味しくて簡単なチャーシューの作り方を研究するようになりました。ふつう、順番が逆ですよね。。。

あと、もうひとつ「たれ」の活用が楽しくて試作しているものが、イワシの梅煮です。魚の煮付けって時点で嫌がる方も多そうなのですが、煮付けって、想像以上に簡単なのです。
で、肝心の「たれ」と言うか、つまり余った煮汁にはイワシの旨味がじゅわぁぁぁと凝縮されているので、これで椎茸とか切り干し大根とか炒めたら、美味しいのなんのって。。。ごはん2杯いけます。。。
その美味しさや簡単にできるよ、ということを伝えたくって、ただいま奮闘中です。あまりにも連日同じものを作りすぎると、美味しい!の感動が麻痺してくるので、週1回と決めています。

素材(食材)として見た時にパッと「あのレシピを作ろう!」と思い浮かべられるものが2〜3くらいあったらいいのになぁと言うのが、私の理想。
イワシだったら我が家の定番は、竜田揚げ。にんにく、しょうが、醤油、酒に漬け込んで片栗粉をつけて揚げ焼き。これが夫の大好物です。そのほかに、味の雰囲気の違うものがあと1〜2つあると、マンネリしない。だから梅煮なら竜田揚げと同じくらい簡単なのでレシピ化しよう、という訳です。
レシピを考える時は、「あの食材の使い道、1つしかパッと思い浮かばない…だったら何か考えよう」というのが原点かもしれません。

新玉ねぎだって、生で食べるのが一番美味しいから、毎年「酢玉ねぎ」ばっかり食べてました。今年になって、ようやく「加熱調理に使ってみるか」と思い腰を上げたら、加熱すると益々美味しいじゃないの!と発見があって。
新しい味の発見があった時、これをレシピにして多くの人と美味しいを共有したい、と心の奥底からふつふつ情熱が湧き上がるんです。
私の場合、
・なるべく簡単でシンプルな工程
・繰り返し作りたいと思える味付け
・発酵調味料を使い、小麦粉や乳製品は使わない(夫:小麦アレルギー、私:乳製品アレルギーなので使えない)
というレシピ作りのマイルールもあります。
おすすめの調味料をご紹介しているのも、味付けにはやっぱり調味料選びがキーになると思っているからなんです。
そんなわけで、今回はレシピ作りに関するつぶやきでした。
たくさんの方が「スキ」をくださって、本当に嬉しく励みになります。noteの優しさ溢れるクリエイターを応援してくれる仕組みが大好きです。(昨日は、うちの認定講師メンバーにnoteの凄さを熱弁しました。笑)
ここまで読んでいただきありがとうございました。もしご興味もってくださる方がいらっしゃれば、Twitterやインスタグラムでもつながってくださると、とっても励みになります。


